遠野カケルはこの日、ひょんなことから知り合いお茶に誘われる仲となった私立探偵の佐津間帳に誘われ、その助手ナツと3人で、山間のとある村へ、2泊3日の慰安旅行へ出かけることになった。
KPmel:
村については事前に調べることができます。その場合は<図書館>ロールを振っていただきます!
遠野カケル(るいこ):
了解です!
「探偵三人で慰安旅行…フラグしか感じないのでめっちゃ断りたいんですが…まあ楽しそうなので行きますか。目的地はどこかなっと」言いながら適当に旅行雑誌を読んで村について調べてみます
KPmel:
>>フラグしか感じない<<
ではまず技能なしでの情報をお渡しします。
◆村について:
十之村(とおのむら)と呼ばれる小さな村。
温泉地として知る人ぞ知るスポットであり、宿泊施設もいくつかあるようだ。
観光施設は多くないが、森林浴を行えるハイキングコースが人気。
また、この村には『座敷童子伝説』があり、座敷童子にあやかって幸運を得ようとする観光客もいる
KPmel:
さらに調べるには<図書館>をお願いします。
遠野カケル(るいこ):
「座敷童子伝説…うわ、胡散くさ…こういうの事件のフラグだからほんとやめてほしい。行き先ディ●ニーとかに変えません?」とか言いながらさらに調べてみます
図書館を振ってもよろしいですか?
KPmel:
wwwwwww
どうぞどうぞ!おねがいします
遠野カケル(るいこ):
CCB<=60 図書館
Cthulhu:(1D100<=60) > 55 > 成功
遠野カケル(るいこ):
あぶない
KPmel:
やったー!(どきどき)
では追加情報です。
「座敷童子伝説」について:座敷童子伝説があるのは、村に複数ある宿のうちの1つ。
その宿の奥座敷に座敷童子が出ると言われている。
現在、その奥座敷は改装中の為、宿泊には使われていないようだ。
そして、その場所は偶然にも一行が泊まる予定の宿である。
KPmel:
とまあこんな感じで情報収集を済ませたカケルくんですが、他に事前準備などすることがなければ、当日に話を進めます
遠野カケル(るいこ):
「俺たちがいくところじゃないですか…もう嫌な予感しかしないしやめましょうよ名探偵コナソ的なフラグ回収」とか言いつつも今日は大人しくもう寝ます
大丈夫です、お願いします!
KPmel:
wwwwwwwww
はい!
では当日です。
簡単に挨拶してから出発したほうがそれっぽいですかね?こちらの面々の紹介も兼ねて
遠野カケル(るいこ):
そうですね、ご挨拶しましょう!
KPmel:
今1日目の朝とかでいっか(雑)
シナリオ内の現在時刻は上の方で確認できますのでご活用ください
わーい!
遠野カケル(るいこ):
了解です✨
「おはようございます…」すっごい気乗りしない顔で必要最低限の荷物を詰めたキャリーを転がしながら登場
藤原 隼(Kemel):
「遠野クン、おはようさん。…なんや疲れてへん?あ、ウチのことわかる?佐津間帳やで。今日は「記者」っちゅー名目で行くことにしとるから、「藤原隼(ふじわら しゅん)」って名乗るしよろしゅうな」
KPmel:
奴が佐津間ですね。温泉旅行にめっちゃご機嫌です。
遠野カケル(るいこ):
「誰かと思った…知らない人とこれから三日間寝食を共にするのかと思った…。はい、よろしくお願いします」
藤原 隼(Kemel):
「はい、よろしゅう。あ、アメちゃんいる?」飴の袋ガサガサしてます
ナツ(Kemel):
「ふぁ…おふぁよーごじゃいましゅ……」あくびをしながらにゅっと出てきて、横から飴をさも当然のように取っていく図
遠野カケル(るいこ):
「今すぐ帰りたい気分ではありますがアメはいります」しれっとアメをたくさんぶんどろうとする
藤原 隼(Kemel):
「はいはい、そんないっぺんにぎょうさん取ったら着く前になくなってしまうで? ナッちゃんも来たし、ほないこかー」と自分の車に案内します。
KPmel:
カケルくんかわいい…ふてくされてるのにちゃっかり飴はもらっちゃう
遠野カケル(るいこ):
「着いたらまた買えばいいんひゃないれすか」早速口にアメを放り込んでいる!
KPmel:
かっわいい!!!
遠野カケル(るいこ):
ちゃっかりアメは食べる、遠野カケルです…
KPmel:
wwwwwwww
藤原 隼(Kemel):
「そやね~ あっちにいろんなお菓子売っとるとええね」
何もなければ出発しますよ!
遠野カケル(るいこ):
そしてアメをもぐもぐしながら車に乗ります
はい!
KPmel:
wwwwwwかわいい…
ではシーンを移します!
藤原隼の運転により数時間車を走らせ、一行は予約していた宿へと訪れた。
天候にも恵まれ、滞在中は晴れの日が続くようだ。
そして一行が宿に足を踏み入れた瞬間。
唐突に破裂音が鳴り響いた。
あなたが反射的に目を閉じれば、頭上に何か軽いものが降り注ぐ感触がある。
恐る恐る目を開くと、【祝・1万組】の文字が目に入った。
「おめでとうございます!」
「あなた方で当旅館は、宿泊者1万組を達成しました!」
一行はこの旅館の、ちょうど1万組目の宿泊客だということを教えられる。
宿泊料金が半額となり、昨日改装が終わったばかりの奥座敷に宿泊できるようだ。
一行には、記念品として可愛らしいキーホルダーが贈られた。
遠野カケル(るいこ):
ヒョェ
藤原 隼(Kemel):
「え、めっちゃツイとるやん!ひゅー!」上機嫌な佐津間
KPmel:
ふふふ、図書館で座敷童伝説について調べがついていたカケルくんは、自然とキーホルダーに目が行くでしょう……
◆キーホルダー:
座敷童子伝説にちなみ、和服を着た可愛らしいおかっぱ頭の少女の人形がモチーフとなっている。
手には赤・緑・青の三つの玉を持っている。
玉は鈴になっているようで、振ればチリンと可愛らしい音が鳴る。
KPmel:
こんな外見です。カワイラシイネ
遠野カケル(るいこ):
「フラグ回収が完璧すぎるんだよ…」げんなりした顔
KPmel:
wwwwwww
ナツ(Kemel):
「…かわい……」キーホルダーをしげしげ眺めてます
遠野カケル(るいこ):
「じゃあ俺のもいります?」
ナツ(Kemel):
「いっこでいいよ。しょちょーと、カケルちゃんとおそろい」お揃いでそれぞれが持ってるほうが嬉しいみたいですね
遠野カケル(るいこ):
「そうですか、じゃあ俺も持っておきます。このあと事件が起きそうで怖いし…お守りに」ため息をついてポケットにしまいました
KPmel:
銃弾から守ってくれるかもしれませんしね!(テキトー)
ではでは、一行は例の奥座敷に、あれよあれよと案内されます。
◆奥座敷について:
奥座敷は、本館から少し離れた場所にある。
座敷童子伝説があり、宿泊すると幸運が訪れると言われている。
室内にはお手玉や紙風船など昔ながらの玩具が置いてあり、それらは座敷童子のためのものだという。
改装前からの噂によれば、朝起きると置いていた場所からいつの間にか移動していることもあるようだ。
遠野カケル(るいこ):
「はぁ、どうせ寝相が悪い誰かさんがぶつかって移動させたとかそんな話でしょう」非科学的なものを信じない系のカケルくん
藤原 隼(Kemel):
「はーーー!つかれたー!ひっさびさにこんな運転したわ……」着いて早々畳にダイブしてごろごろする佐津間
KPmel:
オカルト信じない系探偵ステキ
遠野カケル(るいこ):
「お疲れ様です。存分に寝てていいですよ。なお俺はその間勝手にお菓子を食べます」
KPmel:
ここからは夜まで自由行動ですね…表の温泉街程度なら、外へ出て探索することもできます。
藤原 隼(Kemel):
「あ、そらアカンで!どっか隠しとかな…」
藤原 隼(Kemel):
CCB<=15 隠す
Cthulhu:(1D100<=15) > 13 > 成功
KPmel:
そこ成功するの???????
遠野カケル(るいこ):
wwwwww
「くっ、どこにいった佐津間さ…じゃない藤原さんのお菓子!!!!」
KPmel:
あれだけ買い込んだのに、お菓子はどこを探しても見つかりません。不思議です。
遠野カケル(るいこ):
「仕方ないですね…自分で探すしかありません。表に温泉街がありましたし、おいしい温泉饅頭でも探しに行きましょう」
外に出てみます
KPmel:
りょうかいです!温泉街に出るならナツがついて行きます。佐津間は寝てます。
ナツ(Kemel):
「あたしもいく~」ちょこちょこついて行きます
遠野カケル(るいこ):
「はい、じゃあご一緒しましょうか。温泉饅頭食べに」とりあえず温泉街に出て周りを見渡してみます
◆温泉街:
温泉饅頭や温泉玉子が売られており、小規模ながらささやかに観光客を楽しませてくれる。
また、ハイキングコースの入り口もあり、森林浴が楽しめるようだ。
ハイキングコースには、初心者向けの散歩コースと上級者向けの登山コースがある。
遠野カケル(るいこ):
温泉饅頭!!!
「あ、売ってますよおまんじゅう。食べます?」すっごい食べたいなって顔でウキウキしている
KPmel:
探索可能箇所は、右側の「たんさく」の下にあるアイコンから確認できます
wwwwwwwww
遠野カケル(るいこ):
了解です!
ナツ(Kemel):
「温泉まんじゅう!たべるたべる!」きゃっきゃしてます
遠野カケル(るいこ):
「ですよね、やっぱり食べますよね」そわそわしながらおみやげ屋さんに行っておまんじゅうをふたりぶん買います
KPmel:
わーいやさしい!
あ、今のうちに確認しておきたいのですが、ログを自サイトに公開する趣味がありまして、このセッションもよほどのことがなければ公開したいなと思ってるんですがどうでしょう
遠野カケル(るいこ):
あ、はーい大丈夫ですよ!
KPmel:
やった!ありがとうございます
公開前に最終確認をお願いしますのでその時はよろしくお願いしますー
遠野カケル(るいこ):
了解です!
KPmel:
では話を戻しまして…… 温泉まんじゅうを買って、お見せの近くの椅子に腰掛けたお2人。
ここで<目星>をお願いします。
遠野カケル(るいこ):
はい
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) > 70 > 成功
遠野カケル(るいこ):
あぶなwww
KPmel:
イチタリタ!!!!
KPmel:
schoice[学者,ダイス振り]
Cthulhu:(SCHOICE[学者,ダイス振り]) > 学者
KPmel:
では、カケルくんは、店の向かいで森をただただ観察している男性を見かけます。
;V5W@.:H(Kemel):
「…………」ひたすらに森を見ている
遠野カケル(るいこ):
「…?」不思議そうにしながらその人を見つつ
「うわめっちゃきになる…きになるけど話しかけたら事件フラグ回収してしまう…」などと頭を抱えている
KPmel:
すっごく怪しい。人通りはそこまでないですが、だからこそ気になってしまうというもの…
遠野カケル(るいこ):
「うぅ…行くしか無いんでしょうか…気になってしまう、探偵の病気なんですかね…」頭を抱えながらもその人に話しかけに行きますね
KPmel:
男性はしばらくすると、貴方が宿泊している宿とは別の宿へと去っていきました。
はなしかけます????(にやにや)
ナツ(Kemel):
「? どしたのカケルちゃん?」
KPmel:
男性はただ歩いているだけなので、話しかけに行くなら問題なく捕まえられるでしょう。奴のDEXは11だ。
遠野カケル(るいこ):
けめるさんがにやついてるのこわいですが????
「いや、なんか…様子のおかしい人がいましたので、気になりまして」
KPmel:
大丈夫です、このシナリオに悪い人はいません!
ナツ(Kemel):
「そなの?まってるね」ナツは温泉まんじゅうを食べながら待つようです。
遠野カケル(るいこ):
「わかりました、ではそこにいてくださいね。俺は調べてきますので」と言って男性の方に行きます
KPmel:
男性は結構長身です。SIZで言うと15。
あなたが話しかけると、不思議そうな顔をすることでしょう。
;V5W@.:H(Kemel):
「……?」
遠野カケル(るいこ):
「うわデカい…。…あ、こんにちは。先ほどは何を見ていらしたんですか?」
;V5W@.:H(Kemel):
>>うわデカい<<
「…森だが。つかぬことを聞くが、森は以前より色彩豊かであったか?」
KPmel:
森は秋の紅葉シーズンも過ぎ、だんだん色もまばらになってきていますが、まだ枯れ葉が落ち切っているような感じではなく、青い葉が残っていたりします。
色彩豊かと言えば豊かですが。
遠野カケル(るいこ):
「え? 俺は比較対象がわからないので、どうだかはしりませんが…まあ多少は?でも紅葉シーズンはもう過ぎていますよ」
;V5W@.:H(Kemel):
「…そうか。なら私の思い過ごしか……」少し思案するような顔をします。これ以上聞くことがなければそのまま立ち去ります。
遠野カケル(るいこ):
「はぁ…そうですか、ありがとうございました」何言ってんのかよくわかんねえなって顔でぺこりとお辞儀をします
KPmel:
完全にアドリブなので、特に今は何も聞かなくても大丈夫ではあります。突っ込むならその分話が続くだけで
奴はうちの子の中でも群を抜けて会話ができない奴なので、変な奴…と思っておいてください()
男性は宿の中へと消えました。
あとイベント的なものは特にないです。
遠野カケル(るいこ):
了解しましたw
ナツ(Kemel):
「カケルちゃん、どだった?」
遠野カケル(るいこ):
「不思議なことを聞いてくる人でした。以前よりこの森は彩り豊かになりましたか?と。今はもう冬だと思うんですけどね」
ナツ(Kemel):
「そうなんだ… 冬なのに、変だね」温泉まんじゅうもぐもぐしながら不思議そうにします。
遠野カケル(るいこ):
「何かこの村で不思議なことが起きているのかもしれませんね。少し興味が湧いてきてしまったので調べてみようと思います。…まあ今はとりあえず宿に帰りますか」
「まんじゅう、おいしかったですか?」
ナツ(Kemel):
「うん、かえろ! まんじゅうおいしかったよ」にへーと笑います。この後晩ご飯なんですけどね!
