*scenario
サプリメント[クトゥルフ2015]収録
*player
KP:異氷恭華
PL1:川桐 /PC:安良野保仁
PL2:Kemel/PC:明智証
*date
2019.11.17(シナリオ内日時:2019.08.26)
*tool
どどんとふ(テキスト)
*シナリオのネタバレ要素を含むため、閲覧は自己責任でお願い致します*
—————————————————————————————— クトゥルフ神話TRPG サプリメント『クトゥルフ2015』掲載 【ガシャン!】 KP:異氷恭華 PL:Kemel 川桐 —————————————————————————————— セッションを開始します。本日は宜しくお願いいたします。 【導入】 舞台は日本、季節は盛夏。 耳に入るのは蝉の鳴き声と、子供たちの楽し気な会話、それから地面を蹴る足音。 午前八時にも関わらず、既にコンクリートは熱を帯び。貴方の額から汗が滴り落ちる。 待ち合わせ場所は高速道路に面した、個人経営の喫茶店。 探索者である『安良野保仁』、『明智証』の二人は。本日とある女性と待ち合わせをしている。 『宮口絹江(ミヤグチキヌエ)』、真面目で家庭的な二十五歳の女性で。 明智にとっては、中学高校と同級生であり、今でも年に何度か食事に誘い合う仲であり。 安良野にとっては、弟の件で知り合ってから、時折連絡を取り合う中である。 貴方がたは絹江について、事前にいくつかの情報を知っている。 彼女は両親を早くに失い、姉弟二人きりの生活をしている。 幼少時代、引き取られた親戚の家で虐待を受けたトラウマがあり、 両親の代わりに弟を守る事が自分の義務であると思い込んでいる。 弟を極度に甘やかしており、彼に何かあるたび、彼女は情緒不安定になった。 さて、ここで絹江の弟についても語らなければならない。 『宮口昌平(ミヤグチショウヘイ)』、今年成人式を迎えたばかりの男性で。 絹江にとっては唯一無二の存在であり、明智にとっては友人の悩みの種、 もしかしたら彼の事を、心のどこかで疎ましい存在だと思っているかもしれない。 安良野にとっては、時折地元新聞に取り上げられるチンピラと言った認識だろう。 互いに面識は無かったが、絹江に写真を見せて貰ったことがあるかも知れない。 そんな程度の存在である。 |
蝉の声に混じり、カランコロンとベルが鳴る。 喫茶店のマスターがドアを開け、A型の木製看板を運んでいる。 店のすぐ隣に立つ安良野に、店員が声を掛ける。 「おはようございます、さぁ、外は暑いでしょう。どうぞ中へ」 少し離れた場所に立っていた明智は、ベルの音に気が付きそちらを見やる。 その視線に気が付いた安良野。 互いに視線が交わるその時。二人はとある事件を思い出した。 今日、この物語とは別の、どこかである日起きた事件で、二人は一度出会っている。 安良野はその事件現場で、彼女が科捜研の腕章をつけていたことを覚えているだろうか。 明智は多くの記者の中で、彼が新聞記者である事を覚えているだろうか。 |
KP:
RPの前に、まずは〔アイデア〕ロールを行いましょう。/
安良野 保仁(川桐):
なるほどー?!
明智 証(Kemel):
再会がかっこいい…
安良野 保仁(川桐): CCB<=60 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=60) → 23 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 81 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
おっしゃ!
明智 証(Kemel):
おまえ、おまえwwwwww
安良野 保仁(川桐):
せつねぇwwwww
明智 証(Kemel):
かなしい……
KP:
それでは、明智は近頃多忙だった為。その忙しさから相手の顔を何となく覚えているだけだろう。
そして、安良野のは確かに覚えている事だろう。
さて、それでは二言三言のRPをお願い致します。
その後、待ち合わせ予定の彼女が登場する事だろう。/
安良野 保仁(川桐):
「あっれー、あなたこの間の事件の現場検証してた人じゃないですか?」軽く手を振りながら近寄り。/
明智 証(Kemel):
「………」安良野さんの方をちらっと見やり、一瞬思案して
「…あら、いつだかの新聞記者……ええと、なんて言ったかしら」名前が思い出せない/
安良野 保仁(川桐):
「あーーーー、人多かったですからねぇ……。安良野ですよ、安良野保仁。」手を差し出しつつ/
明智 証(Kemel):
「そうそう、安良野さん。ごめんなさい、あの時は色々ゴタついてて…」少し申し訳なさそうにしつつ
「名乗ったかもしれないけど、改めまして。科捜研技師、明智証です。いつぞやの時はどうも」手を握り返します。握手!/
安良野 保仁(川桐):
「よろしく!」握り返し/
KP:
では、軽いあいさつの後。貴方がたは店内へと足を運ぶ。
飲み物や軽食を頼みつつ、貴方がたは時間をつぶす事となるだろう。
暫くしてカランコロンとベルが鳴り、顔を上げる。
そこには少しやつれ気味の絹代が立っており、貴方がたを見ると安堵の表情を浮かべた。
宮口 絹江:
「ああ、証ちゃん、それに安良野さんも。ごめんなさい遅くなってしまって……」
KP:
彼女は申し訳なさそうに頭を下げる。/
明智 証(Kemel):
「いいのよ絹江ちゃん、座って座って。…あら、安良野さんも彼女に呼ばれて?」多分安良野さんも呼ばれてるの聞いてないか忘れてる/
安良野 保仁(川桐):
「お腹空いてたんで丁度食べてたところですよ、ほらこのサンドイッチ美味しいですよ。」つつっとサンドイッチのさらを押しつつ、
明智 証(Kemel): 安良野さん紳士だ…… 安良野 保仁(川桐): 勝手に登場させたサンドイッチ! KP: この喫茶店は今後登場しないので、お好きなイメージでどうぞ! 明智 証(Kemel): wwwww 安良野 保仁(川桐): www |
安良野 保仁(川桐):
「そうそう、宮口君……弟さんのことで。明智さんもなんですね」明智さんにそう伝える/
KP:
貴方がたの気遣いに、彼女は微笑みを浮かべる。しかし、その顔もどこか無理をしているように見えた。
彼女が席に着くと、マスターが再び注文を取る。彼女はコーヒーを頼んだ。
宮口 絹江:
「ふふ、ありがとうございます。私も、朝食がまだでして」
「ええ、そうなんです。弟の事で……」
明智 証(Kemel):
「私は彼女とは長い付き合いだから。弟君とは…あまり関わらなかったけど」>安良野さん 友人がいるので口調砕けてます
「…大丈夫?それ食べ終わってからでいいから、ゆっくり話して」>絹江さん/
宮口 絹江:
「ええ、ありがとう……」
KP:
彼女はコーヒーを静かに飲みつつ、サンドイッチを一つまみする。/
安良野 保仁(川桐):
宮口さんに対して心理学良いですか? 弟さんの話題を振られてどう感じているか。/
明智 証(Kemel):
私もやろうかな…明らかにやつれてるので心配して(初期値)/
KP:
では〔心理学〕をどうぞ! 当卓はPLによる公開ロールとなります。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=80 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=80) → 17 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=5 心理学初期値 Cthulhu : (1D100<=5) → 28 → 失敗 |
宮口 絹江:
【心理学結果】彼女は弟の話題に酷く動揺している。どうやら彼に何か起こったらしい
【心理学結果:成功情報の追加】目元のクマや、こけた頬はその弟についての悩みが原因だろう。
明智 証(Kemel):
「(弟君になにか起こったのかしら…)」心配しつつ…情報大丈夫です!/
安良野 保仁(川桐):
「(またなんかあったかな宮口君…)」私のほうは大丈夫です…!/
KP:
それでは、食事を終えて少し彼女が落ち着きを取り戻したところで。
宮口 絹江:
「今日は二人に相談があるの。実は、」
KP:
彼女はそう切り出して、以下の事を告げる。
【絹江の相談】 ◆一週間前、彼女の元に弟の昌平から『助けてくれ』と言うメールが届いた。 ◆それ以来、昌平と連絡が取れない。 ◆警察に相談したが、地元で何度も問題を起こしているチンピラの昌平を真剣に捜索してくれるか疑わしい。 ◆手掛かりは一緒に送られてきた『写真』だけだ。 ◆写真:古びたビルと『かまどホテル』の看板が写っている。 ◆絹代はこのかまどホテルに行って、昌平の足取りを追うつもりだ。 |
KP:
さて、ここで。この写真をジッと見つめていた安良野、明智は。
「ガシャン!」
と言う、金属音を耳にする。
その瞬間、写真のホテル内部に炎が揺らいでいる幻覚を体験する。
貴方がたはこのホテルの写真に、これまで経験したことがない、
何か不気味なものを感じ取り、SAN値チェックです。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=85 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=85) → 49 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=50 SANチェック Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 0/1
さて、彼女に何を聞いても構わないし。スマートフォンで調べものをしても構わない。
それが終われば、心優しい友人、知人である君たちは。
きっと絹代と共に『かまどホテル』へと向かってくれる事だろう。/
安良野 保仁(川桐):
「(なんか今見えたな…?)このホテルって、前に行ったことあるんです?」目をこすりつつ。…疲れたかな?/
明智 証(Kemel):
「…なるほど……、…?」写真見たら音聞こえて幻覚見えた気がしたけど喫茶店のトラブルかなとか思ったんだろう(テキトー)
安良野さんの質問の解答お先にどうぞ/
宮口 絹江:
「いえ、私は一度も……弟からも、聞いたことがないです」/
安良野 保仁(川桐):
「行ったことないんですねぇ…ちょっと失礼」スマホでちゃちゃっと「かまどホテル」について調べてます。
…ので明智さん質問があればどうぞ!/
明智 証(Kemel):
「そうなの…… 最後に弟君を見たとき、何か普段と変わった様子は?」ふむふむと聞きながら/
宮口 絹江:
「いえ、その……証ちゃんは知ってると思うけど、昌平はいつも自由だから」
「度々家を空ける事もあるし、私、私……」
KP:
彼女は両手で顔を覆い隠す。今にもホテルへ駆け出して行きそうな、そんな不安定な状態だ。
〔図書館〕ロールで、事前にホテルの情報を手に入れる事が可能だ。
また〔オカルト〕と〔図書館〕の組み合わせで、何かしらの情報が手に入るかも知れない。/
安良野 保仁(川桐):
ではその両方を…
安良野 保仁(川桐): CCB<=80 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗 cbr(80,70) Cthulhu : (1d100<=80,70) → 84[失敗,失敗] → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
おいいいいい!!!!!!!!
出目ェェッェ
KP:
かなしい。
安良野 保仁(川桐):
つらい。
KP:
では、まず失敗でも分かる情報から。
まず、このかまどホテルの支配人の名前が『竃山 俊樹(カマヤマ トシキ)』である事が判明する。
……以上です! 便乗しても良いよ!/
明智 証(Kemel):
「やっぱりあの子の行動は予測し辛いわよね…。そのホテル、行くなら私も一緒に行くわ。だから落ち着いて」フレーバーで背中撫でつつ…明智も図書館したいです。オカルト組み合わせで/
KP:
ダイスロールどうぞ!/
明智 証(Kemel): CBRB(45,50) 図書館&オカルト Cthulhu : (1d100<=45,50) → 84[失敗,失敗] → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
仲良し?
明智 証(Kemel):
(顔を覆う)
なかよし!!!!!
安良野 保仁(川桐):
同じダイス目。
KP:
図書館単体では、また別の情報が出ます。振りますか?/
明智 証(Kemel):
ふります!!!
明智 証(Kemel): CCB<=45 図書館 Cthulhu : (1D100<=45) → 7 → スペシャル |
明智 証(Kemel):
お!
安良野 保仁(川桐):
最高…!
明智 証(Kemel):
よかった…よかった…
KP:
ホテルの部屋到着後に、もう一度振りましょyかw
安良野 保仁(川桐):
おねがいします!!!!!
KP:
ふむ、素晴らしい。ではスペシャルだったので、再度オカルトロールを振ってください。
成功したら、両方情報を出しましょう!/
明智 証(Kemel):
わああああああありがとうございます!温情…!
安良野 保仁(川桐):
いけるいける・・・・!
明智 証(Kemel): CCB<=50 オカルト Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗 |
明智 証(Kemel):
(膝から崩れ落ちる)
安良野 保仁(川桐):
惜しかった・・・
明智 証(Kemel):
くっ…無念…
KP:
では、オカルト関連の事には詳しくないのでしょう。何せ貴方は科捜研の女。
リアリストなのかもしれない。
では、図書館成功の情報を。
〔図書館〕
とある掲示板サイトの噂話が目に入る。
語り手は、かまどホテル周辺の地区に住む地元民で。
名前は伏せているが、明らかにかまどホテルについての話であると分かる。
「か〇どホテルのある集落は、昔は骨壺村なんて呼ばれていたんだ」
「高い骨壺を売っていたとか、そんな噂があって」
「何故あんな寂れたところにホテルがあるのかは分からない」
「時々、暴力団員っぽい連中が出入りしているので、地元民も近寄りたがらない」そんな内容である。
安良野 保仁(川桐):
伏せてないよね・・・?