遠野カケル(るいこ):
「はい、では帰りましょうか」車道側に立ちつつ(車道とかあるのかなこの道)帰ります
KPmel:
では時間を進めましょう。
カケルくんイケメンすぎませんか!?
観光客用に整備された、結構広い道ですね。車は通れますが、あくまで人がメインという感じです。ちょうど背景のような感じと思ってください
遠野カケル(るいこ):
はーい
藤原 隼(Kemel):
「お、戻ったな~ 先風呂入ってきてしもたわ」
戻ると、浴衣姿でくつろぐ佐津間がいます。差分はない
遠野カケル(るいこ):
「ただいま戻りました〜。お風呂いかがでした?」
藤原 隼(Kemel):
「いやもう絶景やし湯加減最高やし、生き返った気分やわ~。ごはん食べたら遠野クンも入ってき」にへらと笑います。
ナツ(Kemel):
「しょちょー、ただいま~ これ、おまんじゅ」温泉饅頭を突き付ける
遠野カケル(るいこ):
「そうですね。まず先にご飯でしょうか。あ、饅頭美味しかったですよ」
藤原 隼(Kemel):
「気が利くやん、ありがとさん、そら楽しみやなぁ……ってほとんど入っとらんやん!ご飯前やのにも~…」呆れる図
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、ご飯前です。いらないなら俺がもらってあげてもいいんですよ」
藤原 隼(Kemel):
「それはあかん。夜食べんのやから、つまみ食いしたらあかんで?」
KPmel:
そんなやり取りをしていると、ほどなくして夕飯が運ばれてくる。決まった時間に部屋までもってきてくれるようだ。
夕飯は、きのこや山菜などの山の幸をふんだんに使った懐石料理や地酒に舌鼓を打つ。上品な味で品数も豊富である。
予約した食事より豪華なのは、部屋の特典のうちの1つのようだ。
遠野カケル(るいこ):
「まんじゅう食べたって夜ご飯も食べれますよ。むしろいっぱい食べたいんで、俺」(身長伸ばしたいって顔)
「うわ、めっちゃ豪華じゃないですか…美味しそう」じゅるり
藤原 隼(Kemel):
「お、ええやんめっちゃ豪華や!食いきれんかったら、遠野クンの分も食べたるさかいな。無理せんでええで」にやにや
遠野カケル(るいこ):
「はあ?????むしろ俺が君のぶん食べてあげてもいいんですけど??????」
藤原 隼(Kemel):
「あっはは、食べ盛りでええこっちゃ。ほないただきまーす」
遠野カケル(るいこ):
「はい、いただきます」もぐ
ナツ(Kemel):
「いただきまーす じゅるり」もぐもぐ!
KPmel:
三人は豪華な食事を堪能したことでしょう!安心してください。飯テロはありません。
ああ、今のうちに奥座敷の中とか窓の外とか見てみます?それぞれに<目星>が振れます。
遠野カケル(るいこ):
おなかすきました
じゃあ見てみます!
KPmel:
wwwwww
はい!ではまず窓の外に<目星>お願いします
もう少ししたら休憩入れましょう。12時ぐらいですかね
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) > 51 > 成功
遠野カケル(るいこ):
はーい!ありがとうございます
KPmel:
やたー!
遠野カケル(るいこ):
「んーなんかありませんかね」とか言いながら窓の外みます
KPmel:
窓の外……森の中には、陽の光を照り返してキラキラ光る湖面が見える。
どうやら水場があるようだ。
続いて部屋の中に<目星>お願いします。
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) > 24 > 成功
KPmel:
やったぜ!
では「自分の荷物の傍に」お手玉が落ちていることに気付きます。
帰ってきた時にはなかったはずなのに。おかしい。
遠野カケル(るいこ):
わーいありがとうございます
「あれ、なんかありますね…これ藤原さんのですか?」
藤原 隼(Kemel):
「ん?…それ備品ちゃうの?この部屋の。ほれ、あんさんが持っとる青いのと、そっちの赤いのと緑ので3つ。入ってきた時に失くしたらあかんなーって数と色覚えとったんよ」
KPmel:
ここで<アイデア>振れます。
遠野カケル(るいこ):
「みっつ…ああ、そういえばキーホルダーもそんな感じのあれでしたっけ」
KPmel:
お、振らなくてよくなった。
遠野カケル(るいこ):
お、了解ですw
KPmel:
そうですね。キーホルダーのと同じ色です。リアルアイデアすばらしい
遠野カケル(るいこ):
「最初からここにありました?これ。やだなーなんか座敷わらしの出現を暗に示唆されている気がするやだなー事件やだなー」
藤原 隼(Kemel):
「そやな?ちゃんとテーマに沿っとるモンあって本格的やな~ ん~、ウチが見た時は3つ揃ってソコに置いてあったなぁ」赤と緑がある方を指さす
「案外おるんかもね~」のんき
※クトゥルフ神話技能6%
遠野カケル(るいこ):
「なるほど…了解しました。一体何が起きているのか科学的に証明してやります」
ww
藤原 隼(Kemel):
「お、ええ心意気や。どんな結果出るんかたのしみやな~」
遠野カケル(るいこ):
「あんたそれでも探偵なんですか…」呆れ顔で
「まあひとまず今はこれを完食することを目指しましょうかね」
藤原 隼(Kemel):
「今は「記者:藤原隼」やで。たまにはハネ伸ばさんとな~」
「お、がんばりや~」すごくのんき
KPmel:
気になることがなければ、お風呂に感動して布団敷いて寝るまで自由にできます。
あ、休憩所に卓球あるんですが佐津間とやります?(?)
遠野カケル(るいこ):
「あーはいはいそうでしたね。記者さん的にはこれはスクープじゃないんですか?」
卓球wwwwDEXの関係で負ける未来が見える
でも楽しそうなのでやりたいです💕
藤原 隼(Kemel):
「ウチが寝た時蹴っとったとかやなかったら、まあおもろい感じやろけどな」
KPmel:
お!ではカケルくんがお風呂を済ませて休憩所へ立ち寄るところまでシーンを飛ばしてもよかですか!
お風呂はぶっちゃけ何もない
遠野カケル(るいこ):
どうぞ!
KPmel:
ではカケルくんが大浴場でお風呂を満喫し、休憩所へ立ち寄ったところ…
マッサージチェアに揺られる藤原隼の姿がありました。
遠野カケル(るいこ):
「うわーくつろいでいらっしゃる…」
藤原 隼(Kemel):
「んあああぁぁぁぁ………コレええなぁ…」振動で声がブレブレ
「お、遠野クンやん、お風呂どやった?ええ感じやったやろ??」
遠野カケル(るいこ):
「お風呂はそうですね、とても暖かくて疲れが取れました。気持ちよかったです」
藤原 隼(Kemel):
「ほんなら何よりやな。…せや、そこに卓球台あるやろ?ちょっとやってかん?」にやり
遠野カケル(るいこ):
「え、いいですけど…俺運動音痴ですよ?すぐ転ぶし」
藤原 隼(Kemel):
「加減したるさかい、やろやろ」そそくさといすから立ち上がります
*卓球のルール*
1D100を振り、出目が小さい方が先攻となる。
その後<DEX対抗>ロールを行い、勝敗を決定する。
遠野カケル(るいこ):
「ウッワ〜〜〜〜〜くっそ腹たつ態度だな…絶対勝ってやります」
KPmel:
wwwwwww
ではお互い1d100どうぞ
遠野カケル(るいこ):
DEX対抗かあ〜〜〜(カケルのDEXをみる)(静かに首を振る)
「よし、やりますよ!」
遠野カケル(るいこ):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 98
遠野カケル(るいこ):
え?wwwwwwwwww
藤原 隼(Kemel):
wwwwwwwwwwwwww
技能ロールじゃなくてよかったな…
遠野カケル(るいこ):
ほんとにそれ…w
藤原 隼(Kemel):
1d100 「負けへんで~?」
Cthulhu:(1D100) > 89
遠野カケル(るいこ):
割とどんぐりの背比べで笑う
KPmel:
似たり寄ったりかよ
では、先行の方が対抗ロールを振る感じでいきましょう
佐津間が振りますぞ!
遠野カケル(るいこ):
はい!
藤原 隼(Kemel):
RESB(16-12) 卓球勝負!
Cthulhu:(1d100<=70) > 48 > 成功
遠野カケル(るいこ):
おおん
KPmel:
狙いは直線。取れるはず……だったが、カケルくんは綺麗にずっこけてしまいます。
藤原 隼(Kemel):
「あちゃー 大丈夫かいな?」茶番なので耐久減らすのはなしで
遠野カケル(るいこ):
「いっだあああああ」
「だから言ったんですよ俺には無理だって…」しょげる
藤原 隼(Kemel):
「ほれ痛ぅない」(こけたところをさする)
「もういっちょやってみよ?たまたまかもしれへんし」
KPmel:
フレーバーで応急手当振って失敗したら笑うしかないのでやめておこう
遠野カケル(るいこ):
「何回やっても負ける気がしますけどね…うぅ、なんだろうこの敗北感…」
応急手当てでファンブルしたら手に負えない
KPmel:
ほんとうにwww
もう1ラウンドぐらいやりますか
遠野カケル(るいこ):
やりましょう!
KPmel:
わーい!では1d100どうぞ
藤原 隼(Kemel):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 23
KPmel:
おま
遠野カケル(るいこ):
ああ…w
遠野カケル(るいこ):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 45
遠野カケル(るいこ):
wwwww
KPmel:
wwwwwwではいきます…
藤原 隼(Kemel):
RESB(16-12) 卓球勝負2戦目
Cthulhu:(1d100<=70) > 95 > 失敗
KPmel:
お!!!!!
遠野カケル(るいこ):
ぴょえ
なぜか出目が悪くなる卓球台
藤原 隼(Kemel):
「!? なんやあんさん、いきなり曲がる球とかそんなワザ持ってたん!? こりゃ一本取られたわ」なんか嬉しそう
KPmel:
呪われた卓球台…
遠野カケル(るいこ):
「なんかよくわかんないけど打てました。もしかして日本代表になれるんじゃないですかね!」
藤原 隼(Kemel):
「お、なれるかもな~!」ケラケラ笑ってます
「引き分けやったら味気ないし、ラストいっとく?あんさん先行でええよ」
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、わかりました。では俺が振りましょう!」
振りましょうって言っちゃったなんかメタ発言みたいになっちゃった
KPmel:
wwwwww
ラケット振りましょうなので大丈夫ですねwwww
ではDEX対抗おねがいします!
遠野カケル(るいこ):
対抗ロールってresbで()の中に値入れればいいんですかね?すみません初心者で…
KPmel:
ですね!佐津間がやった感じで、括弧の中は(能動側の値-受動側の値)となります
カケルくんだと(12-16)
遠野カケル(るいこ):
了解です!ありがとうございます〜
遠野カケル(るいこ):
RESB(12-16) 卓球勝負3戦目
Cthulhu:(1d100<=30) > 14 > 成功
遠野カケル(るいこ):
まじ?
KPmel:
っょぃ
藤原 隼(Kemel):
「え、なに?ホンマ素質あるんちゃう?」目を白黒させてます
遠野カケル(るいこ):
「もしかして:卓球だけはできる」
藤原 隼(Kemel):
「遠野クンの隠れた才能が思わぬところで発見されたなぁ…」感心してます
「付き合うてもろたお礼に、出る前お土産屋でいろんなモン買うてあげるしな。みんなにお土産買っていき」
遠野カケル(るいこ):
「やったー!!ありがとうございます!!天才!!おかしおかし」わくわくしてる
藤原 隼(Kemel):
「卓球界期待の新星やな~! ほな部屋帰ってお菓子食べよか~」にこにこ
遠野カケル(るいこ):
「ですね!では戻りましょう」楽しそうに戻っていこうと
KPmel:
では卓球で新たな才能が発覚し、少し嬉しそうに奥座敷へ戻ってきたところで、<聞き耳>をお願いします。
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=70) > 34 > 成功
藤原 隼(Kemel):
CCB<=50 聞き耳一応振ろう
Cthulhu:(1D100<=50) > 21 > 成功
遠野カケル(るいこ):
わーい
KPmel:
ばんざーい!