明智 証(Kemel):
伏せる気0wwww
宮口 絹江:
「ありがとう、証ちゃん……」
KP:
宮口はスンスンと泣きつつ、貴方の肩口に顔をうずめる。/
明智 証(Kemel):
「うーん…どうもそのホテル、ちょっと怪しい噂もあるみたいね…大丈夫かしら」掲示板の情報をさらっと安良野さんに共有します。そうよ私は科捜研の女!/
安良野 保仁(川桐):
「あ、あーーー」(その話し方から眉間を顰め、なんとなく察した)
「まぁ、といっても巻き込まれただけかもしれないし。…あまり思い込みすぎると、疲れますよ」/
宮口 絹江:
「昌平に何かあったら、私……」
KP:
貴方がたの話に、彼女はまた泣き始める。他に何かしておきたい事はございますか?/
安良野 保仁(川桐):
『竃山 俊樹(カマヤマ トシキ)』についてはなにかわかりますかね…?/
KP:
そうですね、では〔知識〕ロールをどうぞ。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=75 【知識】 Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐): きょうはだめだな!!!!\(^o^)/オワタ 明智 証(Kemel): ああーーーー!!!
1wwwwww 安良野 保仁(川桐): ここで!!!!!!!! もう振らないぞ!!!! |
KP:
安良野さん、貴方にとって見た事も聞いたことも無い名前ですね。
明智 証(Kemel):
「…大丈夫。科捜研の女と正義のジャーナリストがいるわ。何としても見つけ出して…今回ばかりはガツンと言ってやりましょ」フレーバーで励まします。
骨壺村、で調べたら何か出ますかね…(でないかな…)/
KP:
骨壺村に関しては、特にその他の情報はありません。そうだったんだな、くらいの認識で大丈夫です。
明智 証(Kemel):
はーい!私も支配人に関して知識振っても?/
宮口 絹江:
「ええ、そうね。でも、昌平が無事なら私、それでいいの」
安良野 保仁(川桐):
いやまぁあれだよ…安良野、オカルトには関わってたけど「もういやだ!」って今の職になったから…キットソウダヨ
明智 証(Kemel):
ああ………
KP:
うーん、新聞記者さん的にどうかな? と言う感じでしたので。
明智さん、知識半分でどうぞ!/
明智 証(Kemel):
はい!
明智 証(Kemel): CCB<=(85/2) 知識/2 Cthulhu : (1D100<=42) → 31 → 成功 |
明智 証(Kemel):
>>成功した<<
安良野 保仁(川桐):
すばらしい!!!!
明智 証(Kemel):
すごいぞ明智!!!さすが科捜研の女(???)
安良野 保仁(川桐):
明智さんについていきます!!!
KP:
強い女性、いいぞ!
でも安良野さんもがんばれ!
安良野 保仁(川桐):
女神様!微笑んで!!!
明智 証(Kemel):
がんばれー安良野さん!!!
KP:
素晴らしい! では、貴方は今までかかわってきた事件などで、彼の名前を聞いたことがない。
詰まるところ、別段この男について出てくる、後ろ暗い情報はない。という事ですね。/
明智 証(Kemel):
「(竃山 俊樹……特に聞いたことはないわね…。後ろ暗いところはなさそう、と見ていいのかしら…)」記憶を掘り起こしつつ思案してました/
KP:
他に何かされますか?/
安良野 保仁(川桐):
こちらは特に思い当たらないですかね…/
明智 証(Kemel):
私もですね…/
KP:
畏まりました、それでは。
宮口 絹江:
「二人なら、きっと何か分かるんじゃあないかって。着いて来て、貰えるかしら……?」
KP:
彼女は再度、貴方がたの目を見て同行して欲しいと懇願する。/
明智 証(Kemel):
「もちろんよ。私と絹江ちゃんとの仲でしょ?」もとよりそのつもりだったので快諾します!/
安良野 保仁(川桐):
「心配ですからね、いいですよ。」割と即答。/
宮口 絹江:
「ありがとう、ありがとう……」
KP:
明智の手を握り、彼女はほろほろと涙をこぼす。それから、顔を上げて安良野に礼を言う。
宮口 絹江:
「ありがとうございます、本当に……」
「私、車で来ているんです。お二人は?」/
明智 証(Kemel):
「一緒に乗せてもらえると助かるわね…」明智が免許持ってるのかは謎/
安良野 保仁(川桐):
「今日は電車だなぁ。お願いしてもいいですかね?」職業柄持っていると信じたい免許(初期値)/
KP:
皆さん免許は持ってて大丈夫ですよ!
では、貴方がたは彼女の車で一度自宅に戻り、簡単な荷造りだけ行って。
件の『かまどホテル』へと向かう事となるのだ。
……と、言うところでシーンを移すのが普通なのですが。
明智 証(Kemel):
!?
安良野 保仁(川桐):
が…?
KP:
KPはとある話を耳にした。何でも、他卓で移動の際に〔運転〕ロールを行った結果。
車が大破したと。
明智 証(Kemel):
!!!!?????
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwww
KP: choice[安良野,明智] Cthulhu : (CHOICE[安良野,明智]) → 安良野 |
安良野 保仁(川桐):
まって??????????・
明智 証(Kemel):
くっwwwwwwwがんばえー安良野さん!!
KP:
初期値成功すれば成長ロールが振れる。失敗したって、すこし車を擦るくらいだ。
安良野さん〔運転〕ロールをどうぞ。/
明智 証(Kemel):
wwwwwww
安良野 保仁(川桐): CCB<=20 【運転(普通自動車)】運転できるよね??? Cthulhu : (1D100<=20) → 17 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
できたーーーーーーーーーーーーーー
うおーーーーーーーー
明智 証(Kemel):
つよおおおおおおおおい!!!!!!!!!おめでとうございます!!!!!!
安良野 保仁(川桐):
フレーバーで成功する男!!!!!!!!!(メインでも成功して
明智 証(Kemel):
ふふwwwwww
(安良野さんに任せてよかった) 安良野 保仁(川桐): ふふふww |
KP:
素晴らしい、貴方は天才だ。途中彼女が寝不足の為に、コンビニの駐車場に車を停車した際に。
運転を交代したのだろう。貴方は華麗なるドライビングテクニックで、ホテルまで向かう。
おかげで、車内で少しばかり眠れた絹代は。到着後、少しは精神が安定しているかもしれない。
——————————————————————————————
さて、華麗なるドライビングテクニックにより到着した一行。
|
安良野 保仁(川桐):
食事がない…だと
KP:
この辺りは到着前に調べていたか、到着後にホテルで聞いたか。
と言う事にしておいてください。PL・PC共にこの情報は知っているものとします。
明智 証(Kemel):
食事が…ない……きっと先程調べた時にサービス内容聞いてコンビニで食糧買い込みしました(?)
KP:
さて、それでは貴方がたはその建物へとやって来て。ガラスの扉を押し開ける。
【フロント】 貴方がたがホテルに到着すると、何処からともなくベルの音が鳴る。 どうやら大きな壁掛け時計があり、それは1時間ごとに時報を鳴らす仕組みらしい。 フロントには眼鏡をかけた、面長で口髭を蓄えた気難しそうな男が一人。 高そうな腕時計を磨いている。恐らく彼が、このホテルの支配人であろう。 彼は時計が狂っている事に苛立っている様子であるが、貴方がたに気が付いて顔を上げる。 ここで〔目星〕ロールが可能だ。/ |
安良野 保仁(川桐): CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗 |
安良野 保仁(川桐):
はいwwwwwwwwww
明智 証(Kemel):
wwwwwwwwwwwwwwwwww
明智 証(Kemel): CCB<=55 目星! Cthulhu : (1D100<=55) → 86 → 失敗 |
明智 証(Kemel):
んっ
安良野 保仁(川桐):
ここで厄を祓ったことにしようwwwwwwww
明智 証(Kemel):
ふふwwwwwwww
KP:
おや……?
そうですね、同卓もまだ3度目ですし。あまり可哀そうなことは出来ません。
何故なら私は心優しいKPだから。
なので明智さん〔幸運〕ロールをどうぞ。巻き込まれるか否か、です。/
明智 証(Kemel):
wwwwww
安良野 保仁(川桐):
人権が消え去らない程度なら何でもいいですよ!!!!!!!!!!!
ごめんなさいwwww
明智 証(Kemel):
!?ふります!
明智 証(Kemel): CCB<=50 幸運 Cthulhu : (1D100<=50) → 30 → 成功 |
明智 証(Kemel):
ヨッシャ
安良野 保仁(川桐):
えらい!
KP:
では、貴方は特に気になる情報が無かった。それだけです。
でも、安良野さん。貴方は違う。
【BGM変更:名推理を聞かせよう】
安良野 保仁(川桐):
いやな予感しかしないwww
KP:
勘のいい貴方はここに入ってきて、彼の手の中にある腕時計を見てピンときたのだ。
確かあの腕時計は1年前、とある事件で地元の新聞に取り上げられた際。
『宮口昌平』が身に着けていたものでは無いか。いや、そうだ、そうに違いない。
安良野 保仁(川桐):
迷推理じゃないかwwwwwww
明智 証(Kemel):
wwwwwww
安良野 保仁(川桐):
落ち着け安良野wwww
明智 証(Kemel):
!?wwwww
KP:
この支配人は何故、昌平の腕時計を持っているのか……?
怪しい、明らかに怪しい。この男は何か知っているに違いない。
(※100ファン情報です)
竃山 俊樹:
「やぁ、いらっしゃい」
KP:
彼は口元にうっすらと笑みを浮かべるが、それは愛想笑いのように思えた。/
安良野 保仁(川桐): デスヨネwwwwwww KP: 安良野くんが粗ぶっている。 明智 証(Kemel): wwwwwww明智巻き込まれなくて本当に良かったwwwwwコントになるところだった… 安良野 保仁(川桐): えらいぞ明智さん!!!!wwww KP: 二人して「絶対ソウダ!」って言うところだった。危ない。 明智 証(Kemel): あぶない、あぶなすぎるwwwww 安良野 保仁(川桐): ちょっとこの流れなので管理人に突貫してもいいです? 「それ宮口君の時計では?!」的なノリで行きます… 明智 証(Kemel): wwwww KP: 大丈夫ですよ、隣に姉もいます。皆止めてくれますwww 安良野 保仁(川桐): とめてくださいwwwww 明智 証(Kemel): がんばってとめるぞ…wwwww |
明智 証(Kemel):
「どうも」軽く会釈します。特に何も不審な点は見出さなかった!/
安良野 保仁(川桐):
「あれ!それ宮口君の腕時計じゃないですか?!違います??」管理人さんの腕時計指し示しつつ宮口さんにめっちゃ聞く/
竃山 俊樹:
「……? ええと、宮口君ですか? どなたでしょう?」
KP:
彼は貴方の勢いに驚いている。/
安良野 保仁(川桐):
「いやいや管理人なら顔見てるんじゃないです?!この人この人!」宮口君の画像を見せながら/
竃山 俊樹:
「!? い、いえ、あのぉ……?」/
安良野 保仁(川桐):
めちゃ戸惑ってるwwww
明智 証(Kemel):
「…え?いきなりどうしたんですか安良野さん…」いきなりなので相当びっくりしてます
宿帳って言うんでしたっけ、宿借りた人の名簿…念のためアレ見せていただきたいところ
安良野 保仁(川桐):
ずいずい迫ってる/
明智 証(Kemel):
「い、一応念のため…彼を安心させるためにも、宿帳を見せていただいても…?」だいぶ戸惑いながら/
竃山 俊樹:
「急に何ですか、貴方たちは? 宿帳は個人情報ですので、お見せ出来ません」
KP:
貴方がたに不信感を抱いているようである。/
安良野 保仁(川桐): 大変申し訳なく思っている。 KP: いいと思いますwwwww 明智 証(Kemel): wwwww KP: ほら、クトゥルフってコズミックホラーなので。 笑えるところは笑って行きましょう。せっかくのファンブルです。 安良野 保仁(川桐): 有難うございます…(100Fの罪 明智 証(Kemel): ですね!きっとすぐに笑えない状況になるから(憶測)今のうちに… 安良野 保仁(川桐): これ所属の新聞社の名前出すとあとでクレーム行きそうだな…w |
明智 証(Kemel):
「ああ、私達は……」これこれこうこうと(科捜研の女というのは伏せて)宮口弟君を探してることについて説明します。/
宮口 絹江:
「私の弟がここに来ているかと思うのですが……」
竃山 俊樹:
「いや、名簿には無い名前だ。うちに宿泊した記録はないね」
KP:
昌平について問うて見れば、彼は頭をひねる。
ここで〔心理学〕ロールが可能だが、これは任意のロールである。/
安良野 保仁(川桐):
めっちゃ疑ってるので心理学振ります…。/
明智 証(Kemel):
一緒に振ります/
KP:
頑張ってください!/
安良野 保仁(川桐): CCB<=80 【心理学】わかるよね?わかってくれ Cthulhu : (1D100<=80) → 62 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=5 心理学初期値失敗前提 Cthulhu : (1D100<=5) → 70 → 失敗 |
明智
証(Kemel):
安良野さんえらい!!!
安良野 保仁(川桐):
もう~~~~wwww
竃山 俊樹:
【心理学結果:成功】彼は嘘をついている。宮口昌平の写真を見せた時に、そう確信した。何か隠しているようだ。
【心理学結果:失敗】彼は酷く動揺している。安良野さんがあまりにも攻めてくるので、怯えているようだ。
安良野 保仁(川桐):
せやな(怯えるよな
明智 証(Kemel):
wwwwww
KP:
と言う事が分かります。また、ここで。
宮口 絹江:
「あ、でも時計はその、昌平は同じの持ってなかった、かな」
KP:
と、安良野さんに教えてくれます。/
安良野 保仁(川桐):
「え……あ、まじっすか?」
「あーーー同じだと思ったんだけどなぁ……すみません、間違えて覚えてたみたいです」管理人に頭を下げる。/
明智 証(Kemel):
「…ですって。すみません、いきなり驚かせてしまったようで」一応一緒に謝罪/
安良野 保仁(川桐):
(シュン/
竃山 俊樹:
「ああ、いえ、勘違いだと分かってくれたなら、それで」
「で、何ですか? 宿泊ですか?」/
安良野 保仁(川桐):
これ、宿泊大丈夫ですかね…?
明智 証(Kemel):
明智的には調査に時間がかかるならそれもやむなしと思ってます
安良野 保仁(川桐):
じゃあ泊まっていく感じで…。女性と男性に分けます?
KP:
宿泊して貰えると嬉しい!
安良野 保仁(川桐):
成程!
KP:
お部屋の案内は今からうきうきでします!
支配人は嫌そうにします。
安良野 保仁(川桐):
wwwww
明智 証(Kemel):
wwwwwwww
「調査のために必要ならばそれも検討していますが…。部屋は3人分空いていますか?」/
KP:
では、客だと分かると彼は少しだけ愛想笑いをして見せる。
竃山 俊樹:
「それならそうと言ってくれれば。ああ、部屋なら開いているよ」
KP:
フロントの奥には、スタッフルームらしき扉が一つ。
またフロントの奥の壁には、客室の鍵がぶら下げられており。
客はどの部屋にするか自由に選べるようだ。
竃山 俊樹:
「42号室だけ改装中でね、他は全部開いてるよ。どこにする?」
KP:
男は背後の鍵をちらりと見た後、貴方がたに振り返って肩を竦めて見せた。/
明智 証(Kemel):
「絹江ちゃんはどこにする?私はその隣を借りるわ」友達と一緒にお泊りのノリ/
KP:
彼女は「ええと、」と言って、悩む素振りを見せる。
42号室以外は、PLさんに選んで頂けます!/
安良野 保仁(川桐):
「じゃあ俺は二人と同じ階にしようかな」部屋を選べるのでちょっと面白く感じている/
明智 証(Kemel):
PL的には33か34辺りが良いなと思ってます
32でも
安良野 保仁(川桐):
じゃあ32に安良野がいくので、33と34をどうでしょう?
KP:
わーい、お泊り!
明智 証(Kemel):
お!ありがとうございます!じゃあ33を絹江さんに選んでもらって、34を明智がとる感じがいいかな…(はさみたい
KP:
絹江サンド。
安良野 保仁(川桐):
OKです!
明智 証(Kemel):
絹江サンドwwwww
安良野 保仁(川桐):
サンドww
宮口 絹江:
「どうしよう証ちゃん、どこがいいかな?」/
明智 証(Kemel):
「全員同じ階にするなら3階がいいんじゃない?34あたりにしようかしら…絹江ちゃん、お隣いらっしゃい」心なしかルンルンしている…/
宮口 絹江:
「うん、じゃあ33にしようかな」/
安良野 保仁(川桐):
「じゃあ俺は32で。それでお願いできますか?」と管理人に。/
竃山 俊樹:
「ああ。じゃあ、これが鍵で、ここにサインを」
KP:
彼は人数分の鍵を手に取り、カウンターへと並べる。
それから、宿泊の為にサインを書くように求めて。8千円支払えば、貴方がたはここに一泊出来る。
では、特にここでする事がなければお部屋移動となります。いかがなされましょう?/
明智 証(Kemel):
サインするそれって、宿帳みたいな感じで過去の宿泊客の名前書かれてます?書かれてるならちょっと見たい…/
KP:
いいえ、念書みたいなものですね。備品壊さないでね! テレビは有料だよ! みたいな。
なので、一枚の用紙にサインを求められた感じですかね。/
明智 証(Kemel):
さっき宿帳見せてと言ってしまった手前、気にはなる明智であった…
KP:
でも見せない><
安良野 保仁(川桐):
ww
明智 証(Kemel):
みせてくれない><
KP:
見たいなら探してね><
安良野さんはいかがでしょう?/
明智 証(Kemel):
あらーそれなら仕方ないですね…素直に書きます。テレビ有料かなしい/
安良野 保仁(川桐):
そうだな…
明智 証(Kemel):
あ、変なこと書かれてないかだけは一応確認したいです/
安良野 保仁(川桐):
「先ほどはすみません、でも彼を探しているのは事実なので見かけたら教えてください」と、宮口君の画像をもう一度見せつつ、サインします/
KP:
そうですね、何処にでもある宿泊時のサインするやつなので。特に怪しい情報はないですよ!
何なら、偽名を書いてもらってもKPは困りません。
竃山 俊樹:
「ん? あ、ああ。宮口君ね。覚えておくよ」
KP:
彼は少し貴方から距離を取るように身を引いて、頷いた。/
明智 証(Kemel):
はーい!明智は普通に本名書きそうです。/
安良野 保仁(川桐):
その様子に少し引っかかるようなものを感じつつも、サインしたのを管理人に渡しますね。実名です/
明智 証(Kemel):
安良野さんが完全に警戒されているwwww
安良野 保仁(川桐):
しょうがない・・・・100Fの罪は重い・・・・・
明智 証(Kemel):
100ならしかたない…
KP:
畏まりました。それでは、少しひっかかりつつも。サインを書いて、貴方がたは自室へと向かう。
——————————————————————————————
【安良野・明智の部屋】 宿泊する部屋は、ベッドと書き物机と有料テレビ、 あとはやけに狭いトイレがあるだけの質素な部屋である。 どこも同じ造りであり、特に目につくものはない。 時刻は14時前、もうすぐあの時計の音が聞こえてくる事だろう。 |
KP:
さて、ここからはホテルを自由に歩き回れます。
時間制限などを厳しく設けている訳ではないので、一緒にでも手分けしてでも構いません。
ご自由にどうぞ! まずはどちらに向かいますか?/
安良野 保仁(川桐):
あ、先ほどの組み合わせロールもう一度やりたいのですが…良いでしょうか…/
KP:
では、部屋で落ち着いた貴方は〔オカルト〕〔図書館〕ロール!/
安良野 保仁(川桐): cbr(70,70) 目星,オカルト成功してくれ Cthulhu : (1d100<=70,70) → 57[成功,成功] → 成功 |
KP:
ふむ、成功ですね。それでは改めて情報を。
〔図書館/オカルト〕
とあるSNSの噂話が目に入る。
オカルト同好会の大学生三名が、ホテルに宿泊し交霊会を開いたらしい。
その三名は現在精神を病んで、療養所に入院しており。
「交霊会は成功した。本当に霊が降りて来たんだ!」
と繰り返すばかりで、まともな証言は取れないとの事。
以上です。さて、どうする何する?/
安良野 保仁(川桐):
「なんでわざわざそんなもんやるんだよ…」と辟易しつつ、合流した明智さんに今の情報と先ほどの心理学成功情報共有します/
あ、すみません勝手に合流前提にしてしまった…/
明智 証(Kemel):
>>降霊会<<
絹江さんの部屋に行ってゆっくりしてるよう言って、部屋出たぐらいで安良野さんと合流して共有された感じでいきましょう(テキトー)
安良野 保仁(川桐):
有難うございます有難うございます…
これ、絹江さんは部屋で待っててもらいます?一緒にどこか調査しに行きますかね…?
明智 証(Kemel):
「降霊会…?何でまたこんなところで…」こちらも辟易しつつ
「…なるほど、安良野さんはオーナーが何か隠している気がすると……ホテルを少し見回ってみる必要はありそうですね」ふむふむ共有されます
個人的にはまってていただきたいなと思いつつ、目を離した隙にいなくなられてもアレなので絹江さんの意志に従おうかと/
安良野 保仁(川桐):
「時計はさすがにちょっと勘違いでしたけどね。でも画像見せたらなんか知ってる風だったので」/
ほんほん…じゃあちょっと絹江さんに聞きに行きましょうかね…/
KP:
絹江ですが、このキャラクターは完全に貴方がたの見方です。
ですので、よほど大騒ぎにならない限りは勝手な行動を取ったりは致しません。
一応、いくつかの技能値も持っておりますので。今後皆さんと一緒に振る事があるやも知れません。
と言ったところで、彼女の部屋には入れますよ!/
明智 証(Kemel):
「なるほど…」心理学初期値失敗並感
じゃあ基本的には待っててもらう感じでいてほしいです。心配だろうけど今はゆっくり休んでという感じで/
KP: 宮口絹江のコマを、イニシアチブに開示させておきます。 安良野 保仁(川桐): お、有難うございます! 明智 証(Kemel): ありがとうございます! KP: HPとMP、SAN値もあったり! 明智 証(Kemel): SAN明智とおそろだやったね KP: おそろだね(⋈◍>◡<◍)。✧♡ |
明智
証(Kemel):
技能有難いな……連れていくべきなのだろうか(SANcが怖いという顔)/
KP:
SAN値チェックは一緒にしますよ!/
安良野 保仁(川桐):
SANcがね……とりあえず少し探索してみて、ダイスがアレすぎたら彼女召喚します?/
KP: ……これ、突っ込まれるかなと思ったのですが。 皆さん、ロビーのアレは何に見えてるのでしょう。 安良野 保仁(川桐): 人だかり…? 明智 証(Kemel): めっちゃきになってます 人形でも飾ってあるのだろうか… 安良野 保仁(川桐): ロ、ロビーのあれは…なに・・・・・・???? KP: ロビーのは人だかりではないです。 安良野 保仁(川桐): か、観葉植物…???? KP: 何でしょうね、私もシナリオを読む前に「きのこでも生えてるんか……?」って思いました。 安良野 保仁(川桐): wwwwwwwww 明智 証(Kemel): きのこwwwwwwwww KP: しめじっぽくないですか??? 明智 証(Kemel): たしかにいわれてみればしめじっぽいwwwww 安良野 保仁(川桐): 毒性の強いシメジですね…? エノキに見えなくもない… KP: 確かに、エノキの可能性は捨てきれませんね! |
明智 証(Kemel):
そうですね!できるところまでふたりでやってみますか/
KP:
では、絹代はふかふかベッドでおやすみします!/
安良野 保仁(川桐):
「宮口さんはちょっと疲れているみたいですし、休ませておきましょうか。その間俺たちでなんか情報掴めるといいんですけど」/
「…でどこいきましょうか。人がいるならロビーとか…42号室も気になりますけど」/
明智 証(Kemel):
「そうですね」ゆっくりやすんでね…
「1階はオーナーが目を光らせているでしょうし…2階、もしくは4階から順に部屋や周囲の様子を見て回るのはどうでしょう」ロビーもだけど、42号室も気になるであります/
KP:
ああ、すみませんもう一つ情報を……。
鍵、全て引っかかってました。詰まるところ、他に宿泊客はおりません。/
明智 証(Kemel):
42以外は自分たちみたいにいつ誰が来てもいいようにしてそうですよね… 客室は、白!/
安良野 保仁(川桐):
じゃあ割と情報がありそうなロビー行ってみますかね…?/
明智 証(Kemel):
ですね!ロビーいきましょう/
KP:
畏まりました、それではお二人はロビーへ向かう。
——————————————————————————————
1階にロビーがない代わりに、2階には休憩所があり。 粗末なソファーと自動販売機がある。 背の低い柵があり、約40体ほどの大小さまざまなこけしが飾られている。 あまり出来は良くなく、素人の手によるものと言った感じのものだ。 貴方がたがそれを眺めていると、支配人が階段を登ってやって来た。 手には真新しいこけしが握られている。 竃山 俊樹: 「ああ、どうも」 彼は会釈をする。/ |
安良野 保仁(川桐): こけし???????? 明智 証(Kemel): !!!!??? た、たしかに言われてみればこけしの形に見え……… 安良野 保仁(川桐): ナ、ナルホドナァ 追いコケシ! 明智 証(Kemel): オーナーきたwww 安良野 保仁(川桐): いやちょっとまて ここに来た客をこけしにしてないよね?????????? してないよねオーナーァァッァア!!!! 明智 証(Kemel): wwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP: 追いこけしwwwww 明智 証(Kemel): それが現実になったらものすごくこわい…… でも充分起こり得る可能性があるのがクトゥルフ…(顔覆い) |
明智 証(Kemel):
「…どうも」軽く会釈
「このこけしは…?」普通に気になります/
安良野 保仁(川桐):
「すごい数ですね…」あっけにとられつつ/
KP:
話を振られて、彼は笑顔になります。今日一の笑顔です。
竃山 俊樹:
「趣味でね、もう30年近く作っているんですよ」
「一つずつ、丁寧に顔を描いてあげるんです」/
明智 証(Kemel):
くそう、良い笑顔しやがって(幻覚)
安良野 保仁(川桐):
愛情が怖いwwwww
KP:
いい笑顔ですよ???
安良野 保仁(川桐):
「へぇ、最近作ったのは、今手に持っているものですか?」/
明智 証(Kemel):
「へえ、これをお一人で……」素直に感心しつつこけし眺めてます/
竃山 俊樹:
「ええ、絵の具が乾いたので飾ろうかと思いまして!」うきうきです。/
安良野 保仁(川桐):
「大体どれくらいで作り終えられるんです?」/
竃山 俊樹:
「こけし自体は業者の方に頼んでいるから、私は少し形を整えたり、塗ったりするだけで」
「そうだな、六日あればなんとか」/
安良野 保仁(川桐):
・・・・・・・・・・・・
行方不明なってるの1週間前よな・・・・・・?(疑心暗鬼
KP:
いい笑顔ですよ??????????