2人はスリッパを脱いだところで「クスクス」と少女の楽しそうな笑い声を聞き取ります。
遠野カケル(るいこ):
「? ナツさんでしょうか…」
藤原 隼(Kemel):
「…ん?ナッちゃんなんかおもろい事でもあった?」
KPmel:
ナツは温泉まんじゅうを頬張りながら、きょとんとこちらを見ます。
ナツ(Kemel):
「ん~?」もぐ…
遠野カケル(るいこ):
「違うようですね…ふむ、ではどなたの声でしょうか?どなたかこちらにいらっしゃいましたか?」
藤原 隼(Kemel):
「んあ~~~!?そのまんじゅうウチのやなかったんか~~~!?」
「…こほん」
ナツ(Kemel):
「だぁれも来てないよ?」
遠野カケル(るいこ):
「そうですか…」考え込むように
ナツ(Kemel):
「おまんじゅうは明日また買お」
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、藤原さんがいっぱいおかしかってくれるらしいので」
藤原 隼(Kemel):
「ん~、気になる声はまあええとして。ぎょうさん買うたるさかい、今日はおとなしゅう寝よか。寝坊しても起こさんで?」
遠野カケル(るいこ):
「え、それは困ります。速く寝なくちゃですね」
KPmel:
少女の声が気になるのならば、部屋の中を見回して<アイデア>が振れます
遠野カケル(るいこ):
まあ座敷わらしかな…って思いますが振ったほうがいいいですかね?
ナツ(Kemel):
「うん!ねよねよ」布団ダイブ!
KPmel:
wwwww任意で大丈夫です
遠野カケル(るいこ):
じゃあ一応振ってみますね!
KPmel:
それほど重要なことではないので
はーい!
遠野カケル(るいこ):
CCB>=55 アイデア
Cthulhu:(1D100) > 88
遠野カケル(るいこ):
まって逆だし色々間違えてるけど失敗した()
KPmel:
wwwwwwwww
遠野カケル(るいこ):
最近シノビガミばっかりやってたので目標値の判定逆にしちゃった😉
KPmel:
まあ、特に気付くことはなかった感じで。まあ「膨らませたあと遊んでつぶしたような紙風船」とかがあったりするんですが。
wwwww
遠野カケル(るいこ):
「紙風船…まあいいや」
KPmel:
アイデア失敗したのでめっちゃスルーですね。きっとナツがあそんだのかな
遠野カケル(るいこ):
ナツさんかわいい
KPmel:
wwwwww
気になる事などがなければこのまま1日目を終了する感じになりますが。
遠野カケル(るいこ):
はい!大丈夫です
藤原 隼(Kemel):
「ほなおやすみ~」差分ないですが、寝る時はウィッグ外してるのでカケルくんもよく知る佐津間です。
遠野カケル(るいこ):
「はい、おやすみなさい〜」(ウィッグだったんだなって顔)
KPmel:
wwwwwウィッグとカラコンしてますね。割とガチめの変装です
遠野カケル(るいこ):
ガチだ…
KPmel:
ではでは、そんなこんなで3人は1日目を終えるのでした………
あなたは、ふと深夜に目が覚めた。
視界に違和感を感じ窓の外を確認すると、外が不気味に明るいのだ。
そして夜にもかかわらず、外の森を覆うように巨大な虹が掛かっている。
貴方が肌で感じる風は穏やかだが、森の木々は強風にでも煽られているかのようにざわめき揺れ動いていることが、この宿からでも確認できる。
そしてそれらは、鮮やかな色彩の光を放ちながら、急激に成長しているようにも見えるのだ。
遠野カケル(るいこ):
はえ〜〜〜
KPmel:
<SANチェック:0/1D4>です
遠野カケル(るいこ):
CCB<=65 SAN
Cthulhu:(1D100<=65) > 72 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
あ
遠野カケル(るいこ):
1d4
Cthulhu:(1D4) > 2
[ 遠野カケル ] SAN:65 → 63
KPmel:
ぎゃあ
遠野カケル(るいこ):
「え、何!?こわっ」ってなってます
KPmel:
そういえばサポートなのに誰も精神分析持ってないや
外をよく見てみるなら<目星>をお願いします
遠野カケル(るいこ):
精神分析ぃ〜〜〜w
はい、見てみます!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) > 61 > 成功
KPmel:
お!では外をよく見てみると…
異変を感じた鳥達が一斉に飛び立つ。しかし、それは虹色の光に包まれ途中でボロボロと崩れ落ちていく。
鳥だけでなく、野犬やタヌキなどの森の動物達もまた虹色に包まれ崩れ去っていく……。
KPmel:
追加でSAN-1の強制減少です。ゴメンネ…
遠野カケル(るいこ):
そうなるだろうなとは思っていました()
[ 遠野カケル ] SAN:63 → 62
KPmel:
wwwwww
連れの2人寝てますが起こします?それとも寝かしておきます?
遠野カケル(るいこ):
起こしたらSANが…
寝かせておいてあとで口頭で説明します!
KPmel:
ふふふお任せしますよ…
起こさないなら<聞き耳×2>が振れます。99で判定どうぞ
遠野カケル(るいこ):
99で判定w
振ります!
KPmel:
はい!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=99
Cthulhu:(1D100) > 2
遠野カケル(るいこ):
え?
KPmel:
wwwwwwwwww
クリティカルですね…一応CCB判定にはなってるので採用しましょう
遠野カケル(るいこ):
やったー
というか私はまた目標値の扱いを間違えているw逆にするな…
KPmel:
wwwww
呆気に取られているあなたの背後から、少女の声が聞こえる。
少女の声:
「大変、宇宙の虹を封印しないと」
遠野カケル(るいこ):
「宇宙の虹?なんですかそれは…」
KPmel:
振り返るが誰もいない。当然、連れの2人は眠ったままだ。
不審に思い、窓の外へ視線を戻すと、病的な虹色の光は徐々に収縮し、最後には何事もなかったかのように静まり返り、景色は夜の暗闇に戻る。
自然豊かな夜の風景に、あなたは一時的に安心感を覚えることだろう。
起こさないのなら二度寝して大丈夫ですよ!さすがに深夜は旅館鍵かかってて出られないと思いますし
遠野カケル(るいこ):
「なんだったんでしょう…不思議でしたが…ふわあ」
あくびをしながらきっと不思議な夢でも見たのかもしれないし考えるのは明日にしよう、と思いながら寝ます
KPmel:
はい!ではあなたは再びの眠りにつくのでした……
シーンを進めます!
**2日目 朝**
一行は、心地良い朝の日差しで目を覚ます。
昨夜の不気味な現象は何だったのか。悪い夢でも見たのだろうか……。
そんなことを考えながら、徐々に意識を覚醒させていく。
ーーそして、まだ夢を見ているのかと自分の目を疑うだろう。
もみじのような小さな手、異様に低い視線……。
どうしたことか……遠野カケルのみ、体が小さくなっているのだ。
意識はハッキリとしており、正しく自分が自分であると認識出来る。
体は子供、頭脳は大人。
そんな、漫画のような出来事が自らの身に起こっているのだ。
受け入れ難い現実に、あなたは大きく狼狽えるだろう。
KPmel:
<SANチェック:0/1D6>です()
遠野カケル(るいこ):
ふええ
遠野カケル(るいこ):
CCB<=65 SAN
Cthulhu:(1D100<=65) > 14 > 成功
遠野カケル(るいこ):
よし
KPmel:
ヨカッタ!!
さて、ショタ化してしまったカケルくんにはステータス変動が発生します。
◆遠野カケルのステータス変動:
STR・SIZ:2D4を振り再設定
<回避><幸運><隠れる><忍び歩き>:+30%(※最大95)
<信用><運転>:-15%
KPmel:
…となります。STRとSIZ決めちゃいましょうか
遠野カケル(るいこ):
わあ
「え、なんで?」
はい!
遠野カケル(るいこ):
2d4 SIZ
Cthulhu:(2D4) > 6[4,2] > 6
遠野カケル(るいこ):
6www
藤原 隼(Kemel):
wwwwww
遠野カケル(るいこ):
2d4 STR
Cthulhu:(2D4) > 7[4,3] > 7
KPmel:
SIZより高いSTR…
遠野カケル(るいこ):
wwww
藤原 隼(Kemel):
「ふあ…おはようさん……ってあれ?なんやちいこいのおる…」
遠野カケル(るいこ):
「あの、なんですかこれ。どういう状況なんですか?そうか夢か。夢オチ」
藤原 隼(Kemel):
「……遠野クンやんな?なんやコレ…え、かわええなぁ…」SIZ差が倍以上になったので顔がめっちゃ高いところにあるぞ!
遠野カケル(るいこ):
「うわ!うるせーー!!俺は小さくないですけど!?!?!?!?いや小さいな…これは小さい」
ナツ(Kemel):
「おはよ! …カケルちゃん?あたしよりちいさい!」なでなでしてます
遠野カケル(るいこ):
「〜〜〜〜っ、子供扱いしないでください!!!」ぷんぷん
藤原 隼(Kemel):
>>これは小さい<<
「んー…… 従業員さんとか知ったはるやろか。朝ごはん来たら聞いてみよか」
遠野カケル(るいこ):
「そうですね…そうしましょう。助けてくれ…」
ナツ(Kemel):
「カケルちゃん、ナツより年下だから変わらないよう」※20歳
遠野カケル(るいこ):
「一歳しか違いませんが!??!?!」
KPmel:
wwwwww
と騒いでいると、ほどなくして朝食が運ばれてきます。
昨日居なかった子どもの姿を見た中居さんは、「座敷童子が久々に姿を現した」と喜んだ。
朝食は白米から、座敷童子の好きな小豆ご飯へと変更されるが、それ以外の大きな混乱は発生していないようだ。
聞くところによれば、宿泊者の背丈が縮む現象は何十年かに一度稀に発生するようで、旅館に密かに語り継がれているという。
数時間~数日すれば自然と元に戻るそうだ。
遠野カケル(るいこ):
「へえ、よりによってそれにぶち当たる俺たち…とは…」
藤原 隼(Kemel):
「…ほんならええけど… 1万組選ばれたり数十年に一度のなんやらが起こったり、なかなかおもろいねぇ…」
遠野カケル(るいこ):
もうこんなん幸運99じゃん…
藤原 隼(Kemel):
おもろいと言いながら顔は笑ってないです。割と「やばいのでは?」という顔してます
wwwwww
遠野カケル(るいこ):
「おもろくないんですが…背が、背が縮むなんて許されない…」
KPmel:
あ、クリティカルボーナスとして、背が縮んでいる間は更に幸運に+10進呈しましょう。幸運85かな?
ナツ(Kemel):
「かわいいカケルちゃんもかわいいよ?」なでなで
遠野カケル(るいこ):
幸運にクリティカルボーナスw
「可愛くないです!!!」しゅん
KPmel:
ふふ…シナリオ中は幸運85で振れますやったね!
藤原 隼(Kemel):
「なんやろなぁ…なんで遠野クンだけちいさなったんや?ほんまに戻れるんやったらええけど、もし戻らんかったら一大事やな…」
KPmel:
ああ、カケルくんのみ<アイデア>振れます
遠野カケル(るいこ):
「まあきっと戻れるとは思いますが…ああ、そういえば昨日変な夢を見たんですよね。あれ夢じゃなかったのかな」
またアイデア!振ろうかな
藤原 隼(Kemel):
「夢?」どぞどぞ!
遠野カケル(るいこ):
「なんか、虹がかかってる夢で…宇宙の虹がどうのという」
遠野カケル(るいこ):
CCB<=55
Cthulhu:(1D100<=55) > 42 > 成功
KPmel:
お!ではカケルくんは「この変異の原因は虹であり、それを封印しないと元には戻れないのではないか」と思い至ります。
藤原 隼(Kemel):
「宇宙の虹?」ダメもとで神話技能振るかな…
遠野カケル(るいこ):
はい、ありがとうございます!