明智 証(Kemel):
はっ…(つられて疑心暗鬼
安良野 保仁(川桐):
100Fの迷推理継続中か…??
明智 証(Kemel):
wwwww
KP:
その後の心理学は成功していますし、まあ、怪しいですよね!
安良野 保仁(川桐):
ふふふwwww
明智 証(Kemel):
「ほうほう…(感心)描かれる顔にモチーフとかはあるんですか?」芸術はわからない科捜研の女/
竃山 俊樹:
「あー、そうですね。何となくの時もありますし、こう、芸能人に寄せて見たりだとか」
「実在している人の顔が描きやすいですね」
「もしや、興味がおありで?」うっきうき。/
安良野 保仁(川桐):
「俺の専門じゃないですが、今度知り合いに紹介して記事にしてもらいましょうか?」/
明智 証(Kemel):
「ええ、是非ともお話を聞かせていただければ」実在してる人の顔…(ふるえ)こけしの顔をよく見て、実際に誰かに似てそうとかわかります?/
竃山 俊樹:
「本当ですか? はは、それは嬉しいですね」
KP:
さて、ここで彼の持っているこけしに対して〔アイデア〕ロールが可能だ。/
明智 証(Kemel):
ふります!/
安良野 保仁(川桐):
便乗して…/
明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 69 → 失敗 安良野 保仁(川桐): CCB<=60 【アイデア】気づけ Cthulhu : (1D100<=60) → 96 → 致命的失敗 |
明智 証(Kemel):
(膝から崩れ落ちる音)
安良野 保仁(川桐):
爆破
今日はもうダイス振りたくないなぁwwwww
明智 証(Kemel):
安良野さん……(顔覆い)
安良野 保仁(川桐):
むりです
明智 証(Kemel):
wwwwwwwwwwwwwwww
KP:
では、明智さんはこけしを見て思う事はない様子である。まぁ、素人の作品だな、程度の感想を抱くだろう。
安良野さんはそうですね……。
明智 証(Kemel):
「………」ほんとに趣味なんだな…と興味深げに見てはいる/
KP: choice[絹江,安良野,明智,今はやりのアイドル,支配人,ミゴ] Cthulhu : (CHOICE[絹江,安良野,明智,今はやりのアイドル,支配人,ミゴ]) → 安良野 |
安良野 保仁(川桐):
ふwwwwwwwww
明智 証(Kemel):
せんたくしwwwwww
【BGM変更:名推理を聞かせよう】
安良野 保仁(川桐):
宮口さんと明智さんじゃなくてよかったよ…
明智 証(Kemel):
wwwwwww
安良野 保仁(川桐):
駄目なBGM!
KP:
貴方は気が付く事だろう。そのこけしは、まるで生き写しかの如く、自分の顔と瓜二つなのである。
この男、六日間で作ると言ったが嘘なのか。それとも、まさか自分が来る事を予言して……?
疑心暗鬼は加速していく事だろう。
彼はこけしの群れにそれを並べて。
竃山 俊樹:
「では、ごゆっくり」と階段を降りて行く。/
安良野 保仁(川桐):
※ファンブル情報である
明智 証(Kemel):
安良野さんの迷推理のテーマと化してきているこのBGM……
安良野 保仁(川桐):
ほんとそれです
KP:
本来は長期卓のシリアス用なのですが、もう何かwww
安良野 保仁(川桐):
今回はギャグですね。
「へぇーやっぱり30年もやってるとうまくなるもんだなぁ」とこけしをみつつ、
「ほらこれ俺に似てる!」と適当にいっこ示す。/
KP:
※明智さんにご報告。全然似てないです。/
安良野 保仁(川桐):
(似てるわけがないです)/
KP:
シナリオの改変行ってないんですけど、大丈夫ですか?
ちゃんと生きてくださいね?
安良野 保仁(川桐):
生きたいのは山々なんですが、女神さまが許してくれなくて…
明智 証(Kemel):
wwwwwwwwwwww
生きる…
「そうですか…?似てませんけど」交互に眺めつつ…
ふつうに失敗した明智は適当なこけしを手に取って眺めてみたいです。こけしって総数でどれくらいの数あるかって情報出てましたっけ(迷推理で吹っ飛んだ)/
KP:
約40体ほどですね。
こけしに触れてみると、こけしの底に日付が書いている事に気が付く。
完成日だろうか、彼が持って来た真新しいこけしには『2019.08.19』と書かれている。
また、このこけしは首が外れるようだ。/
明智 証(Kemel):
!! あれシナリオ内の今の日時っていつでしたっけ… 好奇心で首外してみたいですね…/
安良野 保仁(川桐):
「えー似てないかなぁ…」とぼやきつつ、他のこけしは首取れないんですかね?/
KP:
初めに言わなかったのですが、本日は『2019.08.26』ですね。
つまり、昌平のメールが届いたのがそのこけしの日付になります。
開けて見れば、胴体の内部は空洞となっており、中には灰色の粉が入っている。
また他のこけしも、同じく首が外れる事が分かる。
〔医学/化学/生物学〕のどれかに成功すれば、この灰の正体が分かるやも知れない。/
明智 証(Kemel):
一週間前の日付じゃないですかやだー!ほんとに完成したて(顔覆い)
「…これ、首とれるんですね… 灰色の粉?」一番高い化学振りたいです/
明智 証(Kemel): CCB<=76 化学 がんばれ科捜研の女きっとここが見せ場だぞ Cthulhu : (1D100<=76) → 60 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
素晴らしい!!
明智 証(Kemel):
よかった…!
KP:
それは、何らかの骨を高温で燃やしたものである事が分かる。
さて、一つを調べたところで。他のこけしも調べてみますか?
一時間くらいかけると、全て観終わるかと思います。/
安良野 保仁(川桐):
安良野は調べてみようかな…?/
もし他に調べるところがあれば、同行してもいいですし別行動でも!/
明智 証(Kemel):
「これは…… まるで骨を高温で溶かしたような… 例えるなら火葬後の遺灰のようなものでしょうか…。同じようなものを捜査時に幾度か見た覚えがあります」粉を見せて共有します。見てみたいですね…/
KP:
では、二人で確認するという事で宜しいですね?/
安良野 保仁(川桐):
「真偽はさておき、あのオーナーが何か隠しているのは本当ぽいですね」大丈夫です!/
明智 証(Kemel):
はい!明智はすごく不審がってほかのこけしにもないか調べたくなりそうです/
KP:
畏まりました、それでは。
1つずつ丁寧に確認したお二人は、〔目星〕ロールをどうぞ。/
[雑談] 安良野 保仁(川桐):
KP
ダイスが怖いです
明智 証(Kemel):
wwwwwwwww
KP:
がんばって(⋈◍>◡<◍)。✧♡
明智 証(Kemel): CCB<=55 目星 Cthulhu : (1D100<=55) → 9 → スペシャル |
明智 証(Kemel):
えらいぞ!
安良野 保仁(川桐): CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 98 → 致命的失敗 |
安良野 保仁(川桐): 無理です KP: ……??? 明智 証(Kemel): 安良野さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww KP: ????????? どうしました? 安良野 保仁(川桐): もうさwwwwwwwwwwww わかんないwwwww なんか最近目星が荒ぶるwwwww KP: 安良野くん何か嫌なことあった??? 安良野 保仁(川桐): 日本人形とか 苦手なんじゃないですかね・・・・ KP: まぁ、自分の顔ですしね。 安良野 保仁(川桐): あれだ、幼い頃のオカルト体験が純和風系だったんだよ・・・・ 明智 証(Kemel): ああ…それはありそうですねwwwww 安良野 保仁(川桐): 霊感があったんだよ…多分… |
KP:
安良野さんは少々お待ちくださいね。
明智さん、〔目星〕に成功した貴方は粉の中に人間の歯が紛れこんでいるのを発見する。
そのことから、このこけし全てに人間の遺骨が入っていると推測出来るだろう。
SAN値チェックです。/
明智 証(Kemel):
ハーイ!!!!!
明智 証(Kemel): CCB<=50 元気にSANチェック Cthulhu : (1D100<=50) → 86 → 失敗 |
KP:
【正気度喪失】 0/1D3
明智 証(Kemel): 1d3 やったぜ(よくない) Cthulhu : (1D3) → 3 |
KP: choice[安良野,こけし,支配人,窓に!窓に!] Cthulhu : (CHOICE[安良野,こけし,支配人,窓に!窓に!]) → 安良野 |
KP:
それでは、情報共有の前に。いや、そもそももう一つ情報があるんですが。その前に。
安良野さん、貴方はこけしの一つをうっかり落としてしまう。
手から滑り落ちるこけし、床に零れる灰。あと歯も落ちてきた、
SAN値チェックです。/
安良野 保仁(川桐):
>>あと歯も落ちてきた<<
明智 証(Kemel):
wwwwwwwwwwwww
安良野 保仁(川桐): CCB<=85 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=85) → 49 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 0
慌ててしゃがみ込んでみると、なんとこけしにひびが入っているではないか!
あと、このままの勢いで本来の情報も。
さて、ここで貴方は全てのこけしが自分を見つめている事に気が付く。
ずらりと並んだこけしが、貴方の立っている場所にそろって顔を向けているのだ。
更に、突然。
「ガシャン!」
と言う音がすると、一斉に11体のこけしが倒れて、貴方に寄り添うようにゴロゴロと転がって来る。
このような超常現象に遭遇したお二人は、SAN値チェックです。/
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwww
明智 証(Kemel):
うわあああwwwwww
明智 証(Kemel): CCB<=50 SANチェック Cthulhu : (1D100<=50) → 41 → 成功 安良野 保仁(川桐): CCB<=85 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=85) → 77 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 1/1D3
明智 証(Kemel): あ、SAN減らすの忘れてました KP: 成功だと思うので、振り直さなくてOKですよ! 明智 証(Kemel): はい!すみません…!50→47→46で/ 安良野 保仁(川桐): このながれはwwww KP: ※本来であればシリアスなシーンです。実際コワイデス。 安良野 保仁(川桐): いや普通に怖いですwww |
KP:
で、ここで〔聞き耳〕ロールをどうぞ。/
明智 証(Kemel):
「は?......いや、歯? ってことは本当にこれって…全部遺灰…?全部のこけしに…?」最大値頂きました!
「安良野さん、このこけし……って何やってるんですか…」呆れつつ
「うわっ」こけしにびっくりしたりしたダイジェスト/
安良野 保仁(川桐):
あ、KP提案があります!!!!<
よろしいでしょうか…!落ち着いたころで大丈夫ですので…/
KP:
先に提案を聞きます。/
いえ、何か起こる前に提案を聞いておきます。/
明智 証(Kemel):
wwwwwwwww
安良野 保仁(川桐):
過去にオカルト事象に関わって怖い思いをしていると思うので、もうちょい怖いと思うんです…!-1を追加したく。/
キャラシにそういう特徴を振らせてもらっているので…/
明智 証(Kemel):
wwwwwww
KP:
減らす分にはいくらでも構いませんよ。なんなら1D3でも。/
安良野 保仁(川桐):
せっかくなので1d3振らせてください/
KP:
どうぞ。/
安良野 保仁(川桐): 1d3 Cthulhu : (1D3) → 1 |
安良野
保仁(川桐):
なんでここで出目が低いの!!!!!!!!!!!!
明智 証(Kemel):
(胸をなでおろす音)
安良野 保仁(川桐):
有難うございます!以上です!/
KP:
では、減少値合計で−2かな!
改めまして〔聞き耳〕ロールをどうぞ!/
女神は気まぐれ。
安良野 保仁(川桐):
ここまでF出しておいて-1は不釣り合いかなと・・・・・・
明智 証(Kemel): CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功 安良野 保仁(川桐): CCB<=55 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=55) → 45 → 成功 |
安良野
保仁(川桐):
ハァハァ
明智 証(Kemel):
wwwww
ふたりともえらい…!
KP:
貴方がたの騒ぎを聞きつけて、階段を登る足音が! 大変だ、支配人が来るぞ!
どうしますか? 灰とか歯が転がってますけど。/
明智 証(Kemel):
明智はさっと自分が持ってたこけしを戻します。手伝えるなら安良野さんがこぼしたのを隠す手伝いはします/
安良野 保仁(川桐):
隠せるなら隠したいですね…! 間に合わないときは安良野がスッ転んでやらかした風でもいいです!/
KP:
二人がかりなら、隠れるに+30%で振っていいよ!
二人とも挑戦していいよ!/
明智 証(Kemel):
しょきちだ!ふってみます!
KP:
違う、隠すだ。
安良野 保仁(川桐):
隠す承知…!
KP:
隠すです、隠れないで!!!!!/
安良野 保仁(川桐): CCB<=(15+30) 【隠す】隠せよーーー Cthulhu : (1D100<=45) → 31 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=(15+30) 隠す初期値+30% Cthulhu : (1D100<=45) → 32 → 成功 |
KP:
めっちゃばっちり隠すやん。
安良野 保仁(川桐):
wwwwww
明智 証(Kemel):
wwwwwwww
安良野 保仁(川桐):
つよい
明智 証(Kemel):
ものすごい連係プレー
安良野 保仁(川桐):
慣れてる…
駄目だ笑いが止まらない
明智 証(Kemel):
言い訳は安良野さんが転んだ風にします…?(?)
wwwwwwwwwwおかしいなあ…ホラーのはずが
安良野 保仁(川桐):
それでいきましょう
KP:
そうだね、安良野さん(の出目)が悪い。
安良野 保仁(川桐):
安良野のせいにしていこう
KP:
正直隠せるとは思ってなかった。
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwww
KP:
何だこの探索者。
明智 証(Kemel):
wwwwwww明智は言い訳に便乗して合わせます
KP:
KPは笑いつつ、シナリオに目を通してちょっとだけ真顔です。
安良野 保仁(川桐):
大変(出目が)申し訳ありません。
明智 証(Kemel):
ひえっ
KP:
あと、そうだ。共有メモよりも分かりやすいかと思い。
上のKPのコマが【ガシャン!】カウンターになっております。
安良野 保仁(川桐):
カウンター…だと…
明智 証(Kemel):
おお!カウンター!