「そうですね、宇宙の虹を封印しろと言っていました」
神話技能6%でしたっけwぜひw
藤原 隼(Kemel):
CCB<=6 クトゥルフ神話
Cthulhu:(1D100<=6) > 77 > 失敗
ナツ(Kemel):
CCB<=5 クトゥルフ神話
Cthulhu:(1D100<=5) > 12 > 失敗
KPmel:
まあだめでしたね!ナツ……
遠野カケル(るいこ):
なっちゃん惜しいよ…
藤原 隼(Kemel):
「ほー、虹が出る夢で、ソレ封印せんといかんのやな?手掛かりとかあるんかな…なんやRPGのクエストみたいでおもろいな。一緒に封印しよな!」ケラケラ笑ってます
遠野カケル(るいこ):
「笑い事じゃないんだよなあ…」
「まあそうですね。とりあえず封印しなくてはいけないと思いますし、頑張るしかなさそうです」
ナツ(Kemel):
「あたしもいく~」
遠野カケル(るいこ):
「わかりました。一緒に行きましょうナツさん」
「…俺一人で出歩くのは、問題ありそうですからね…」
KPmel:
ではでは、そんなこんなで3人は「宇宙の虹」を封印すべく小さな大冒険に出かけるのでした。
Cthulhu Quest [宇宙の虹を封印せよ] Start!! ▼
藤原 隼(Kemel):
「せやな。ふたりともウチから離れたらあかんで?迷子なったらかなわんさかい」
遠野カケル(るいこ):
「子供扱いするなーーーーー」
藤原 隼(Kemel):
「普段はともかく、今どう見ても子供やん?」(当然ついて行くし保護者面してる)
遠野カケル(るいこ):
「見た目が子供でも頭脳は大人なので」
ナツ(Kemel):
「キノコ食べたらまたのびるかな~」
藤原 隼(Kemel):
「お、名探偵カケルクン!やな。期待しとんで」
遠野カケル(るいこ):
(探偵しかいないけどなって顔)
KPmel:
wwwwww探偵3人組なんだよなあ…
ナツはどちらかというとエンジニアなんですが、バイトしてるのでここでは一応探偵助手です。テンプレはエンジニアですが(大事なことなので2回)
遠野カケル(るいこ):
エンジニアさん〜〜〜!!しゅき
KPmel:
少女×ごつい機械はロマン
遠野カケル(るいこ):
わかる…愛
藤原 隼(Kemel):
「さて…まずは聞き込みからやな。従業員さんとかがええやろか」いつの間にか支度して出る準備ばっちり
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、では聞き込みをしましょう。さっきの人も何か知っているようでしたし…」
ナツ(Kemel):
「…ききこみ……」こっそりカケルくんの後ろに隠れようとして
「隠れられない…」しょんぼり
遠野カケル(るいこ):
「遠回しにチビって言ってますか?…まあいいですが、俺の後ろにいてくださいね」
KPmel:
wwwwww
一番聞きこめそうな場所と言えばロビーでしょうか。三人は手ごろな従業員を捕まえます。
カケルくんの姿を見れば、従業員は喜んでいろいろと教えてくれることでしょう。(交渉技能いりません)
遠野カケル(るいこ):
では従業員さんに話しかけますね
「すみません。宇宙の虹というものをご存知ですか?」
従業員(KPmel):
「宇宙の虹、ね。きっとあのことね。村に古くから伝わっているわ」
と、色々教えてくれます。
昨夜の不気味な光に関して聞けば、何人か目撃者がいること。
虹は不吉の象徴だという伝承が村にはあること。
朝一で確認をしたが、森には何の変化もなかったことも追加で話してくれた。
遠野カケル(るいこ):
「なるほど…ありがとうございます、参考になりました」
KPmel:
どこか不安げなカケルくんを励ますように明るく声をかけてくれたし、飴ももらいました。やったね(完全に子ども扱い)
遠野カケル(るいこ):
「俺は子供じゃないんですけど…」と言いつつもちゃっかり雨はもらう
KPmel:
元が小さかったので余計に子供みが…()
遠野カケル(るいこ):
カケルはぷんぷんしてますね〜w
KPmel:
旅館では特にこれ以上の情報はないです。
取り逃したら軽率に何か生やしたりはしますが。
wwwwww
いけるところとしては
・温泉街
・ハイキングコース
となります。ほんとにそれぐらいしかない村
遠野カケル(るいこ):
小さくて可愛い村〜〜ありがとうございます
「じゃあとりあえず今日も温泉街で聞き込みをしてみましょうか…」
藤原 隼(Kemel):
「そやね、いこか~ こういうの詳しい人とかおるんかな…」RPGで言うと辺境に住む魔法使いおじいさん的なのを想像している佐津間
ナツ(Kemel):
「温泉まんじゅうも買お~」るんるんカケルくんの後ろをくっついていきます
遠野カケル(るいこ):
「村の長老的なあれですか、定番ですね」
藤原 隼(Kemel):
「森の中とかにおったらおもろいね…」
KPmel:
では3人は温泉街へと繰り出します。
遠野カケル(るいこ):
「そんなやつ今時いませんて…」
KPmel:
温泉街の説明は略で。朝なのでまああまり人はいませんね。
温泉とか、足湯とかは早くから開いてるので行けます。
右側の「たんさく」下のアイコンの探索可能箇所が、情報ありそうなところになります
遠野カケル(るいこ):
はい、ありがとうございます!
「じゃあとりあえず温泉に行きましょうか。温泉なら人がいそうなので」
藤原 隼(Kemel):
「お、行こか行…… 調査お願いしてええ?ウチナッちゃん見とくさかい」
ナツ(Kemel):
「ひとがいるおふろ……」ちょっと怖いらしい
遠野カケル(るいこ):
「了解しました、いってきます」
では温泉に向かって人を探してみます
KPmel:
はい!温泉の情報をお渡しします。
▽温泉(赤湯)
いくつかある温泉のうち、最も人気なのは真っ赤な色をした『赤湯』と呼ばれる温泉である。
また、足湯も人気の温泉の1つだ。
露天風呂、赤湯へたどり着くと男女に分かれた暖簾が出迎える。
自動販売機で瓶牛乳も売っているようだ。
KPmel:
瓶牛乳(迫真)
遠野カケル(るいこ):
「牛乳瓶が売ってる…牛乳…」そわ
KPmel:
お風呂上りに飲もう……
人はいないみたいですね
遠野カケル(るいこ):
そわ…こっそり飲む
KPmel:
赤湯の様子を見に入るなら服を着た状態でも全く問題なさそうです。そういうことにする
wwwww
遠野カケル(るいこ):
こっそりぐびっと飲むと飲み終わった瓶をどうしようかとオロオロしながら赤湯の様子を見ます
KPmel:
wwwwww瓶は近くに回収BOXがあることにしましょう!
遠野カケル(るいこ):
ではそこに放り投げました
KPmel:
赤湯ですが、底が見えない程に真っ赤です。すごい。
<知識>振れます
遠野カケル(るいこ):
知識を振って見ます
KPmel:
お願いします~
遠野カケル(るいこ):
CCB<=65
Cthulhu:(1D100<=65) > 59 > 成功
KPmel:
お!カケルくんは「温泉に含まれる鉄分が酸化鉄として沈殿、蓄積することにより温泉が赤くなる」ことを知っています。
遠野カケル(るいこ):
すごいめっちゃ詳しい
KPmel:
しかし、よくよく見てみるとこの赤湯……時折、表面が油でも滲んだように七色に輝いているのです。
遠野カケル(るいこ):
「ふむ…酸化していると言うには不思議な雰囲気ですね。七色と言うのは聞いたことがありません」
KPmel:
きっと村について調べる時にちょっと見たのかな
ここで<幸運>おねがいします
遠野カケル(るいこ):
CCB<=85
Cthulhu:(1D100<=85) > 66 > 成功
KPmel:
いえい!一瞬、温泉の底に何かが赤く光りました。この輝きが見えるかの幸運でした。
遠野カケル(るいこ):
「何かが光りましたね。ふむ、取れたりするでしょうか」
ものをすくえそうなものが周りにあったりしますか?
あの、お風呂にあるおゆをすくうやつ、(リアル知識ZERO)
KPmel:
赤湯って実際見るとまあ濁りが凄い。
誰もいないので、脱衣所でいい感じに服脱いで取りに行けます
うーん、桶とかしかないですが、それでは届きそうにないですね
SIZ低いので溺れないか心配だな(?)
遠野カケル(るいこ):
なるほど、溺れそう…()
まあ水泳初期値だけど25ありますし?????()
KPmel:
wwwww服脱いで取りに行くならまあ自動成功でもよいでしょう…ここで死ぬとかシャレにならん
遠野カケル(るいこ):
「よいしょっと」じゃあこっそり服を脱いで取りに行こうと頑張ってみます
KPmel:
はい!光の元をすくい上げると、それは透き通った《赤色の珠》でした。
遠野カケル(るいこ):
ほうほう
「なるほど、これを三種類集めるんですかね」
KPmel:
カケルは あかいろのたまを てにいれた!▼
遠野カケル(るいこ):
「とりあえず持って行きましょうか…」拾い上げて
KPmel:
ふふふ… では合流する感じでよいでしょうか!赤湯は他に情報はありません。
遠野カケル(るいこ):
大丈夫です!お二人の元へ帰ります
KPmel:
はい!赤色の球を拾い、服を着て戻ったカケルくん。そこには両手いっぱいのお菓子を抱えた二人の姿が。
遠野カケル(るいこ):
「わ、いいですね。俺にもください。くれますよね?」
藤原 隼(Kemel):
「遠野クン、おつかれさん。どやった?」みたらし団子を差し出しながら
遠野カケル(るいこ):
「これ、拾いました」球を差し出して団子を受け取る
藤原 隼(Kemel):
「綺麗な色しとんなぁ…ほー…」しげしげ眺めて預かりますね…
「誰か落としたんやろか」
遠野カケル(るいこ):
「例のストラップのアレがヒントなのかなって思いました。まだ確証は持てないですけど」
ナツ(Kemel):
「……」おだんごに夢中
遠野カケル(るいこ):
「とりあえず他の場所探しに行きましょうか、時間もないですしね」
「えーっとなんでしたっけ…足湯」
藤原 隼(Kemel):
「ああ、赤と青と緑の?なるほどなあ、伝承みたいにその球集めてなんや封印とかするんかな……王道RPG感あんなあ!」わくわく
「せやね。足湯行ってみよか~あそこならウチもいけるさかいナッちゃんも一緒に行けるやろ」
ナツ(Kemel):
「しょちょーとカケルちゃんいるならいく~」
遠野カケル(るいこ):
「王道RPG…そういえば最近やったドラゴ●クエスト11でも登場人物が幼児化してたな…」とかいいつつ足湯に
「はい、ご一緒しましょう」
KPmel:
wwwwww
はい!三人は足湯に向かいました
▽足湯
一行は屋外へ設置された足湯に訪れた。座席には檜のすのこが張られ、独特の香りが漂う。
脇には時間を潰せるようにと、本が置いてある。
KPmel:
そして、どうやら先客が一人だけいたようです。
遠野カケル(るいこ):
おお
;V5W@.:H(Kemel):
「…………」
KPmel:
その男性は、合うようで合わないような、焦点が定まっているのかすら怪しいその瞳を、あなたへとちらりと向ける。
<聞き耳>が振れます
遠野カケル(るいこ):
「もしかして昨日の人…?」とか思いながら聞き耳を振ってみます
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 聞き耳
Cthulhu:(1D100<=70) > 20 > 成功
KPmel:
やったぜ!
;V5W@.:H(Kemel):
「……ほう、器を2つ所有する人間は初めて見る。魂は小さな器のみに在るのか。必要に応じて切り替えるのだろうか?」
KPmel:
と謎めいたつぶやきが聞こえた。
そして、手にした本を本棚へと戻すと、足湯から立ち去っていく。
遠野カケル(るいこ):
「は?うわ、RPGによくいるなんかそれっぽい意味深なセリフを残して消えていく村人じゃん…」
「ところで本を戻したようですね。読んだら何か分かるでしょうか」
KPmel:
wwwwwwwwwwww
とっ捕まえてもいいんですよwwww
藤原 隼(Kemel):
「ええな~伝承の本とかあるやろか」
遠野カケル(るいこ):
「まあめんどくさいのでほっときましょう。なんか必要そうだと思ったら追いかけましょうか…さて」
本棚を調べます
KPmel:
はいwww(と言ってもこの後会う予定があるかと言われると、ヒント拾えなかった時の救済ぐらいでしかない)
小さい本棚なので探したいものがあれば技能振らずに見つけられます。
遠野カケル(るいこ):
wwww
とりあえず先ほどしまっていた本をみたいです
KPmel:
はい!先程男性が仕舞った本は、「十之村の伝承」と書かれた本のようです。ちょっとだけはみ出てたのでそれっぽいなと見つけられました。(?)
◆本
十之村に伝わる伝承をまとめた本がある。
==伝承==
まだ村に名前の無かった頃、十之村で『虹』は不吉の予兆と言われ、森の池に虹がかかれば村に災厄が訪れるとされていた。
虹がかかる度に、人柱として幼い少女を池に沈めたという。人々の思いを背負って、少女は自らの命を捧げた。
1人目の少女の涙は青色の珠となり、
2人目の少女の血は赤色の珠となり、
3人目の少女の亡骸から芽生えた樹木から緑色の珠が採れた。
その三色の珠で、七色の虹を封印したという。三つと七つで十之村と、犠牲になった少女の供養の気持ちを込めて村に名前をつけたという。
======
KPmel:
読み終わったら<知識>をお願いします
遠野カケル(るいこ):
なるほど…!ありがとうございます
遠野カケル(るいこ):
CCB<=65 知識
Cthulhu:(1D100<=65) > 2 > 決定的成功/スペシャル
遠野カケル(るいこ):
天才
KPmel:
wwwwwwwwww天才だ…
赤、青、緑は光の三原色と言われている。
その3色が混ざると明るくなり白に近付くのである。
遠野カケル(るいこ):
ほう…
KPmel:
クリティカルボーナスとして、そうですね…その「白」が、虹の「色」を消すのに効果があるのではないか、と直感するのかもですね。
遠野カケル(るいこ):
なるほど…
池に沈めるんかな、球
「とにかく三種類の球を集める必要がある、といったところでしょうか」
KPmel:
さあどうでしょう(KP定型句)
遠野カケル(るいこ):
www
藤原 隼(Kemel):
「ほうほう。ほんならあとは青と緑やね。どこにあるんやろか…」
「赤いのが赤湯にあったくらいやし、緑は森ん中とかにあったりしてな」
遠野カケル(るいこ):
「うわ〜〜安直…だけどありえますね、それは」
「とりあえずこの足湯にはもう何もないかな」きょろきょろして
KPmel:
足湯では何もなさそうですね…
んーアドリブでイベント挟んでも良いな(完全アドリブ)
<幸運>どうぞ
藤原 隼(Kemel):
「木を隠すなら森の中~いうてな」
遠野カケル(るいこ):
CCB<=85
Cthulhu:(1D100<=85) > 47 > 成功
遠野カケル(るいこ):
さすが補正かかってる幸運はちがう…w
KPmel:
安心感!素の幸運だと失敗してるんだよな…と思うとアレですね
では。出ようとした一行に声をかける男性の姿がありました。
;V5WNy8c(Kemel):
「……すみません。;V5W@.:Hという方を見ませんでしたか?…ええっと…俺くらい背が高くて、少しぼーっとした感じの…」
KPmel:
文字化けしているところはなんか全然よく聞こえませんでした。
遠野カケル(るいこ):
「えーっと、もしかしてさっきの人ですかね。はい、見たかもしれないです」
;V5WNy8c(Kemel):
「そうですか……どちらに向かわれたかはわかりますか?はぐれてしまって」
ちなみに足湯を出たらどちらに向かったかはわからない感じです。
遠野カケル(るいこ):
「えーっと、ちょっとすみません。わからないです」
;V5WNy8c(Kemel):
「いえ、こちらに寄っていたことが分かっただけでも収穫です。ありがとうございます」
KPmel:
と、男性は一礼すると去っていきました。
遠野カケル(るいこ):
「いえ、お力になれず申し訳ないです」
これ子供と大人が会話してるのか…と思ったらめちゃくちゃ絵面がおもしろい
KPmel:
たしかにwwwww
さて。足湯は以上です。彼もまあ恐らく技能失敗したら後々…
ずっとここにいるけどね()
遠野カケル(るいこ):
ありがとうございました!ww
KPmel:
ではでは、お次は…お団子食べながらハイキングでも行きます?探索箇所、あとはハイキングコースしかないんですが()
遠野カケル(るいこ):
ハイキングコースですかね!w
お団子をもぐもぐしながら「ハイキングでも行きましょうか」
KPmel:
はい!ではシーンを移動します
藤原 隼(Kemel):
「お菓子食べながら散歩ってのもなかなかええな~」
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、行儀は悪いですが…今の俺は子供なので良しとしましょう」めちゃくちゃな理論を展開しながら森へ…
「初心者向けコースと上級者向けコース?」
▼ハイキングコース
初心者向けのコースは、森の中のほぼ平坦な道をのんびりと歩くコースだ。
途中から道は分かれ、上級者向けのコースは山の頂上を目指す。
初心者向けコースから道を逸れて、その後、改めて初心者向けコースに戻るのだ。
最終的な出口はどちらも同じである。
ナツ(Kemel):
「うんうん、ゆるされる」もぐもぐしながら後ろから同意の声
藤原 隼(Kemel):
「なんか別れとるみたいやね。どっち行こ?」
KPmel:
分かれ道に差し掛かったところで、<目星><アイデア><幸運>のいずれかが振れます
遠野カケル(るいこ):
「なるほど、どちらがいいですかね…俺に上級者コースの方を進める気がしませんが」
お、了解です!
では一番高い幸運にします
遠野カケル(るいこ):
CCB<=85 幸運
Cthulhu:(1D100<=85) > 62 > 成功
KPmel:
ひゅー!
遠野カケル(るいこ):
ひゅー!
KPmel:
案内の板は出ていないが、獣道が草木の間に続いているようだ。
その奥には、水面が日の光を反射してキラキラと輝くいている。どうやら、水場があるようだ。
ということで探索箇所「獣道」追加です。
遠野カケル(るいこ):
ほう
「水場…池の話を思い出しますね。とりあえず調べてみたいところですが」
獣道にいってみたいです
KPmel:
日程的には初心者/上級/獣道のうちの2つを今日中に、残りを3日目に探索することになるかと
はーい!
遠野カケル(るいこ):
了解です!
藤原 隼(Kemel):
「ほうほう。いってみよか!盾になったるさかい、ウチに続いてな~」
ナツ(Kemel):
「はーい」わくわく
遠野カケル(るいこ):
「盾、よろしく頼みました」藤原さんの後ろからついていき
KPmel:
藤原隼に続いて草を分けて進む。
その先には池があった。
<INT×5>ロールをお願いします
藤原 隼(Kemel):
CCB<=(17*5) INT×5
Cthulhu:(1D100<=85) > 44 > 成功
ナツ(Kemel):
CCB<=(11*5) INT×5
Cthulhu:(1D100<=55) > 24 > 成功
遠野カケル(るいこ):
CCB<=(11*5) INT×5
Cthulhu:(1D100<=55) > 77 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
ひとりだけ失敗しとるwwww
KPmel:
wwwww
では、カケルくんにはわかりませんが、成功したこっち2人はこんな光景を目撃します。PL情報としてお渡ししておきます。
(*情報開示)
サポートふたりのみ<SANC:0/1D3>
藤原 隼(Kemel):
CCB<=67 SAN
Cthulhu:(1D100<=67) > 70 > 失敗
1d3
Cthulhu:(1D3) > 1
[ 藤原 隼 ] SAN:67 → 66
ナツ(Kemel):
CCB<=70 SAN
Cthulhu:(1D100<=70) > 85 > 失敗
1d3
Cthulhu:(1D3) > 3
[ ナツ ] SAN:70 → 67
遠野カケル(るいこ):
おいおいwww
KPmel:
ぎゃあ
遠野カケル(るいこ):
「? 何があったんですか?」
ナツ(Kemel):
「…………こわい」カケルくんの服の裾を掴みます
藤原 隼(Kemel):
「なんや………遠野クン、これがその虹ってやつか?」確認しますがまあカケルくんには普通の池に見えます。
遠野カケル(るいこ):
「? いや普通の池だと思いますが…。…ああ、ナツさん。大丈夫ですよ」裾を掴む手をぎゅっとにぎってあげながら
KPmel:
ひ(急死)
ナツ(Kemel):
「……虹色だよ…?池も、木も…」
ぷるぷるしながらカケルくんのやさしさに包まれる…
遠野カケル(るいこ):
「虹色…ええ?普通の池に見えますが…俺の頭が悪いんだな…」声がしぼんでいきながら
可愛い〜〜〜〜〜〜〜
藤原 隼(Kemel):
>>頭が悪い<<
「んー、見えとるんと見えとらんのがおるってことか?わからんなあ…ま、調べてみよか」
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、とりあえず調べてみましょうか」
▽池
池の中央には劣化した木箱のようなものが見える。
また、池を囲むように石灯籠が三つ、三角形を作るようにして置かれている。
遠野カケル(るいこ):
「ふむ…なんか儀式みたいで不気味ですね」本の内容を思い出しながら
藤原 隼(Kemel):
「たしかになあ…ここでその生贄のなんたらってやってたんやろか…… 生贄……」
KPmel:
木箱と灯篭、どちらからいきましょう
遠野カケル(るいこ):
では木箱から!
「よし、この木箱を見てみましょうか」
KPmel:
はい!
木箱は見事にぼろっぼろです。蓋があるようには見えません。
<目星>で見つかるものがあります。
遠野カケル(るいこ):
「うわあ、ボロッボロですね」目星ふります!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=70 目星
Cthulhu:(1D100<=70) > 60 > 成功
KPmel:
おー!
木箱には切れた縄がかかっていたように見える。
そしてそれは注連縄(しめなわ)であり、木箱は祠の成れの果てであることに気付くでしょう。
更に<オカルト×2><クトゥルフ神話>が振れるんですが(頭抱え)
遠野カケル(るいこ):
「祠…おわあ…」
どっちもwwwない…
オカルト10%振ってみます?w
KPmel:
共有いただければ佐津間がチャレンジしましょうか(それでも低い)
wwwwwww
いいですよ!どぞどぞ
遠野カケル(るいこ):
所長〜〜〜!!;;とりあえず振ってみてからお願いしますね
KPmel:
はいー!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=10 オカルト*2
Cthulhu:(1D100<=10) > 74 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
wwwwまあこうなる
KPmel:
wwwwww
遠野カケル(るいこ):
「あー、藤原さん。これ何か知ってます?」
藤原 隼(Kemel):
「ん?」
遠野カケル(るいこ):
「この木箱、もともと祠だったっぽいんですが…」
藤原 隼(Kemel):
「ふんふん……」
藤原 隼(Kemel):
CBRB(70,6) オカルト×2/クトゥルフ神話
Cthulhu:(1d100<=70,6) > 83[失敗,失敗] > 失敗
KPmel:
だめじゃん
遠野カケル(るいこ):
www
ナツ(Kemel):
CBRB(10,5) オカルト×2/クトゥルフ神話…
Cthulhu:(1d100<=10,5) > 55[失敗,失敗] > 失敗
KPmel:
全然ひらめかん!
遠野カケル(るいこ):
「やっぱり何もわかりませんね…まあ古いものですし、仕方ないかな」
藤原 隼(Kemel):
「うーん、そやね……」
遠野カケル(るいこ):
「仕方ありません、隣の灯篭をみましょうか」
KPmel:
知りたいのなら幸運でチャンスを呼び込めますが、まあ知らなくても支障はない感じなので…メタ的にはわかりそうですが
藤原 隼(Kemel):
「ん、いこか…なんや気味悪いし」
遠野カケル(るいこ):
では一応幸運振ってもいいですか?85もありますが…()
KPmel:
wwwwwどうぞどうぞ
チャンスを作るだけなので、まあ失敗したら申し訳ないかんじですが()
遠野カケル(るいこ):
CCB<=85 幸運
Cthulhu:(1D100<=85) > 54 > 成功
KPmel:
やったー!ではでは
;V5WNy8c(Kemel):
CCB<=(24+45) 謎の補正を付けたなにか
Cthulhu:(1D100<=69) > 68 > 成功
遠野カケル(るいこ):
ギリギリw
KPmel:
あっぶない
灯篭へ行こうとしたカケルくんがふと振り返ると、足湯で出会った赤い目の男性が立っていました。
遠野カケル(るいこ):
「? あ、さっきの…」
;V5WNy8c(Kemel):
「ああ、これは経年劣化したところをやられたね。奴は今、池の中で力を蓄え復活の時を待っているだろう…」
遠野カケル(るいこ):
「はい?」
「ああ、そういえば生贄にして封印とかって…」
「これが壊れてるのはもしかして結構やばい状況なんですかね」
;V5WNy8c(Kemel):
「そうだね。早くしないと、「色」で世界が滅ぶよ…間違いなく。そのカギを握るのは君だろう」
遠野カケル(るいこ):
「色で世界が滅ぶ?なんでか知らないけど俺、気づいたら世界の命運握ってた…」
;V5WNy8c(Kemel):
「がんばってね。グッドラック」
遠野カケル(るいこ):
「あ、はい。ありがとうございました」
KPmel:
と言い残して、男性は獣道を去っていきます。なんだこいつ。
本来はSANc入るんですが、まあ人伝てなので免除で良いでしょう。
遠野カケル(るいこ):
ありがとうございます!
「不思議な人でしたね…実感はよく湧きませんが、とにかく急いだ方が良さそうです」
KPmel:
さっきのロール判定は<クトゥルフ神話+(99-カケルくんの幸運の出目)>でした。
藤原 隼(Kemel):
「ん?なんかあったん?」実は先に行ってて見てなかった!
遠野カケル(るいこ):
なるほど
「ああいや…実は。やはりこれは何かを封印していたもののようで…このままにしておくと世界が滅ぶらしいですよ」
藤原 隼(Kemel):
「ほーほー、そらかなんなあ… 早急に封印せなあかんね」呑み込みが早い佐津間
遠野カケル(るいこ):
「普通に受け入れるんですね…まあいいや、とりあえず灯篭の方みましょうよ」
藤原 隼(Kemel):
「伝承とかあるんならまあそういうんもアリかなぁってな。俄然RPGみあるやん?」
◆石灯籠
石灯籠はそれぞれの石にほんのり色がついている。それぞれ、赤・青・緑である。人工的に着色したものではなく、その色に近い石を選んで作ったようだ。
石灯籠の中に窪みがあり、3つのツメのような突起がある。
KPmel:
リアルアイデアでひらめかなければ<アイデア>しましょか
遠野カケル(るいこ):
ここに球をはめるんですかね
と思いました
KPmel:
イエス正解です。早急に緑と青を探さねばと思うでしょう!
集めたらまたここに戻って来るのか~と思っていただければ。
遠野カケル(るいこ):
ですね!
「ううん、俺は一つしかまだ持っていないですね…他の場所を探すしかなさそうです」
ナツ(Kemel):
「さがしにいく?」相変わらずカケルくんの着物の裾を掴んでます
遠野カケル(るいこ):
「そうですね、行きましょうか」手を握りなおしてあげてさっきの道に戻ります
藤原 隼(Kemel):
「そやね…まあ日ぃ傾いて来とるし、見る言うてもまあ、あんま遠いとこまで行けんな」
一行は佐津間先導で、さっきの分かれ道に戻りました。
KPmel:
さてさて、初心者コースと上級者コース、どちらに向かいましょう
もう夕方です。西日がまぶしいけど綺麗。
遠野カケル(るいこ):
じゃあ初心者コースから行きますか!