ガシャン聞き続けるとやばいんだろうか…
安良野 保仁(川桐):
やばそうですね…
KP:
「ガシャン!」の回数をばっちり教えてくれる優れものです。
安良野 保仁(川桐):
でも今のところそのフラグが…わからない
明智 証(Kemel):
タイトルになってるぐらいですもんね…
KP:
PCは気にしないかもですが、PLさんは気にしててね!
明智 証(Kemel):
ですね…最初の写真のは特に謎です
はーい!
安良野 保仁(川桐):
はい!
ファンブルで数稼がないようにしたい…まじで
明智 証(Kemel):
ですねwwwww
KP:
では、足音に驚いた貴方がた。しかし冷静であった!
歯と灰をさっと台の下に押しやり、こけしは勝手に落ちたものも含め定位置に!
完璧である、これはバレない。
竃山 俊樹:
「あの、何かありましたか? 何か落ちたような音が……?」/
安良野 保仁(川桐):
「あ……スミマセン音響きましたかね……転びまして…」いてて、と腰を押さえつつ/
明智 証(Kemel):
「もう、オーナーの大切なこけしがあるんですから気を付けてくださいよ…」呆れる感じで便乗/
竃山 俊樹:
「おや、大丈夫ですか? いえ、こけしは構わないんですが」/
安良野 保仁(川桐):
「すみません、意外と疲れてたみたいです…お騒がせしました」ぺこり/
竃山 俊樹:
「いえ、大浴場の方は今の時間男性になってるので。良かったらゆっくりしてきてくださいな」
KP:
他に話す事が無ければ、彼は去って行きます。/
明智 証(Kemel):
「安良野さん、折角ですし休憩がてらお入りになってはいかがです…? オーナー、お騒がせしました」気遣いつつ、明智は特にオーナーと話すことないので見送ります/
安良野 保仁(川桐):
「それもいいかもしれませんね……」オーナーは見送りますね/
明智 証(Kemel):
絶対灰の事話したらコンクリに詰められて海へ沈められる…いや燃やされそう
KP:
じゃあ、オーナーバイバイしました。ここの情報は以上です。
お次は何処へ向かいましょうか?/
休憩前後雑談
安良野 保仁(川桐):
明智 証(Kemel): |
安良野 保仁(川桐):
安良野は浴場&リネン室、明智さんは宮口さん待機 でお願いします!/
明智 証(Kemel):
安良野さんがお風呂へ入ってる間、かくかくしかじかと絹江さんにこれまでの出来事を共有してます。こちら特にイベントがなければシーン飛ばしていただいてよいです/
KP:
畏まりました。それでは、少し不思議に思われるかもしれませんが……。
明智さん、このままメインで。
安良野さん、メイン2へどうぞ。
安良野 保仁(川桐):
はい!
明智 証(Kemel):
いってらっしゃいませー
安良野 保仁@浴場
KP:
KP:
KP: |
明智 証@廊下
KP:
明智 証(Kemel):
KP: |
KP:
安良野さん、貴方は誰ともすれ違わず。階段を登ってくることが出来るでしょう。
しかし、ここでお二人とも〔聞き耳〕をどうぞ。/
明智 証(Kemel):
お、合流ですか!お帰りなさいませ…聞き耳了解です!
安良野 保仁(川桐): CCB<=55 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=55) → 40 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=50 聞き耳 Cthulhu : (1D100<=50) → 96 → 致命的失敗 |
安良野 保仁(川桐):
はぁはぁ・・・
明智 証(Kemel):
ああああああああああああああああああ
安良野 保仁(川桐):
とう とう・・・・
明智 証(Kemel):
遂に明智にもファンブルの魔の手が
KP:
ええ、今から閉めるのに……ええ……
うそやん……
明智 証(Kemel):
wwwwwww
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwwwww
明智 証(Kemel):
すまねえ、KPほんとうにすまねえ(土下座)
安良野 保仁(川桐):
シリアスなんて、なかったんや・・・・・(正座
明智 証(Kemel):
シリアスはとっくに逃げたさ…(正座待機)
KP:
聞き耳に成功した安良野さん、貴方は3階から何かが転がって来る音を耳にする事だろう。
それは、一体のこけしだった。先ほどの事もあり、何だか気味悪く思うだろう。
そして、明智さん。
安良野 保仁(川桐): もどりましたー! KP: はーい、お帰りなさいデス! 明智 証(Kemel): 私ももどりましたー!準備いつでもOKです KP: 覚悟もOKですか? 安良野 保仁(川桐): 準備はOKですが覚悟はありません(怯 明智 証(Kemel): OKデス(がくぶる) KP: ファンブル出された明智さんがOKらしいので、では後半戦宜しくお願い致します^^ 安良野 保仁(川桐): 嘘です。覚悟も持ちました!!!!!!!!クリティカルは!!!でる!!!!!!!! おねがいします! 明智 証(Kemel): HAHAHA…よろしくおねがいいたします!!!! クリティカルを…だす! |
KP:
〔聞き耳〕に致命的失敗をした明智さんは、こんな幻聴を聞くやも知れない。
「早く……早く……助けに来てくれ……」
貴方はその声に聞き覚えがある。
対面したことは無かったが、それは以前友人の絹代が「弟なの」と。
嬉しそうに動画を見せてくれた時に聞いた、その声とそっくりなのだ。
ああ、これは彼の声に間違いない。彼はどこかで今も助けを求めているのだ!
声の聞こえる方向は(そもそも声がしていないので)分からないが、早く助けてやらないと!/
安良野 保仁(川桐):
オカルト的な現象に見舞われると「ガシャン」って聞こえるんだろうか…
KP:
ふふ、それはどうでしょ?
安良野 保仁(川桐):
まだまだ推測故!
明智 証(Kemel):
ああーなるほどその可能性はありそうですね…
安良野 保仁(川桐):
「明智さん、今これが落ちてきたんですが…」と、登ってきたところで、自分も見ながらこけしを明智さんに見せます。/
明智 証(Kemel):
「…! この声って…まさかあの、昌平君!?どこから…!」きょろきょろみまわしつつ…
「待ってな…必ず僕が助けるから…!」と素の口調になったところで多分安良野さんにこれきかれてる。
「!! 安良野さん! えと、何がなんでしたっけ?」超慌てます/
安良野 保仁(川桐):
「落ち着いて、ね。いくつか報告があるんですけど…とりあえずはこれかな」とこけし見せます。
「これが今おちてきたんですが…見覚えあります?」/
KP:
こけしを見せられた明智さんは〔アイデア〕ロールが可能です。/
安良野 保仁(川桐):
さっきまでFかましていた人間に言われても…と思いますが慌てている人がいたら、ね…(汗
KP:
めっちゃ慌ててこけし壊した人。
明智 証(Kemel):
wwwwwww
安良野 保仁(川桐):
はい(何も言い返せません
明智 証(Kemel):
「…あ、はい、こけしですね。落ちてきたとは…3階から…?」アイデア振ります!/
明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 12 → スペシャル |
KP:
ふむ、素晴らしい出目ですね。
それでは明智さん、貴方はこのこけしの顔がどこか先程の風水師の男に似ている事に気が付く。
SAN値チェックです。/
明智 証(Kemel): CCB<=46 SANチェック オネエー! Cthulhu : (1D100<=46) → 26 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 0/1
では、引き続きRPや調べものをどうぞ。/
明智 証(Kemel):
「…どことなく、先程会った宿泊客…竹城といったかしら。似てるわね」冷静だった…冷静に観察します/
安良野 保仁(川桐):
「俺たち以外にいたんですが、宿泊客……」まじまじと眺めつつ、
「あ、そうだ」と言って、風呂場で『ガシャン』を聞いたこと、地下から人の唸り声が聞こえたこと、42号室の鍵を手に入れたこと
等等もらった情報全て伝えます/
明智 証(Kemel):
「竹城義朗…って風水師と会いました」このホテルは呪われているとか、地下が怪しいらしいとか、眉唾な話ですがこちらも共有しつつ
「…なるほど、また音が… 42号室の鍵…あのオーナーからよく手に入れましたね。行ってみます?」感心します/
安良野 保仁(川桐):
「先に42号室に行って、地下に行きましょうか」鍵についてはニヤッとだけします/
KP:
では、42号室へ向かうという事で。絹代は相変わらず放置で宜しいでしょうか?/
明智 証(Kemel):
「そうですね」つられてにやっとします。42号室に行…く前に絹江さんに報告だけしに行きます!/
安良野 保仁(川桐):
様子見がてら絹江さんのところへ!/
KP:
ふむ、では絹代に会いに行って下さると言う事で。
安良野 保仁(川桐):
そう言われると連れて行きたくなる…w
明智 証(Kemel):
wwwwwww
つれていくいかないはともかく、一応経過報告だけでもしておきましょう…
宮口 絹江:
「証ちゃん、安良野さん」
KP:
彼女は貴方がたを見上げて薄く微笑む。しかし、その顔色に貴方がたは驚いた事だろう。
前回対面した時は、少し休んだからか顔色も良かったが。彼女は目が虚ろで。
髪をぐしゃぐしゃと掻きむしったのか、綺麗な黒髪が乱れている。/
安良野 保仁(川桐):
「ちょっと、宮口さん何があったんですか…」/
明智 証(Kemel):
「絹江ちゃん!?ちょっと、なにかあったの!?」友人なのでさすがに動揺します/
宮口 絹江:
「昌平の夢を見たの。昌平、タスケテって……どうしよう、私……」
KP:
彼女は両手で顔を覆って、ベッドの上で蹲る。/
明智 証(Kemel):
「奇遇ね…私もさっき、昌平君っぽい声がどこかから聞こえたのよ…」(※ただしこちらはファンブルの幻聴である)/
KP:
それでは、声を聞いたと言った貴方に彼女は掴みかかる。
宮口 絹江:
「何処で聞いたの!? ねぇ、何処!? 昌平は何処なの!!?」
KP:
そして貴方の肩を乱暴に揺さぶる。明らかにいつもの彼女ではない行動だ。/
安良野 保仁(川桐):
ちょっと間に入って、宮口さんをそっと抑えたいんですが、大丈夫ですかね?/
明智 証(Kemel):
「お、落ち着いて絹江ちゃん。冷静さを失ったら助かる命も助けられなくなるわ」諭しつつ…
「どこかかはわからなかったけど… もしかしたらどこかに幽閉されているのかもしれない。今なら助けられるかもしれないわね」何となく元気付けます/
KP:
大丈夫ですよ、取り乱しているだけなので戦闘などにはなりません。
宮口 絹江:
「そうなのね! ああ、早く……助けないと、私が……」
KP:
さて、彼女は今にもこの部屋を飛び出してしまいそうですが。
精神分析は説得などのロールで、この部屋に留まらせることが可能かもしれない。
また、同行させることも可能である。/
明智 証(Kemel): 戦闘になったらどうしようかと() KP: 絹代負けそう>< 安良野 保仁(川桐): ww どうしましょう、連れて行って経過を観察するのもいいし。おいて行ってもいい気はするんですが、 NPC割と置いていくと、死ぬイメージある。 明智 証(Kemel): 技能どちらもない()ので、同行させざるを得ない方向では考えたいですが、あとは安良野さん次第で… あー… 安良野 保仁(川桐): 説得は持っているんですが、 (なおダイス 明智 証(Kemel): wwwwwww 安良野 保仁(川桐): ほんと振りたくないwwwwww ただ外に行くにしてもそばにはいてほしいんですよねぇ… KP: これ、ダイス振るゲームですから。 明智 証(Kemel): 同行させますか…そばから離れるなと言い含めて 安良野 保仁(川桐): ダイスを恐れていてはゲームにならない!!!!!(身構えつつ 明智 証(Kemel): ちがいないwww 安良野 保仁(川桐): 連れて行きますかね。そばにはいてもらうようにして。 さすがに成人してたら手を繋ぐのはできないけども…w 明智 証(Kemel): 証が手をつなぎましょう() |
明智 証(Kemel):
「絹江ちゃん、一緒に探そう。でも昌平君を監禁してる奴に勘付かれたら私達も危ないかもしれないから、絶対に離れないでね」監禁されてるのかは知らないけど離れてほしくない理由付けとして…/
安良野 保仁(川桐):
「それだけ約束できますか…?」/
宮口 絹江:
「うん、分かった……ごめんね、取り乱して。昌平は、昌平だけが私の、たった一人の家族だから……」
「安良野さんも、ごめんなさい……大丈夫です、私がしっかりしないと」
KP:
では、彼女を同行させるという事で。鍵を手に入れた貴方がたは4階を目指す。
——————————————————————————————
さて、この辺りで〔アイデア〕ロールをどうぞ。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=60 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=60) → 48 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 90 → 失敗 |
KP:
安良野さんはふと見上げた壁掛け時計が目に入る。針は14時30分を指している。
ここまで様々な場所を調べて、体感的に3時間以上は経過したように思えるが。
時計の方が正確なのだとすれば、まだ30分しか経っていない事になる。
壁掛け時計が狂っているのだろうかと、自身の腕時計などを確認してみれば。
そちらも14時30分となっており。一体何が起こっているのだろうかと、不安を掻き立てるかも知れない。/
安良野 保仁(川桐):
う そ で しょ ?(時間
明智 証(Kemel):
ひ………
明智は絹江ちゃんにかまけててたぶん時計とか見てない
安良野 保仁(川桐):
「なぁ、時間おかしくないか…?まだ30分しか経ってない」/
明智 証(Kemel):
「…?」言われて時計見てみて
「あら、意外と時間経ってなかったのね」アイデア失敗したのであまり気にしてなさそうな反応で返します/
安良野 保仁(川桐):
「ロビーでやらかして、俺は風呂に入って…って考えると変だけどな…」
「じゃあ、この部屋に入るけど、いいですか?」確認捕りつつ42号室の鍵を出す/
宮口 絹江:
「私も、結構仮眠を取らせて貰ったように感じるのだけれども……」
「は、はい。お願いします」ドキドキ。/
明智 証(Kemel):
「……言われてみるとたしかに」ようやく気付く…
「ええ、大丈夫です。お願いします」いざ42号室へ…/
安良野 保仁(川桐):
では鍵を使って扉を開けます/
KP:
では、いざ行かん……。あ、鍵開けロールも出来るよ? やらない?/
安良野 保仁(川桐):
わんちゃん?やります???/
明智 証(Kemel):
wwwwwwww初期値なので明智はやりませんwwww/
KP:
鍵が閉まっており、〔鍵開け〕チャレンジは可能だ。ってKPちゃんと入力してたよ?/
出来るよ?/
安良野 保仁(川桐):
やってみようホトトギス/
KP:
どうぞ!!!/
明智 証(Kemel):
wwwwwww
科捜研の女はやらなさそうだけどPLはやりたい…/
安良野 保仁(川桐): CCB<=1 【鍵開け】 Cthulhu : (1D100<=1) → 34 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
出目は良い!