「では時間も遅いですしあんまり疲れなさそうな方にしましょう」
▽初心者向けコース
なだらかな道をのんびり歩く。
森林の中は心地良く、冬のひんやりとした空気で満ちている。
山肌や小川の流れる川辺りは苔むし、
緑に覆われている。
藤原 隼(Kemel):
「うんうん、そうしよかー はぐれんようにな?」
ナツ(Kemel):
「…」きゅっと手を握りながらついていきます。どっちが年上で保護者かわからんなこれ
遠野カケル(るいこ):
「だから子供扱いするな〜〜〜〜」
ww
藤原 隼(Kemel):
「いや子供やん?」
遠野カケル(るいこ):
「子供じゃないです来年お酒飲めるようになります子供じゃないです」
藤原 隼(Kemel):
「来年いうたらまだ子供やいう証拠やで~」ケラケラ笑ってます
遠野カケル(るいこ):
「〜〜〜〜〜む!!! 大丈夫です背だって伸びますから〜〜!!!」
藤原 隼(Kemel):
「そうやとええね~」にやにや
遠野カケル(るいこ):
「だって牛乳もちゃんと飲んだし…」ぼそ
ナツ(Kemel):
「カケルちゃんが大きくなったら、手繋げなくなる?」しょんぼり
藤原 隼(Kemel):
「ん?」牛乳を朝食に飲んだ覚えはないので首をかしげます。そらそうだ
遠野カケル(るいこ):
「…大きくなっても繋いであげますよ」
「そ、そうですね〜〜〜!?!?!?どこで飲んだんでしょうか!!!」
ナツ(Kemel):
「やったぁ」にへ~と笑います
藤原 隼(Kemel):
「これからウチで出す紅茶もミルクティーにするか?ん?」にまにまとしている…
遠野カケル(るいこ):
「余計なお世話です!!!でもあるなら飲みます」
KPmel:
おかしい、こいつこんな外見とかいじる子じゃないのに(多分関西人の血が騒いでる)
遠野カケル(るいこ):
wwそっか関西人w
藤原 隼(Kemel):
「ほーい、砂糖も多めにいれよか~」ツッコミが入ると楽しくてきっといじっちゃう…
遠野カケル(るいこ):
「い ら な い で す !」
KPmel:
一応、京都で暮らしてた設定です。今は事務所が関東にあるのでそっちに住んでる
藤原 隼(Kemel):
「甘いん要らんのかぁ…お菓子もいらんかな?」
遠野カケル(るいこ):
なるほど…素敵な関西弁は京都の方でしたか
「い、いる…いりますけど…いりますけど俺だってそろそろブラックコーヒー飲めるもん…」
KPmel:
KPが一応元京都住みだったので、記憶を頼りに京都寄りの関西弁なら一応RPできます
藤原 隼(Kemel):
「無理せんでええんよ… ああいうんはいつの間にか慣れとるモンやし」wwwwwwwかわいい……
遠野カケル(るいこ):
わ〜〜いいな京都…素敵な町…
「〜〜〜〜飲めます!飲めますから!」
KPmel:
京都はいいぞ
藤原 隼(Kemel):
「あはは、飲みとうなったらウチでいつでも出すしな~」
KPmel:
さてさて。
そんな感じでハイキングを楽しんでおりますと…
<アイデア><幸運>どちらかを振れるポイントに差し掛かります。(メタ)
遠野カケル(るいこ):
では幸運をふります
KPmel:
はい!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=85 幸運
Cthulhu:(1D100<=85) > 34 > 成功
遠野カケル(るいこ):
わーい
KPmel:
さすが!
通りがかった山肌に割れ目があり、子供がしゃがめば這って入れる程度の隙間が開いている。
その奥には更に、陽光降り注ぐ中に美しい緑の絨毯が広がっているようだ。
空間の中央には木の根元が見えており、その表面も苔に覆われている。
遠野カケル(るいこ):
「ふむ、ここ、俺一人なら通れそうですかね」
KPmel:
隙間から見える絶景の予感に、興味をそそられることでしょう!
藤原 隼(Kemel):
「ん?お~なんや見えるねえ ここで待っとるさかい、いっといで」
遠野カケル(るいこ):
「じゃあ行ってきます。何かありそうですし。緑のたまとか」
行きます
ナツ(Kemel):
「…ん~…ちょっと通れなかった… いってらっしゃ~い」ざんねん
KPmel:
ではでは、カケルくんは割れ目の先へと進みます。
◆割れ目
その奥には、ぽっかりと空間が開いていた。
人が長らく訪れていないのだろう。青々と苔むした地面が広がり、中央には大きな樹が生えている。
地面の苔は時折、不気味なキラキラと輝く光の断片が見える。
その樹の上には《緑色の珠》が、まるで木の実のように生っていることに気付くだろう。
遠野カケル(るいこ):
「あーーーやっぱりありました」
「でもあれどうやって取ろうかな…」
周りに取れそうなものありますか?長い木の棒とか
KPmel:
ちょっと高いので、あったとしても届かないでしょうね…とるなら<登攀>に二回成功する必要があります
初期値40…いけるかな…
遠野カケル(るいこ):
おわ〜〜大変
気をゆすったら落ちてきたりしませんか?
KPmel:
wwwwwwまあSTR7対大樹なのでちょっと厳しいかもですね…揺れるかな…
遠野カケル(るいこ):
そうだった・・・・
wwww
じゃあ登攀振るだけ振ってみます!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=40 登攀
Cthulhu:(1D100<=40) > 28 > 成功
遠野カケル(るいこ):
まじ?
もう一回!もう一回!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=40 登攀
Cthulhu:(1D100<=40) > 27 > 成功
遠野カケル(るいこ):
天才すぎる
KPmel:
!!!!!!!??????
卓球に続き登攀の才能がある…
するすると器用に登り、なんと球を入手することができました!!
遠野カケル(るいこ):
登攀の才能がある探偵…
「よし、とれましたね。これを持って帰りましょう」
KPmel:
やったぜ!ちょっとコケがついた感じのカケルくんが帰ってきます。
遠野カケル(るいこ):
わーい
「ただいま戻りました」
藤原 隼(Kemel):
「お帰りやす~ってうわ、めっちゃコケついとるよ?」ぱたぱたはたきます(お母さんかな?)
遠野カケル(るいこ):
「ありがとうございます…ちょっとこけだらけでした」
「あ、でも収穫もちゃんとあったんですよ」と言いいながら球を出し
ナツ(Kemel):
「コケるちゃん……」ぼそ
遠野カケル(るいこ):
「ナツさん……」
藤原 隼(Kemel):
「お!例の珠やん~ えらいねえ」頭撫でちゃう(流れるようなお母さん)
遠野カケル(るいこ):
「ありがとうございます…」もう突っ込むのも疲れたのでされるがままになってる
「さて、あと一つではありますがもうこんな時間ですね」
藤原 隼(Kemel):
「そやね。帰ろか~」カケルくんに飴差し出しつつ
KPmel:
では宿に帰還!シーンを移します。
遠野カケル(るいこ):
はーい
KPmel:
ぶっちゃけイベントとかないです。
あ、<アイデア>どうぞ
遠野カケル(るいこ):
はい!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=50 アイデア
Cthulhu:(1D100<=50) > 58 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
ぴえ
KPmel:
あらら
遠野カケル(るいこ):
えーん
KPmel:
ざんねん。まあ成功してればお手玉とか紙風船とかがまた移動してたなーというのがわかる程度でした。
遠野カケル(るいこ):
なるほど
ではカケルは疲れていたのでそういうことに気づけませんでした
KPmel:
ハイ!お風呂でたくさん温まってください
取りこぼしとかもないので、シーンを翌日に進めることもできます
卓球やる?(え?)
遠野カケル(るいこ):
卓球wwwやりますか?
あんな奇跡のクリティカルヒットみたいな技は2度も出せない気がしますが…w
KPmel:
ナツ相手でやります?www
wwwwwwwwww
子供用の卓球台もある、きっとある。
遠野カケル(るいこ):
ナツさん!!!
勝てるかもしれない(希望的観測)
そうだDEXは変わってないんですよね…これはいける
KPmel:
wwwwww
いいですよwwwww
遠野カケル(るいこ):
わーい
KPmel:
カケルくんがお風呂から上がり、休憩所へ行くとナツもちょうどそこに行くところだったようで、ぱったりと鉢合わせました。
遠野カケル(るいこ):
「あ、ナツさん」
ナツ(Kemel):
「カケルちゃんだ」ちょっと表情が明るくなる
遠野カケル(るいこ):
その様子を見て少し考え「気分転換でもしますか?卓球台、ありましたけど」
ナツ(Kemel):
「卓球?やろやろ~」にぱっと笑顔になりますね
「負けないよー」ふんす
遠野カケル(るいこ):
「俺だって負けませんよ」にこ
KPmel:
では、卓球のルールは変わらず、1d100で先行を決めてからのDEX対抗となります。
ナツ(Kemel):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 61
遠野カケル(るいこ):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 36
遠野カケル(るいこ):
わーい
ナツ(Kemel):
お!
遠野カケル(るいこ):
「じゃあ俺から行かせてもらいますね!」
ナツ(Kemel):
「うん、がんばる」
遠野カケル(るいこ):
RESB(12-14) DEX対抗
Cthulhu:(1d100<=40) > 58 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
ひょえ
ナツ(Kemel):
ああっwwwww
遠野カケル(るいこ):
スカッ「あっ…」
ナツ(Kemel):
「えいや!」なんかいい感じのスマッシュ!
「やったぁ」ふふん
遠野カケル(るいこ):
「わっ、くっ…負けませんよ」
KPmel:
では2回戦かな、1d100ドゾ
遠野カケル(るいこ):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 38
ナツ(Kemel):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 37
ナツ(Kemel):
wwwwwwww
遠野カケル(るいこ):
すれすれwwww
「今度は負けません!」
ナツ(Kemel):
RESB(14-12)
Cthulhu:(1d100<=60) > 15 > 成功
遠野カケル(るいこ):
つよい
ナツ(Kemel):
「へへ~~」いい感じの変化球が決まる!
つよいな…
遠野カケル(るいこ):
「わっ! な、ナツさんお上手ですね…」
ナツ(Kemel):
「カケルちゃんちいちゃくなってるからしかたないよ」※DEXに変化はない
遠野カケル(るいこ):
「〜〜〜〜〜そうですが!!!」
ナツ(Kemel):
「んじゃもいっかい」
遠野カケル(るいこ):
「もう一回やっても負けそうな気がする…」としょぼくれながらもラケットを構え
KPmel:
男を見せてやれカケルくん
遠野カケル(るいこ):
お前はやれるぞ!
遠野カケル(るいこ):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 70
遠野カケル(るいこ):
おい
ナツ(Kemel):
1d100
Cthulhu:(1D100) > 1
ナツ(Kemel):
wwwwwwwwwwwwww
遠野カケル(るいこ):
wwwwwwwwwwwwww
いやつよいwwwwwwwwwww
ナツ(Kemel):
MU★DA★CRITICAL
これもう勝敗ついてますね()
遠野カケル(るいこ):
卓球にものすごい気合が入ってたんだろうなあ(こなみかん)
ナツ(Kemel):
「勝ったらあれ言うんだ…(ぼそ)」※勝ち確
ナツ(Kemel):
RESB(14-12)
Cthulhu:(1d100<=60) > 93 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
うそやん
KPmel:
気合いが空回りしたね!?
遠野カケル(るいこ):
フラグを立ててしまったから…
KPmel:
カケルくんの良い感じのカーブをとれず、一点巻きかえす!
1-2でナツの勝ちではありますが
遠野カケル(るいこ):
「なんか、微妙な負け方をしてしまいました…!()」
KPmel:
(まさかと思ってフラグ立てたら綺麗に回収して笑ってます)
ナツ(Kemel):
「カケルちゃん」
「ナイスファイト…」ぐっと親指を立てる
遠野カケル(るいこ):
「俺は何もしてない…」しょぼん
ナツ(Kemel):
「運も勝負には必要だよ」謎の慰め
遠野カケル(るいこ):
「まあ幸運ですからね、俺…」
「仕方ありません。今日のところは負けを認めましょう」
「今日のところは」大事なことなので二回
ナツ(Kemel):
※普段は45%
「カケルちゃん………じゃあ、あたし勝ったからお願い聞いてくれる?」
遠野カケル(るいこ):
「? 構いませんよ」
ナツ(Kemel):
「敬語きんし あと、呼ぶのナッちゃんがいい」ずっと言いたかったらしいです
遠野カケル(るいこ):
「ええ…俺のこれは癖っていうか…」もごもごしながら
「…でもそうですね、負けを認めた以上は受け入れるべきです。な、な、ナッちゃ…ん…!」
KPmel:
KA WA I I
遠野カケル(るいこ):
「ナッちゃん、改めてよろしくお願いしま…じゃないです。じゃない!改めてよろしくね」
緊張しているのかちょっと恥ずかしそうです
ナツ(Kemel):
「えへへ、よろしくねカケルちゃん」にへ~と笑います。めっちゃ嬉しそうです。多分カケルくんが見た中で一番の笑顔
KPmel:
KAWAIIの嵐
遠野カケル(るいこ):
「ま、まあ喜んでくれたならよかったよ。じゃあ戻ろう」
なっちゃん…かわいい…
そしてカケルにタメ口喋らせたことが一回もなかったので口調が掴みきれないPL
ナツ(Kemel):
「うんっ」
wwwwwwwww
KPmel:
2人で仲良く奥座敷へ戻りました。
戻るときにまたクスクスと、ちょっと茶化すような少女の笑い声が聞こえたとかなんとか。
遠野カケル(るいこ):
「…あれ、またなんか聞こえました?」
ナツ(Kemel):
「…ん?わかんないや」多分それどころでないので聞こえてない
遠野カケル(るいこ):
「あ、また敬語が出ちゃった。…いやなんか、声がしたような気がして」
ナツ(Kemel):
「そっかぁ」あんまり気にしてない
藤原 隼(Kemel):
「お2人さん、おかえりさーん」手をふりふりして出迎え、買ってきたお菓子を広げてます
遠野カケル(るいこ):
「なんだろう…気にはなるんだけど…」言いながら藤原さんに気づき
「ああ、ただいまです」
ナツ(Kemel):
「ざしきわらし?いるのかな」ナツもこういうの案外受け入れちゃうクチ
遠野カケル(るいこ):
「まあ、そうなんじゃないかな。ここまで不可思議な現象が続くとそうであると考えるしかなさそうだし…」
「でもそんな非科学的なものの存在を認めてしまったら俺のあらゆる推理が崩れる〜〜〜〜><><>><」
ナツ(Kemel):
「カケルちゃんの背が縮んでるのも非科学的だね」wwwwww
遠野カケル(るいこ):
「…言えてるんだよなあ…」
ナツ(Kemel):
「じゃあ、ちゃんと虹も封印しないとね」
「非科学的には非科学的を…ぶつける?」
遠野カケル(るいこ):
「そうだね。虹の封印…明日がんばろ」
ナツ(Kemel):
「うん!」
遠野カケル(るいこ):
「じゃあ今日はこんなもので…そろそろ寝ようか?」
ナツ(Kemel):
「そだね 早寝早起き、だいじ」
藤原 隼(Kemel):
「(なんや、ちょい見いひんうちに仲良うなっとる?)」そんな様子を見てにまにまとしてました
遠野カケル(るいこ):
「仲良くなるくらい普通にあることですよ…」めんどくさそうな顔をして布団にイン
KPmel:
こいつエスパーか…!?というのはさておき、では2日目を終了して3日目へ。いきなり出立で良いですかね?
藤原 隼(Kemel):
「そかー ほなおやすみ」
遠野カケル(るいこ):
「おやすみなさい」
大丈夫ですよ!
ナツ(Kemel):
「ほやしゅみ~」
**3日目 朝**
KPmel:
一行は早々に支度を済ませ、ハイキングコースへ向かいます。
行き先は上級者コースで良いですか?寄り道があればそれでも
遠野カケル(るいこ):
大丈夫ですよ!
「じゃあ早速行きましょうか。残された一つの場所に」
KPmel:
はーい!では三人は分かれ道から上級者コースを目指します
藤原 隼(Kemel):
「レッツゴー!やな」
ナツ(Kemel):
「ご~ご~」
▽上級者向けコース
一行は緩やかな坂道を登ってゆく。
徐々に勾配がきつくなるがめげずに進む。
登り切った頂上には湖があった。湖面は晴天の空を映し、青く輝いている。
湖の傍には看板立っているのが見える。
KPmel:
探索箇所は右の通りです
遠野カケル(るいこ):
「ふむ…湖ですね…」
「順当に考えると、ここに青いのがあるんでしょうか」
藤原 隼(Kemel):
「まごうことなき湖やな…」
遠野カケル(るいこ):
「とりあえず何かないか探してみましょう」
湖を見てみます
藤原 隼(Kemel):
「そうかもなぁ…青やし」
「そやね」手伝おう
KPmel:
湖面を見ると、空に虹はかかっていないはずなのに、水面に写る空には虹がかかっているように見える。
<幸運>どぞ
遠野カケル(るいこ):
「虹…」
遠野カケル(るいこ):
CCB<=85 幸運
Cthulhu:(1D100<=85) > 5 > 決定的成功/スペシャル
遠野カケル(るいこ):
わーいw
KPmel:
やったー!
では、湖面のもうすぐ近くに、青く煌めく何かが沈んでいるのに気付きます。
すぐ近くと言ってもまあ、深さがあるので手を伸ばしても獲れないかな…
遠野カケル(るいこ):
わーい
「ふむ…これは届きそうにありませんね…周りに何かないかな」とキョロキョロして看板を調べてみます
KPmel:
潜って取るなら<水泳>×2、もしくは<CON>×6で
それ以外の方法はリアルアイデアとなります
(ほんとは<CON×5>か<水泳>なんだけどクリティカルボーナスです)
看板了解ですー
遠野カケル(るいこ):
なるほど他にヒントがあるとかじゃないんですねすみませんw
◆看板
水戻湖(すいれいこ)と湖の名前が記載されている。
雨が溜まって出来た湖であり、雨は地上からの水蒸気が雨を作り自然が循環している様から名付けられたと説明が添えられている。
==水戻湖==
その昔、十之村は旱魃が原因で酷い飢饉に見舞われました。
その旱魃から村を救った雨の水が溜まってできたのが、この湖です。
当時は、今よりずっと小さな湖でした。
村人は、旱魃から救ってくれた雨への感謝と、今後の安定した降雨を願い「水が戻る湖」と、名前をつけました。
また、この名前は、地上の水蒸気が天に昇り雨が降り、その雨がまた水蒸気となり天に昇る、という自然の循環を表しているのでは、という説もあります。
========
KPmel:
そうですね…ここでの推奨はその二つの技能となってます
が、クリティカルなので珠が近くにあって、工夫すればそれ以外で取れるという感じにしてみました
遠野カケル(るいこ):
「水戻湖ですか…。ふむ、とりあえずあれを取れる方法を考えましょう」
了解です!
藤原 隼(Kemel):
「ほうほう……」ふむふむ読んでます
遠野カケル(るいこ):
でもそんなに技能ふってるのがないのでCON*6で判定が一番行けそうな気がします…!よろしいでしょうか
KPmel:
あ、湖の名前に<日本語/2>と<アイデア>の組み合わせが振れます
了解ですよ~
遠野カケル(るいこ):
おお!じゃあえっと先に球取りに行きますね
遠野カケル(るいこ):
CCB<=66 CON*6
Cthulhu:(1D100<=66) > 14 > 成功
KPmel:
つよいwwwwwww
遠野カケル(るいこ):
www
「えいっ」急に湖に飛び込んで潜り始める
KPmel:
では、少し息を止めて潜り、見事その《青色の珠》を取ることに成功しました。学校の水泳の石拾いみたいだ…
遠野カケル(るいこ):
「…ぷはっ! よし、取れました。これが最後のやつですね」
ナツ(Kemel):
「!?」ばしゃーん!と聞こえたのでびっくりしている
藤原 隼(Kemel):
「無茶したん!?大丈夫かいな…」持ってたタオルで拭きます
遠野カケル(るいこ):
「ん、ありがとうございます。季節が季節なのでやや寒くはありましたがまあ問題ないでしょう」
「それよりそっちの看板ですが…」
藤原 隼(Kemel):
「いや冬やで!?風邪引いたらどないするん…」ごしごし
「看板がなんて?」
遠野カケル(るいこ):
「いえ、少し名前が気になりまして」
振ってもよろしいでしょうか?
KPmel:
どぞどぞ!
遠野カケル(るいこ):
母国語/2とアイデアを足して大丈夫ってことですか?
母国語っていうか日本語
KPmel:
そうですね!折角なので足し算にしましょう
遠野カケル(るいこ):
了解です!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=33+55 日本語/2 +アイデア
Cthulhu:(1D100<=33) > 73 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
ん?式が間違ってた
でも成功ですねこれは!!!はい
KPmel:
wwwwww
遠野カケル(るいこ):
wwwww
KPmel:
ではでは、カケルくんは
水は「氵(さんずい)」であり、戻るという字に添えると涙という字になる事から、青色の湖面を見て少女の涙が青色の珠になった話を思い出します。
涙湖…まあ伝承的にもそれらしい場所だったということですね
遠野カケル(るいこ):
なるほど…
「少女の涙、でしたもんね」うんと頷き
「ではこんなものでしょうか…昨日見つけた祠に向かいますか?」
藤原 隼(Kemel):
「そやね。これで封印できたらええけど」
ナツ(Kemel):
「カケルちゃんも元に戻るといいな」
遠野カケル(るいこ):
「ほんとにそれだよ…戻りたい…」
KPmel:
では、一行は来た道を戻り、獣道へと進みます。
やり残しがなければこのままエンディング一直線になりそうですが
遠野カケル(るいこ):
大丈夫です!
KPmel:
(終了後RPもできるよ)
遠野カケル(るいこ):
ほう
KPmel:
さてさて。例の池へ戻ってきたわけですが、
またINT×5挑戦してみます?(やめなさい)
遠野カケル(るいこ):
wwwwwやったらSANCw
KPmel:
ふふふ…
遠野カケル(るいこ):
あでも何が起きてるかわかってるので見えてもSANCなかったりしませんかね??????
KPmel:
wwwwwwそれはないかな!!!明らかに異常ですので、覚悟してただけでどうにかなる感じではないでしょう
遠野カケル(るいこ):
ひえーーん
でも怖いもの見たさで見たい…
挑戦だけしちゃおっかな!
KPmel:
wwwwまあ、あれ描写的には神話生物直視してる感じになるので。
ではどうぞ~
遠野カケル(るいこ):
はい!
遠野カケル(るいこ):
CCB<=55 INT*5
Cthulhu:(1D100<=55) > 37 > 成功
遠野カケル(るいこ):
見えちゃった
KPmel:
池は不気味な程に美しく七色に輝きを放ち、まるで虹が溶けたかのような色合いをしている。
その周囲の植物すら病的な七色に見えるだろう。
その光景に、あなたは不気味さを覚えた。
では<SANチェック:0/1d4>どうぞ
遠野カケル(るいこ):
CCB<=65 SAN
Cthulhu:(1D100<=65) > 45 > 成功
遠野カケル(るいこ):
さすが
KPmel:
よかった!
いい感じに行動宣言もといRPドゾ
遠野カケル(るいこ):
「おわ、なんですかこれ…こんなものが見えてたんですね」驚きながらも歩みを進め
「ではくぼみに一つずつ、珠をはめて行きましょうか」
藤原 隼(Kemel):
「あ、遠野クンにもヤバイ感じに見えた?」その様子を見守りつつ
ナツ(Kemel):
「カケルちゃんの背でも届いてよかった」心配はそっち
遠野カケル(るいこ):
「小さくないからー!!」
「んじゃあ一人一つ持って別々のところにはめにいきますか?」
藤原 隼(Kemel):
「それでもええで? アレやったらウチが全部やってもええけど」越えられないSIZの壁
遠野カケル(るいこ):
「とーどーきーまーすー!!!!」
藤原 隼(Kemel):
「あはは、まあひとりでやらせんのもアレやし、分担しよか~」
遠野カケル(るいこ):
「そうしましょう」青い珠を持ち
ナツ(Kemel):
「みどり~」緑もらいます
藤原 隼(Kemel):
「ん、赤もらうな~」カラーリングの一致
遠野カケル(るいこ):
カラーリングの一致
藤原 隼(Kemel):
wwwwwww
遠野カケル(るいこ):
wwwww
「じゃあ持って行きましょうか」よちよち歩きながら
KPmel:
よちよちwwwww
では、三人でそれぞれ3つの灯篭に珠をはめ込みますと………
あなた達が珠を収めると、珠に突如として五芒星が浮かびあがる。その五芒星から次第により強い光が放たれる。
それぞれの光は池の中央で混ざり合い、目を焼くような真っ白な光となって全てをかき消していく。
あなた達は、その中に不気味な虹色の断片を見るだろう。苦しみ悶えるように光の輪郭は歪み、そして霧散した。
気が付けば、池の中央には真新しい木製の祠が作られていた。
そして、体が小さくなっていた遠野カケルの姿は元に戻っている。
不思議なことに、衣服は宿泊初日と同じものであった。
「ありがとう」
ふと池の中央を見れば、3色のお手玉を持った着物の少女が微笑んでいた。
その少女はキーホルダーの人形によく似ていることに気付くだろう。
その姿を認識した途端、少女は景色に溶け込むように消えてしまった。
不思議な体験をした一行は、残された時間を有意義に楽しむことだろう。村のどこを見ても、不気味で病的な光の断片を見ることは無い。
時折、奥座敷に置いていた物の位置が変わっていたり靴の左右の並びが変わっているなど子供の悪戯のような現象が宿泊期間中に発生したが、探索者達は自然と暖かな気持ちとなる。
KPmel:
(何かRPとか寄っておきたい場所はありますか?)
遠野カケル(るいこ):
そうですね〜〜〜おまんじゅうだけ食べて帰りますか?(?)