普通に鍵を使います!/
KP:
PL的にやっていいよ!/
明智 証(Kemel):
惜しいwwwww
KP:
勿体ない!
明智 証(Kemel):
やった!やります()/
KP:
どうぞ!!!/
明智 証(Kemel): CCB<=1 鍵開け初期値 Cthulhu : (1D100<=1) → 18 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
おしい!!!!!!
明智 証(Kemel):
出目wwwwwwwwww
KP:
まぁ、振って貰ったけれども。鍵持ってるのにこんな事はしないだろうお二人なので。今のはPLダイスです。
では、普通に中に入りましょう。
【42号室】 部屋の間取りは他と何ら変わりないが、絨毯には奇妙な焦げ跡がついている。 それは、少し煙草の火を落としたなんてものじゃあない。 部屋全体に、まるで何かの模様のように広がっている。 その模様は調度品やベッドの下にまで広がっており、底も少し焦げている事が分かる。 まるで、絨毯が自然発火したかのようであり、どうしたらこのような事が出来るのか。 貴方がたには想像もつかないだろう。 |
KP:
〔アイデア〕と〔オカルト〕ロールが可能だ。両方振っても構わない。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=70 【オカルト】 Cthulhu : (1D100<=70) → 83 → 失敗 CCB<=60 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=60) → 89 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
理解したくないんだな…
KP:
見慣れた80代。
明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 100 → 致命的失敗 |
安良野 保仁(川桐):
あれwwwwwwwwwwwww
明智 証(Kemel):
ちょwwwwwww
KP:
わぁ
明智 証(Kemel):
オカルトもいいっすか…
KP:
取り敢えずオカルト振っていいよ(真顔)/
いいよ(真顔)
明智 証(Kemel):
アリガトウゴザイマス(真顔)
明智 証(Kemel): CCB<=50 オカルト Cthulhu : (1D100<=50) → 34 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
えらい!!!
明智 証(Kemel):
えらい(頭を抱えつつ)
KP:
〔オカルト〕
貴方はこの模様が『ヨグ=ソトースの球霊の印』であることを知っている。
オカルトファンの間では伝説となっている『魔導書ネクロノミコン』には、
ヨグ=ソトースと言う神を13の球霊の形で召喚する方法が載っていると囁かれており、
この模様はその儀式に必要な印なのだ。
この話はたまたま小耳に挟んだ事がある程度であり、〔オカルト〕ではそれ以上の情報は分からない。
安良野 保仁(川桐):
まじでオカルトに関わりたくないことが証明された安良野…
明智 証(Kemel):
(ヤベーこと知ってるな明智…)
KP:
あと、アイデアで100ファンブルですもんね。そうですね。
【BGM変更:名推理を聞かせよう】
安良野 保仁(川桐):
あれwwwwww
明智 証(Kemel):
迷推理のテーマだ!!!!!
安良野 保仁(川桐):
安良野の特権かと思ったら!!!
KP:
明智さん、貴方はここまでの情報を脳内でまとめて見た。するとどうだろう、一つの答えが浮かび上がる。
いなくなった昌平、穏やかな支配人。そして見知らぬ風水師。
この中で怪しい人物は、当然一人だ。そう、あの竹城と言う風水師。
突然現れたにも関わらず、ペラペラと喋り。階段は下りなかったようで、安良野さんとはすれ違っていない。
つまり上に来ている筈だが、いないのである。
これは何かあったに違いない! そう、彼が真犯人なのである!!!/
安良野 保仁(川桐): ふwww 明智 証(Kemel): wwwwwwwwww KP: もしかしてなんですけど、KPのファンブル処理の手際テスト的な奴ですか?< KPデバック中なんですか? 安良野 保仁(川桐): 実は裏で開催されていた…?(してません (してません)(大事なことなので KP: 言っときますけどねぇ、ファンブル処理だけは得意ですよ!!! 安良野 保仁(川桐): すみませぇぇぇん!!!!!!!!1 KP: で、クリティカル処理のテストはいつですか? 安良野 保仁(川桐): 出したいんですよ(真顔 KP: クリティカルめっちゃ待ってるんですけど、追加情報抱えて待ってますけど。 安良野 保仁(川桐): ほしいんですよ!!!!!!!!!! KP: 私も早く渡したいですね。 遠慮しないで、さぁクリティカルを。 明智 証(Kemel): クリティカル...出したい!出ろ! |
明智 証(Kemel):
「これは…見たことがあるわ。たしか『ヨグ=ソトースの球霊の印』…」内容をべらべら喋って共有しつつ
「一方的に怪しいだのとまくしたて不安をあおり、挙句安良野さんとすれ違っていない…… 昌平君を幽閉しているのは…そう、あの風水師ね!謎は全て解けたわ!」なんかどや顔する
安良野 保仁(川桐):
「明智さん…?」ちょっと動揺しつつ
明智 証(Kemel):
「このままでは昌平君も生贄にされてしまう!早く助けなければ…!」/
安良野 保仁(川桐):
「明智さんちょっと、どう どう……」何となく手で制して、「今行動を急いたら共倒れですよ、ここは慎重に行かないと」/
宮口 絹江:
「その風水師を見つければいいのね!?」
KP:
そう言えば、竹城こけしって今どちらに?/
安良野 保仁(川桐):
多分見せただけなので、安良野が持ってますかね…ポケットとかに入れてる?/
KP:
そうなんですね! いえ、聞いてみただけで、何かが起こる訳では無いです。
明智 証(Kemel):
「そ、そうね。竹城を捕まえるにしろ…まずこの部屋を調べて明確な証拠を見つけないと」落ち着きました。
恐らく受け取ったわけではないので安良野さん持ちで大丈夫かと/
KP:
了解です、こけしインポケットですね。さて、この部屋で何か調べますか?
部屋の造りは皆さん同じです。んでもって、今背景の上にある十字が床の模様です。/
安良野 保仁(川桐):
他に誰が住んでいたかとか誰かいた痕跡とか、そういう情報あります?/
KP:
ホテルなので誰がここに宿泊していたか、などは分かりませんね。
前回の宿泊者の荷物は、パッと見たところは見つかりません。/
安良野 保仁(川桐):
成程、書き物机に何か書類とかあります?引き出しとかガバーッて開けます/
明智 証(Kemel):
ふむふむ、床の模様について追加情報出ればいいんですがどうでしょう。焼け跡からいつ頃のものなのかとか、とかとか/
KP:
書き物机を見たが、特に何もなさそうだ。紙とペンはあるだろうが、貴方がたの部屋にも同じものがあるだろう。
引き出しも片付けられているのか、何も入っていない。
焼け跡に関しては、そうですね。何がいいでしょうか。
化学ロールが適切かな。〔化学〕でどうぞ。/
明智 証(Kemel):
明智は現場検証みたいにしばらくしゃがんで床見てそうです。オカルトチックなものがアヤシイ!と…
化学振ります!/
明智 証(Kemel): CCB<=76 化学 Cthulhu : (1D100<=76) → 96 → 致命的失敗 |
明智 証(Kemel):
ん??????????
安良野 保仁(川桐):
おっと
KP:
おや
そんなにKPのファンブル処理が見たいと?
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwww
明智 証(Kemel):
KP……もうしわけない………(焼き土下座)
wwwwwwww
KP:
私はもう満足ですが。
どちらが多くファンブル出せるか、デッドレースですか?
明智 証(Kemel):
只今同数!!!さあどちらが多くファンブルを出せるか!!(してないです)
KP:
まぁ、待たれよ。その頃安良野さんは何かしておられるかな?/
安良野 保仁(川桐):
なら、一緒に焼け後調べてもいいかなと思うんですが、歴史とかは無理ですかね…/
KP:
うーん、歴史的って程の古さはないんですよね。歴史であれば半分が適切かな!/
安良野 保仁(川桐):
じゃあちょっと振ってみます/
KP:
がんばってください(まじで)/
安良野 保仁(川桐): CCB<=(65/2) 【歴史】頑張れ!!! Cthulhu : (1D100<=32) → 98 → 致命的失敗 |
KP:
おい!!!!!!!!!!!
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
明智 証(Kemel):
wwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwww
安良野 保仁(川桐):
ごめんなさいwwwwwwww
KP:
ああああああああああああああああああああああああああ
安良野 保仁(川桐):
仲良死かな!!!!!!!!!!!1
KP:
失礼、取り乱しました。落ち着きます。
明智 証(Kemel):
KP----------!!!!!!!(めり込み土下座)
安良野 保仁(川桐):
これ生きて帰れるかなwwww
KP:
一応聞くんやけど、わざとですか?
安良野 保仁(川桐):
わざとだったら
正座しません!!!!!!!!!!!
明智 証(Kemel):
わざとでは……ないです………()
KP: choice[少女漫画,ミステリー,ホラー,大けが] Cthulhu : (CHOICE[少女漫画,ミステリー,ホラー,大けが]) → ミステリー |
KP:
それでは、貴方がたはこの床の模様について完璧に! ワカル!
これはさっき焼けた! 今、さっき! だって臭うもん!!!
入る直前に焼けた!!! QED証明完了……。
ってなります。さっき焼けたという情報を手に入れました。二人同時に。/
安良野 保仁(川桐):
「めっちゃ焦げた臭いしますね??????」/
明智 証(Kemel):
「そうね…… もしかしなくても鎮火したばかりね!!ということは…そこにいるんでしょう!出てきなさい、竹城!!!」完全に迷走している…/
KP:
貴方の声が部屋に木霊する。
しかし反応はない。何処かに隠れているのかも知れない!/
安良野 保仁(川桐):
「ちょ、明智さんバレる!!!」そこは覚えててもいいかな…/
宮口 絹江:CCB<=(20/2) 歴史半分 Cthulhu : (1D100<=10) → 7 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
すごくない????
明智 証(Kemel):
安良野さんすごすぎる…!めでたい!!!
安良野 保仁(川桐):
わたしではない!NPCです!!!!!!!!
そんな数値を出したい人生だった!!!!
明智 証(Kemel):
あ!めっちゃ動揺して目が滑ってました!!!絹江さんえらい!!!!!
(もうしわけなさ)
KP:
RP終わったら情報出しますね。/
明智 証(Kemel):
「さあ! お見通しなんだから!」カーテンめくったりベッド覗き込んだり明らかにいないだろうというところもがさがさします/
安良野 保仁(川桐):
部屋は隈なく探しますね……
RPはこれで大丈夫です!!/
明智 証(Kemel):
めっちゃ探しますね…今目星振ったら+ボーナスつきそうな勢いで RP終了で大丈夫です!/
KP:
では、シリアスを呼び戻します。
安良野 保仁(川桐):
帰ってきてシリアス…
絹江さんがいて正解でしたね…(今後の展開はわかりませんが…
明智 証(Kemel):
ですね……
宮口 絹江:
「これ、ニ週間くらいかな……燃えてから」
「確か、到着した時に安良野さんがお話してくださった『オカルト同好会の大学生』が宿泊したのが、そのくらいじゃあなかったかしら?」
KP:
と、言う感じで話します。/
安良野 保仁(川桐):
「あ、あぁ…降霊したっていう……」ちょっと正気に戻った/
明智 証(Kemel):
「……(落ち着いた)。なるほど…」もう何も言うまい/
KP:
では、正気ついでに。明智さん、貴方は竹城を探す中でとあるものを見つける。
ベッドの下を覗いてみるとウィジャ盤のボードの上部が残っている。
ウィジャ盤とは西洋のコックリさんのようなもので。
アルファベットの書かれたボードの上で、文字を見る為の窓が開いたボードを
コックリさんのように動かして占いをするのだ。
〔オカルト〕の5倍、または〔知識〕ロールに成功すれば。
貴方はこのヴィジャ盤について、より詳しい情報を知っているかもしれない。/
明智 証(Kemel):
オカルト50×5で振ります!!99!!!!()/
KP:
あ、ですね。カンストの場合は99%でお願い致します!/
明智 証(Kemel): CCB<=99 オカルト×5 Cthulhu : (1D100<=99) → 61 → 成功 |
KP:
おお、素晴らしい。安良野さんはどうされますか?/
安良野 保仁(川桐):
オカルト振ってもいいです?横からのぞき込んだ体で/
KP:
どうぞ!/
安良野 保仁(川桐):
オカルト99%いきます。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=99 【オカルト×5】 Cthulhu : (1D100<=99) → 78 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
素だったら失敗してるじゃん?!
ほんとオカルト嫌なんだなお前・・・・・・・
KP:
良かったです、成功して(真顔)
遊び方も覚えていた貴方がたは、本来下にある筈のボードを紙などで自作出来る事を知っている。
何か知りたいことがあれば、このヴィジャ版盤が教えてくれるかも知れない。/
安良野 保仁(川桐):
「明智さん………、やるか……?」横からためらいがちに聞いてみる/
明智 証(Kemel):
「これは…ウィジャ盤? なるほど、ここで降霊会が行われていたらしいことの裏付けにはなりますね…」うわ、やるのかな明智は…リアリストだからやらないかもしれない…/
安良野 保仁(川桐): やるなら安良野がやりますよ! 明智 証(Kemel): 安良野さんにはやらせられません!!!!(泣)明智がうっかりやってしまおうかしら 安良野 保仁(川桐): あー、昔やったことあるっていう体でいいですよ! そんな感じで、RPは持っていけます! KP: 皆でやろ? 楽しいよヴィジャ盤??? KPやったことないけど。 明智 証(Kemel): やりましょう() wwwwwww 安良野 保仁(川桐): やろうず 明智 証(Kemel): なおPLのリアルウィジャ盤知識はない模様 安良野 保仁(川桐): やったことはないですねぇこっくりさんも・・・ 明智 証(Kemel): こっくりさんもないですね… KP: 知識としては、こっくりさんと同じで大丈夫です。 霊が降りてきて、色々教えてくれます。 安良野 保仁(川桐): 知識としては知ってても、実際にやるのはしませんでしたねぇ…そこは一歩踏み出さなかった…。 明智 証(Kemel): ああ… KP: ネット検索だと、ヴィジャボードで出るかと! 明智 証(Kemel): ほほう! KP: 手や指を添えると反応するので、本当にまんまこっくりさんです。 安良野 保仁(川桐): 多分、こっくりさんの原型みたいな話もありませんでしたっけ…? 明智 証(Kemel): わ、背景の資料のそのまんまなんですね… KP: そうですね、こちらが先かと思います。 明智 証(Kemel): ふむふむ 安良野 保仁(川桐): こっくりさんの元はだいぶざっくりしてますから・・・・・ KP: エンジェルさんとかもありますし、この辺りは時代的なものがありますよね。 安良野 保仁(川桐): ですねぇ…私が調べたときは明治で開国してから変化していったみたいな感じでした……。 |
宮口 絹江:
「でも、何だか不思議な事が起こっているみたいだし……頼れるなら、私は何にでもすがりたい」
KP:
絹代は割と乗り気ですね。/
安良野 保仁(川桐):
「昔やらされたから大体やり方は俺知ってるんですよ…。あんまやらないほうがいいと思うんですけど、まぁ、情報がこれしかなさそうですし」 /
明智 証(Kemel):
「……確かこんな感じよね」とか指をスッスと動かしてたらできちゃった感じで…明智がウィジャ盤やります…/
安良野 保仁(川桐):
指載せるなら横から安良野も乗せるかな/
KP:
皆で出来るよ! 楽しいよ!
では、お二人はこのヴィジャ盤を試してみるという事で……。
——————————————————————————————
KP:
貴方がたがソレに語り掛けると。誰も力を入れていないにも関わらず、するりと動き。貴方がたに返事をする。
さぁ、ソレに何を問いかけますか? きっとソレは、何だって答えてくれるでしょう。/
明智 証(Kemel):
絹江さんが真っ先に「昌平は!?」とか聞きそうなので、明智は「竹城はどこ!?」って聞きそうです/
KP:
ふむ、まぁそうなるでしょうね。では、お答えしましょう。
???:
【地下】
【ボイラー室】
KP:
との回答が得られました。/
明智 証(Kemel):
竹城と昌平さんどちらも同じ答えだったかんじですかね…/
安良野 保仁(川桐):
「助けるために必要なものはあるか?」
…と、聞きます…/
KP:
同時だったのでどちらがどちらかは不明ですが、地下室とボイラー室のようですね。
???:
【地下へ向かう】
KP:
助けるためには、地下に行かなければならないらしい。/
安良野 保仁(川桐):
こけしが元は人間か、って言うのきいていいでしょうか…
明智 証(Kemel):
こけし気になりますね…
「犯人は竹城か?竹城が昌平を幽閉しているのか?」と追加で…(※多分違う)/
???:
【YES】
KP:
との事です。/
安良野 保仁(川桐):
はい???????????
明智 証(Kemel):
>>YES<<
安良野 保仁(川桐):
はい???????
明智 証(Kemel):
これもうわかんねえな
KP:
ふふ、頑張ってください!
安良野 保仁(川桐):
ここのオーナーはホテルの事情を知っているのか?/
???:
【YES】/
KP:
^^
安良野 保仁(川桐):
>>YES<<
明智 証(Kemel):
うわあ…
安良野 保仁(川桐):
「あのロビーにあったこけしは元は人間か?」/
???:
【NO】/
安良野 保仁(川桐):
ちょっとほっとした
明智 証(Kemel):
ちがう…!よかった
KP:
人間だとしたら、一個割れてますもんね。
明智 証(Kemel):
あ…()
安良野 保仁(川桐):
ヤメテェェェェ
明智 証(Kemel):
ガシャン!って音について聞いていいのかな…
安良野 保仁(川桐):
言っちゃえ
KP:
何でも聞いてね!
明智 証(Kemel):
「ここで聞こえる「ガシャン!」という音はなんだ?」だいぶざっくりな気がするけど応えてくれるのかな…/
???:
【地下に行けばわかる】/
明智 証(Kemel):
あと時間も気になりますね、正常か、みたいな
それからヨグ=ソトースの球霊の印か…
安良野 保仁(川桐):
あー時間気になりますね…
明智 証(Kemel):
ヨグについては明智から聞きましょう
(時間のアイデア失敗芸人)
安良野 保仁(川桐):
じゃあ時計の一件があるので、時間はこちらで聞かせてもらいますね…!
「今の時間は14時半だが、実際の時間とこのホテルの時間はずれているのか?」/
???:
【YES】/
安良野 保仁(川桐):
「実際は14時に到着してからどれくらい時間がたっている?」/
???:
【地下に行けばわかる】/
安良野 保仁(川桐):
全部地下なのかぁ…
明智 証(Kemel):
地下に行くしか…
「ここで「ヨグ=ソトースの球霊の印」の儀式が行われたようだが、これは成功した後なのか?このホテルの時間がおかしいことと関係はあるのか?」/
KP:
その質問に、ソレは答えない。動きませんでした。/
明智 証(Kemel):
「……無反応か…」なんだってー!!!/
安良野 保仁(川桐):
(案外ヨグソトース自身かもしれねぇなこれと思いつつも言わない…)/
明智 証(Kemel):
(ウワア)明智は大丈夫そうです。地下に行きたい/
安良野 保仁(川桐):
こちらも大丈夫かな…?終わるなら帰っていただくときの言葉を言っておこう/
KP:
それでは最後に。
宮口 絹江:
「昌平は地下にいるんですね!? 無事なんですね!?」と、絹代が叫ぶと。
???:
【生きて、地下で待っている】
KP:
と、回答する。そこで、ふっと空気が軽くなったような感覚がした。
安良野 保仁(川桐):
人の形をして生きてるといいな・・・・・
明智 証(Kemel):
いきてやがる…
wwwwwwww
人の形でありますように…
KP:
さて、ヴィジャ盤が動く事を前提で遊んだので。本来は正気度喪失はありませんが。
安良野さんは、過去の古傷を抉られたかもしれないので。
SAN値チェックです。/
明智 証(Kemel):
あwwwww
安良野 保仁(川桐):
了解です!/
安良野 保仁(川桐): CCB<=83 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=83) → 49 → 成功 |
明智 証(Kemel):
よかった…
KP:
【正気度喪失】 1
安良野さんだけが、額に汗をにじませているかもしれない。
さて、マップや手に入れた情報を眺めて頂きつつ。次は何をしましょうか?/
安良野 保仁(川桐):
「地下か……行きましょうか」重い腰を上げて、頭をガリガリひっかきながら聞いてみます/
明智 証(Kemel):
「…」ウィジャ盤を終わらせて
「二人とも、大丈夫です?」一応オカルトチックなので不調がないか二人をチェック/
宮口 絹江:
「え、ええ、大丈夫……」とはいうものの、顔は青白い。/
安良野 保仁(川桐):
「あんまやるもんじゃないですからね、これ。部屋の荷物、持って地下に行きましょうか」苦笑いをしながら/
明智 証(Kemel):
「…そうね。落ち着いて荷物をまとめてから… 一応あのオーナー、もう一度問い詰めてみます?」/
地下に行くしかないのかな……
安良野 保仁(川桐):
部屋に置いた荷物だけ全部持って行こうかな・・・
KP:
他に気になる場所がなければ、その流れでしょうか?
あの、本当に気になる場所は他にないのでしょうか?
安良野 保仁(川桐):
スタッフルームとか見てないんですよね
他の部屋は入れるようならさらっとみつつ、スタッフルーム…?ロビーにも目を通しておきますか…?
明智 証(Kemel):
たしかにスタッフルーム見てない…
KP:
ロビーはもう全て情報が出ております、追加は御座いません!
安良野 保仁(川桐):
お、ロビー了解です!
明智 証(Kemel):
はい!
安良野 保仁(川桐):
じゃあ他の部屋に本当に人がいないか、痕跡みつつ、フロント→スタッフルームで行きましょうか
明智 証(Kemel):
そうですね…!竹城の部屋とか見たい()
KP:
ありがとうございます、ありがとうございます。
きっと私の誘導が足りなかったのでしょう。
安良野 保仁(川桐):
心配されてしまったwww すみませんwww
KP:
でもスタッフルームは是非。いない間に是非。
明智 証(Kemel):
いやはや、きっとこちらがファンブルするから……
安良野 保仁(川桐):
じゃあ表で言っておきますw
明智 証(Kemel):
いざゆかんスタッフルーム…!
安良野 保仁(川桐):
「オーナーがいないうちに他調べるところ行ってみたほうもよさそうですね。
他の部屋も回りつつ、鍵も返したいのでフロントとスタッフルームにも行ってみましょうか」 /
宮口 絹江:
「そうですね、鍵、持ってきちゃいましたし」/
明智 証(Kemel):
「…そうしましょう」何かするならオーナーいない方が都合が良いか…と思い直す/
安良野 保仁(川桐):
と言う事で安良野は部屋から出ますね!鍵もかけとこう…/
KP:
それでは、荷物をまとめて三人はまず部屋を見て回るだろう。
他の客室には誰もいなかった。竹城も、昌平も。人がいた痕跡もなく、片付いている。
ロビーも相変わらずである。貴方がたがさっと隠した灰も、バレていないのかそのままだ。
それでは、1階へと参りましょう。
降りて見れば、そこには誰もいなかった。支配人は相変わらず修理中なのだろう。
今のうちに色々調べた方がよさそうである事だけは、確かである。/
安良野 保仁(川桐):
「本当に誰もいないな…」フロントのところに鍵を返しておいて、スタッフルームをこっそり開けようとしますね/
明智 証(Kemel):
「竹城の部屋、聞いておけばよかったわ…」ナニモミツカラナカッタ…
明智一応秩序側の人なので、後ろ暗いこと(?)するなら安良野さんについて行く感じになりそうです。控えめだけど積極的に/
安良野 保仁(川桐):
その辺安良野はがつがついきますね。お任せください/
KP:
それでは、安良野さんは鍵を元に戻して。明智さんと絹代がその後に続く。
それでは、部屋の様子をお伝えいたします。
【スタッフルーム】 フロントの奥はスタッフルームになっているようだ。 支配人はこのホテルで生活しているようで、スタッフルームといっても自室のようなものである。 中は独り暮らしのアパートの一室のようなもので、小さな台所や冷蔵庫、 テレビなど、生活に必要なものは大体揃っているようだ。 まず目につくものとしてが、帳簿類の並んだ大きな本棚があり。 〔図書館〕ロールが可能である。/ |
安良野 保仁(川桐): CCB<=80 【図書館】 Cthulhu : (1D100<=80) → 34 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
よし。
明智 証(Kemel):
「…オーナーの部屋みたいなものね」入ってしまえばこっちのモンや!図書館振ります!帳簿表!それを探してたんや…/
明智 証(Kemel): CCB<=45 図書館 Cthulhu : (1D100<=45) → 29 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
よし!!!
明智 証(Kemel):
えらいぞ!!!