KPmel:
wwwwwwwいいですねwwwwでは一行は温泉街へ~~~
饅頭屋には先客がいました。2人の男性です。
;V5W@.:H(Kemel):
「………(難しそうな顔をしながら饅頭をのぞき込んでいる)」
;V5WNy8c(Kemel):
もう一人は一向に気付いて「……あ、みなさん… その様子だと、成し遂げたようですね」と微笑みかけたりします
遠野カケル(るいこ):
「あれ、こんにちは。…ええ。そうみたいです」
KPmel:
(この二人はうちのトンチキ探索者代表です)
遠野カケル(るいこ):
そうなんですかwww
KPmel:
へへへ…カケルくんを囲みたかった…
遠野カケル(るいこ):
wwww
「俺たちもお饅頭食べにきたんですよ」買いながら
;V5WNy8c(Kemel):
「ええ、それはなにより。「宇宙からの色」の封印、おめでとう。少女に選ばれし小さき勇者よ」
「…ここの饅頭は格別に美味しいですからね。たくさん買って損はないでしょう」
遠野カケル(るいこ):
「宇宙からの色、ですか。よくわからない言葉ですね。…あと俺は小さくないです」
「そうですね。藤原さ…ああえっと、そこにいる人にたくさん買わせておきます。言質はとってあるので買わせます」
藤原 隼(Kemel):
「ええよ~いっぱい買ったんで」
遠野カケル(るいこ):
「ありがとうございます」満面の笑みで大量に買い物かごに放り込んでいる
;V5W@.:H(Kemel):
「……その姿、器を二つ持つ者ではないか?大きな器のみになっている。不可解なこともあるものだ…」
KPmel:
くっwwwwww
ナツ(Kemel):
「あたしも…」お菓子ポイポイ入れてる
遠野カケル(るいこ):
「器を二つ持つもの?ああ、小さい方は死にました(適当)」おまんじゅうぶっこみながら
;V5WNy8c(Kemel):
「ああ、気にしないでください。@.:Hさんの物の見え方は少し違うようなので。大方、本来の姿と小さなあなたの姿が同時に見えた…とかそんな感じでしょう」ざっくり
遠野カケル(るいこ):
「はあ、変なものが見えてるんですね…非科学的ですね…」
KPmel:
(赤い方とまともに話せる人はいないと思いますたぶん)(二人の名前がバグってるのも、名状し難いトンチキが由来です)
遠野カケル(るいこ):
何があったんだ…
;V5W@.:H(Kemel):
「……現実だが」咄嗟に返したが多分よくわかってない
遠野カケル(るいこ):
「そうですか」地味に背伸びしながら
「あ、この高級まんじゅうも入れておこ」
KPmel:
せのびwwwwwwかわいいwwwwww
ちなみに二人ともSIZ15です()
遠野カケル(るいこ):
くっwwwでかいwww
;V5WNy8c(Kemel):
「さて、一件落着したところで私たちはこれで。グッドラック、良き旅路を」
遠野カケル(るいこ):
「はい、さようなら」手を振り
;V5W@.:H(Kemel):
「……」ちらっと見て去る
藤原 隼(Kemel):
「誰や、目ぇ離したスキに高級饅頭入れたん~~~~~!!!!」
遠野カケル(るいこ):
「誰でしょうね」
藤原 隼(Kemel):
CCB<=85 アイデア
Cthulhu:(1D100<=85) > 35 > 成功
藤原 隼(Kemel):
「シラ切るんは犯人の証拠やー!!」
遠野カケル(るいこ):
信用を振って信じさせたい
KPmel:
アイデア成功させてるからな~~~~~-10%でどうぞ
遠野カケル(るいこ):
わーいありがとうございます
「え?俺じゃないですよ」しれっ
遠野カケル(るいこ):
CCB<=40
Cthulhu:(1D100<=40) > 79 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
wwwwww
KPmel:
wwwwwww
遠野カケル(るいこ):
信用なかった…
藤原 隼(Kemel):
「ナッちゃん入れるわけあらへんもん、あんさんやろ~~!!ま、買うたるけど」
遠野カケル(るいこ):
「ふふ、ありがとうございます!」上機嫌
ナツ(Kemel):
「おせんべも買う」追加…
藤原 隼(Kemel):
「遠野クン、頑張ったもんな。それくらいは労わんとな~」
遠野カケル(るいこ):
「わーい太っ腹!やはり藤原さんは違いますね」
藤原 隼(Kemel):
「そやろそやろ~?もっと褒めたってええんやで ほんなら、領収書は「(カケルくんが所属してる)探偵事務所」……っと」
遠野カケル(るいこ):
「…^^」
KPmel:
そこはもう、ぬかりなく()
遠野カケル(るいこ):
「ふーん、そういうことをする人なんですね。まあ別にいいですけど、好きにしたらいいと思いますけど? ナッちゃん、こんな人のところやめてうちに来た方がいいですよ。絶対その方がいいです」
ナツ(Kemel):
「カケルちゃん、しょちょーいじめちゃだめ」何故かめっとする
遠野カケル(るいこ):
「…む、いじめられてるのは俺なんだけど…」しょげる
藤原 隼(Kemel):
「冗談や。ここ誘ったんもウチやし、最後まで面倒見んで」
遠野カケル(るいこ):
「わーい!さすがですね!」けろっと表情を変える
藤原 隼(Kemel):
「そやろ~? んじゃ、お土産も買うたし帰ろか」ちょろい…
遠野カケル(るいこ):
「はーい、ありがとうございます。帰りましょう」
ちょろい
ナツ(Kemel):
「かえろかえろ~」
宿からチェックアウトする時、記念品として小さなちりめん細工の巾着が贈られた。
その布は、奥座敷のお手玉を思わせる柄と色である。
中には色とりどりの紙風船に似た飴が入っていた。
帰り道、ふとスマートフォンの画像フォルダに写真が増えていることに気が付いた。
そこには、いつの間にか隠し撮りされたあなた達の、最高の自然な笑顔が収められていた。
******
脚本[ななつとみっつでとおのむら]
出演
PC 遠野カケル
PL るいこ
NPC Support 藤原隼/ナツ
Guest ;V5W@.:H/;V5WNy8c
KP Kemel
-大団円-
******
報酬・成長・他
遠野カケル(るいこ):
わーい、ありがとうございます!お疲れ様でした!
KPmel:
というわけで!!無事生還となります!お疲れさまでしたーーーーー!!!!!
遠野カケル(るいこ):
お疲れ様でしたーーーーーー!!!!!
*報酬*
SAN値回復:2D3
→座敷童子憑きになった探索者のみ
追加SAN値回復:1D4
オリジナルアーティファクト
和風飴:SAN値回復1D3
座敷童子のキーホルダー:<幸運>ロールの振り直しが1度のみ行える
(※効果は1回のみ)
KPmel:
となります。
遠野カケル(るいこ):
ありがとうございます!
遠野カケル(るいこ):
2d3+1d4
Cthulhu:(2D3+1D4) > 6[3,3]+3[3] > 9
[ 遠野カケル ] SAN:62 → 71
遠野カケル(るいこ):
うほうほめっちゃ回復した
KPmel:
飴ちゃんはまあ、今食べてもいいですし取っといてもいいですし
ひゅー!!!
藤原 隼(Kemel):
2d3
Cthulhu:(2D3) > 3[1,2] > 3
[ 藤原 隼 ] SAN:66 → 69
ナツ(Kemel):
2d3 Cthulhu:(2D3) > 6[3,3] > 6
[ ナツ ] SAN:67 → 70
遠野カケル(るいこ):
AF持っていくのダメっていう卓多いですしね…どうしようかな
KPmel:
そこなんですよね~
まあカケルくんをウチの卓に連れてってくださる分には全然問題ないんですが
遠野カケル(るいこ):
www
じゃあ飴ちゃんだけ今使っちゃいます
KPmel:
了解です~~~
遠野カケル(るいこ):
1d3
Cthulhu:(1D3) > 3
[ 遠野カケル ] SAN:71 → 74
遠野カケル(るいこ):
天才か?
KPmel:
wwwwww
天才だ
ではお次は技能成長
遠野カケル(るいこ):
キーホルダーは大事に持っておきます!
はーい
KPmel:
はい~
*カケル君の技能成長チャンス!*
目星:4
聞き耳:2
図書館:1
登攀:2
遠野カケル(るいこ):
すごいある!w
KPmel:
となります。この回数分チャンスがありますが、一度成功した時点でその技能の判定は打ち止めて1d10の成長となります
遠野カケル(るいこ):
了解です 頑張ります
KPmel:
がんばれカケルくん!
遠野カケル(るいこ):
1d100>70 目星
Cthulhu:(1D100>70) > 74 > 成功
KPmel:
お!
遠野カケル(るいこ):
つよすぎる
では1d10をふります!
KPmel:
あい!
遠野カケル(るいこ):
1d10
Cthulhu:(1D10) > 1
遠野カケル(るいこ):
wwwwwww
KPmel:
wwwwwwwwwwww
目星は以上ですね()
遠野カケル(るいこ):
これは笑う
KPmel:
笑ってしまう
遠野カケル(るいこ):
では続いて聞き耳を…
KPmel:
はい!
遠野カケル(るいこ):
1d100>70
Cthulhu:(1D100>70) > 89 > 成功
遠野カケル(るいこ):
え、すごい
KPmel:
つっよ
遠野カケル(るいこ):
今度こそいっぱい成長するぞ!
遠野カケル(るいこ):
1d10
Cthulhu:(1D10) > 8
遠野カケル(るいこ):
よし
KPmel:
おー!!!!
めでたい
遠野カケル(るいこ):
わーい
KPmel:
探索中でなくてよかった…
遠野カケル(るいこ):
本当に…w
図書館行きます!
遠野カケル(るいこ):
1d100>60
Cthulhu:(1D100>60) > 23 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
はえ〜〜〜〜w
KPmel:
ああっwww
遠野カケル(るいこ):
お前はダメだ…あと登攀ですねw
KPmel:
ですね!
遠野カケル(るいこ):
奇跡の成功をとげた登攀!さあ成長なるか!
KPmel:
どきどき
遠野カケル(るいこ):
1d100>40
Cthulhu:(1D100>40) > 14 > 失敗
遠野カケル(るいこ):
む、無駄に出目がいい…
KPmel:
出目が良いwwwwwww
遠野カケル(るいこ):
もう一回!
遠野カケル(るいこ):
1d100>40
Cthulhu:(1D100>40) > 59 > 成功
遠野カケル(るいこ):
よし!!!
KPmel:
お!
遠野カケル(るいこ):
ふります!
遠野カケル(るいこ):
1d10
Cthulhu:(1D10) > 5
遠野カケル(るいこ):
まあまあかな…w
KPmel:
まずまず”
遠野カケル(るいこ):
登攀45じゃ使い物にならないwwwww
KPmel:
成長は以上ですね!
いやこれだけ成功してますから大丈夫でしょうwwww
遠野カケル(るいこ):
はい!お疲れ様でした
確かに
KPmel:
お疲れさまでした~~~~
あとはシナリオか
(*シナリオURL送信)
登場神話生物は「宇宙からの色」ですね
遠野カケル(るいこ):
ありがとうございます!ほほう
KPmel:
池で見た虹色とかもうぜんぶ直視してますね
遠野カケル(るいこ):
神話生物を直視…
KPmel:
まあ減少値はあの時と同じく0/1d4なので()
遠野カケル(るいこ):
SANCに成功すれば問題ない!()
KPmel:
改変箇所はまあ細々と色々ありますが、大元は全然変えてません。
一番はゲストの文字化け2人ですが
遠野カケル(るいこ):
ゲストのお二人素敵でしたw
;V5WNy8c(Kemel):
我が家のダイス振り担当としておなじみ(?)のこいつは神話技能24、歩くネクロノミコン、名状し難い憑依者(ハスターの依り代)になる可能性が2%あるちょっとヤベーやつです
KPmel:
ありがとうございますwwww
遠野カケル(るいこ):
神話技能24www
ダイス振り担当で笑っちゃいましたw
KPmel:
きみおはの主従決めたの彼ですからね(?)
遠野カケル(るいこ):
そういえばそうでしたwww
;V5W@.:H(Kemel):
こっちのは超次元的な視界を持つという文字通り「次元の違う」やつです。なので言動がもうおかしい
遠野カケル(るいこ):
次元が違う
KPmel:
元々ダイス振りの子の養父として創作世界の住人的に定義した人だったんですが
遠野カケル(るいこ):
ほうほう
KPmel:
なんかシナリオ回してもらえることになり先日探索者デビューしました()
ログはそのうち公開予定です()
遠野カケル(るいこ):
探索者デビュー wwww
ログたのしみにしてます💕
KPmel:
ダイス振りの子は実卓で色々貰ってきてしまって2%で卓ブレイクする感じになってしまったので、半引退状態ですね…なのでNPC起用とかソロなら…という感じです
わーい!今回の含め、ごゆるりとお待ちくださいませ!
遠野カケル(るいこ):
はーい、ゆったりとお待ちしております
KPmel:
シナリオとか諸々に関するご質問とか大丈夫ですか?
遠野カケル(るいこ):
大丈夫です!
本日は長時間のセッション、どうもありがとうございました^^
KPmel:
こちらこそありがとうございました~~~~~~!!!よければまたぜひ
きみおはも、よろしくお願いします!
遠野カケル(るいこ):
こちらこそ!またご機会ございました際にはどうぞ宜しくお願い致します!
KPmel:
もちろんです~!
あ、自由解散となりますのでログとかお忘れ物なきよう~~
遠野カケル(るいこ):
了解しました!それではお疲れ様でした〜
KPmel:
お疲れさまでした~~~ノシノシ