KP:
〔図書館〕に成功した貴方がたは、最近の宿帳リストと、古びたノートを発見する。
確認するのに、そう時間は掛からないだろう。如何なされましょう?/
安良野 保仁(川桐):
こちらで古びたノート読みますかね。後程共有する感じで/
明智 証(Kemel):
宿帳見たいです!言い出しっぺなので/
KP:
畏まりました、では宿帳から。
【宿帳】
この宿帳に『宮口昌平』の名が無い事に気が付くだろう。
また、一週間前。昌平がメールを送ってきた日に『赤山竜司』と言う人物が宿泊している事が分かる。
ここで明智さんは〔法律〕ロールが可能だ。/
明智 証(Kemel):
「昌平君は泊まっていない…?」おおっふります!/
明智 証(Kemel): CCB<=75 法律 Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
あぶなかった!!!
明智 証(Kemel):
あbbbbっぶ
宮口 絹江:CCB<=5 法律 Cthulhu : (1D100<=5) → 35 → 失敗 |
明智 証(Kemel):
法律持ちしっかりして!!!!
KP:
では、この名前には聞き覚えがないようですね。
安良野 保仁(川桐):
法律って難しいから!!!
KP:
それから、安良野さんの方へ。
【火葬リスト】
とても古びたノートで、表紙には何も書かれていない。
内容は火葬の記録であり、火葬した日付、死体の名前、焼却炉の温度、
焼き時間などが30年以上に渡って記されている。
読み進めると、最後のページに『宮口昌平』の名を見つける事だろう。
これが非合法な火葬の記録であることは、明白である。
SAN値チェックです。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=82 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=82) → 52 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 1
明智 証(Kemel):
>>火葬リスト<<
安良野さんえらい……()
安良野 保仁(川桐):
SANだけは耐えてますね…
KP:
さて、それ以外に目に入るものとしては。
押し入れと、作業台の上のこけしくらいだろうか。/
安良野 保仁(川桐):
絹江さんに見えないように、明智さんに帳簿をちらっと見せて宮口さんと竹城さんを指さしますね/
明智 証(Kemel):
昌平君の火葬の日付おかしい……ここの時間がおかしいのとも関係ありそうな
アッ竹城
安良野 保仁(川桐):
そういえば時間がずれてるんなら、まだ助けられるかも・・・?
KP:
こっそり書かれてる竹城。
そうですね、竹城の名前もこそっと。で、見ちゃうならSANチェックだよ!/
安良野 保仁(川桐):
あっ
明智 証(Kemel):
「宿帳に昌平君の名前はないようね……」
「……」共有されて顔をしかめました。/
SANcします!!!!
安良野 保仁(川桐):
すまない!!!
明智 証(Kemel): CCB<=46 SANチェック Cthulhu : (1D100<=46) → 24 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 1
絹江は他の場所を見ております。/
明智 証(Kemel):
「2008…2015…?」ん?となります。SANは46→45…/
KP:
あ、すみません1つ訂正を。
この画像、クトゥルフ2015のやつなんですよ。
つまりですね、あの、年代が、4年前でして。
すっかり忘れておりました。西暦は+4しておいてね! 心の目で見てね!/
安良野 保仁(川桐):
そう見えている!!!我々には心の目がある!(了解しました/
明智 証(Kemel):
ああ!なるほど!心の目で4ずつ足していきます!
明智は「2012…?」と竹城のだけ気になるのかな/
安良野 保仁(川桐):
違法ならもらって帰ろう/
作業台のこけし見ようかな/
明智 証(Kemel):
wwwwwそうですね…
この火葬された人数13ですけど、ヨグ=ソトースの球霊の印も13…(いやなよかん)/
KP:
では、安良野さんはノートを自分の鞄にないないします。
【作業台のこけし】
作業台には白木のこけしが数体並んでいる。
絵具や絵筆もあるようなので、恐らくは手作りなのだろう。
白木のこけしの一つは、首が外れた状態で置かれている。/
安良野 保仁(川桐):
「これも中に何か入ってるのか…?」中を見てみますね/
明智 証(Kemel):
他に視る場所がなさそうなら、明智もこけしの方に行きます/
安良野 保仁(川桐):
あと押し入れとかかな…?/
明智 証(Kemel):
押し入れ物色…?()
KP:
そうですね、押し入れもあります。でも、一緒にこけしでも構いませんよ。/
中が空洞になっており、何か小さなものが入っているようだ。
どうやらそれは小さな骨のようで、明智さんは〔知識〕または〔生物学〕などが振れる。
安良野さんは〔知識〕の半分でロールが可能だ。/
明智 証(Kemel):
明智は押し入れ見てからこけしにしましょう…/
安良野 保仁(川桐): CCB<=(75/2) 【知識】 Cthulhu : (1D100<=37) → 63 → 失敗 |
KP:
では、安良野さんはそれが何か分からなかった。
【押し入れ】
押し入れには平らな木箱がいくつも入っている。
箱の中にはビロードが敷き詰められ、さまざまな腕時計がずらりと並んでいる。
腕時計のコレクションには統一感はなく、安物から高級品、女物の時計も混ざっている。/
明智 証(Kemel):
「時計……」これ、時間が何時になってるかとか、日付入りならいつになってるかとか、名前彫られてるかとかわかります?/>
明智も後でこけしチャレンジしてみましょうかね…(※生物学26)
KP:
そうですね、まず時間ですが『14時45分』となっています。
ヴィジャ盤だけで1時間以上は使用したはずなのに、15分しか経過していない事になっている。
全ての時計が狂っているとは思えないし、可笑しな現象です。
安良野 保仁(川桐):
1時間もヴィジャ盤と格闘したんだな安良野…w
KP:
また、掘られたイニシャルはどれもバラバラですね。
それから、貴方の背後で。
宮口 絹江:
「この時計……私が去年、昌平にプレゼントした…………!」
KP:
と、とある時計を見た彼女が口元を抑えて数歩後ずさります。/
安良野 保仁(川桐):
まじで宮口君の時計があったーーーーー!!!!
明智 証(Kemel):
ウワアアアアアアアアアア
ある意味名推理やったんやな…()
安良野 保仁(川桐):
1周回って当たっていた感…
明智 証(Kemel):
皆一様にその時間だったら恐ろしい…
「14:45……あれ…?」時間経過を不審に思いつつ
「…えっ」絹江さんの反応にびっくりします/
宮口 絹江:
「な、なんで、こんなところに……?」
KP:
彼女は再び動揺から取り乱している。/
明智 証(Kemel):
時計に掘られてるイニシャルを火葬リストと照らし合わせたら一致…しますかね…
あと数が一致するかとか/
KP:
うーん、そうですね……時計を見に付けていない方もいらっしゃるでしょうし。
安物の時計はイニシャルが入っていなかったりするので、その辺りは分かりません。/
明智 証(Kemel):
なるほど…了解です。
「もしかしたら竹城とオーナーがグルで、昌平君から奪ったものかもしれないわね…。絹江ちゃん、これ持ってって昌平君に合ったら確認して返してあげましょ」竹城が既に亡き者だとはいわない…/
宮口 絹江:
「あ、そ、そうね、そう。盗まれた、だけかもしれない。そう、昌平を、助けなきゃ」
KP:
彼女は自分に言い聞かせるかのように、そう呟いて。時計を大事そうに両手で握り締めた。
この辺りで、情報共有でこけし確認致しますか?
あとは、宿帳のお名前かな。/
明智 証(Kemel): 火葬がマジだったとしたら…あのウィジャ盤嘘つきなんか…? 安良野 保仁(川桐): 外とここの時間がずれてるのは本当だと思うので… ワンチャン…大丈夫かもしれない…… 明智 証(Kemel): 希望にかけたい…… 生きていてくれ 安良野 保仁(川桐): ロビーのこけし、もっていくか…?8月19日の 明智 証(Kemel): ああ…それいいかもですね……生きてるにしろ死んでるにしろ |
明智 証(Kemel):
ですね!情報共有しつつこけしチャレンジしたいです/
安良野 保仁(川桐):
そうですね、後ろで少し慌てた声がしたのでそちらに近寄ってこけし渡します/
KP:
安良野さんは『赤山竜司』と言う人物について〔知識〕ロールが可能だ。
明智さんはこけしに〔知識〕または〔生物学〕などが振れる。/
明智 証(Kemel):
こけし渡されます!知識振るなら明智は素の値で大丈夫ですか?/
安良野 保仁(川桐):
じゃあ赤山について知識を…/
KP:
素のままで大丈夫です、これは職業柄も含めのロールとなります!/
明智 証(Kemel):
はい!知識振ります
明智 証(Kemel): CCB<=85 知識 Cthulhu : (1D100<=85) → 39 → 成功 安良野 保仁(川桐): CCB<=75 【知識】 Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功 |
明智 証(Kemel):
ふたりともえらい!!!
安良野 保仁(川桐):
よし。
えらいぞみんな!!!
KP:
こけしについて。それは、明らかに人間の骨である事が分かる。
明智さんは仕事柄見たことがあるだろう、燃やした後の遺骨である。
安良野さんは職業柄、この人物の名を耳にした事がある。
赤山は、この地域一帯で名の知れた暴力団組員である。/
明智 証(Kemel):
「…これは明らかに、遺骨ね……」ああ…と火葬が本当に行われてるっぽいことに呆れます。/
安良野 保仁(川桐):
「あぁ、あの暴力団ここ仕切ってんのか…」眉を顰めつつ、それもこそっと共有します/
KP:
さて、後はですね……失礼。もう一つダイスロールがございます。
〔目星〕ロールをお願い致します。/
明智 証(Kemel):
「暴力団なのね、その人…」明智も遺骨は共有したていで…共有して安良野さんにSANcはいらないことを祈ろう
目星します!/
安良野 保仁(川桐): CCB<=70 【目星】 Cthulhu : (1D100<=70) → 37 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=55 目星 Cthulhu : (1D100<=55) → 73 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
やっと成功したぞ!!!!!!!!!!!!!!!!
KP:
SANチェックはないのでご安心を!
明智 証(Kemel):
(膝から崩れ落ちた)
よかった…
KP:
では、成功の安良野さん。ベッドの下に何かメモ帳のようなものが落ちてあることに気が付きます。/
安良野 保仁(川桐):
「……(なんかおちてんな)」拾って、宮口さんには見えないように読みます/
KP:
メモ帳は実に雑多な事が書かれている。普段使いしているものらしく。
何かの電話番号や、買い物メモなど。さまざまである。
そんな中、最後のページに丁寧な字で書かれてある5桁の数字があった。
【49103】
一体何の数字なのだろうか?/
安良野 保仁(川桐):
「金庫か何かか…?」明智さんに見せますね/
明智 証(Kemel):
「……やけに丁寧に書かれているのね…」共有されました!この部屋とか今まで見てきた中でに金庫とかはあります?/
KP:
この部屋に金庫は見当たりませんね。押し入れ以外には引き出しもなく。
そういったものを隠す場所は無さそうである。この部屋の情報は、全て確認出来ました!/
明智 証(Kemel):
りょうかいです!そしたらロビーで8/19のこけしを回収して、地下へ…?/
安良野 保仁(川桐):
そうですね。もしできたらそのこけし回収しておきたいです。そしたら地下に行きましょうか…/
KP:
畏まりました、それでは貴方がたはこの部屋を出る事だろう。
——————————————————————————————
KP:
ロビーの様子は相変わらずである。貴方がたは真新しいこけしを一つ手に取る。
さて、こけしを手に入れ地下へ降りようとしたタイミングで。
貴方がたは大浴場から出てきた支配人と目が合う事だろう。
竃山 俊樹:
「ややぁ、すみませんお待たせして。やはり蛇口の問題では無さそうですね……」
KP:
大浴場の熱気に当てられて、彼は赤い顔に玉のような汗を浮かべている。/
安良野 保仁(川桐):
まずいことが起きたらごめんなさい・・・・・
明智 証(Kemel):
だいじょうぶです、シヌトキハイッショダヨ…
安良野 保仁(川桐):
あ、バレるか
明智 証(Kemel):
あwwww
安良野 保仁(川桐):
「ちょっと、大丈夫です…?すごい熱そうじゃないですか…」その様子に驚いたという感じを見せつつ/
竃山 俊樹:
「あはは、真夏にあんな暑いところにいるもんじゃあないですねぇ……今から業者に連絡を入れようかと思います」/
明智 証(Kemel):
「…のぼせてしまっていたら大変です、連絡のあと、ゆっくりお休みになった方がよろしいかと」ちょっと心配/
安良野 保仁(川桐):
オーナーの様子に、心理学良いです?/
竃山 俊樹:
「そうさせてもらいます」
KP:
はい、心理学をどうぞ!/
安良野 保仁(川桐): CCB<=80 【心理学】 Cthulhu : (1D100<=80) → 75 → 成功 |
明智 証(Kemel):
明智は…一応振るか…ふります/
KP:
どうぞ!/
明智 証(Kemel): CCB<=5 心理学初期値 Cthulhu : (1D100<=5) → 68 → 失敗 |
明智 証(Kemel):
でしょうね
安良野さん成功したしええんや…めでたい
安良野 保仁(川桐):
せーふせーふ
竃山 俊樹:
【心理学結果:成功】彼は本当に熱気にやられている様子である。それとは別に、貴方がたを注視している。
時折、地下へ降りる方の階段を見ている事から。そちらが気になるらしい。
【心理学結果:失敗】彼は本当に熱気にやられている様子である。それとは別に、貴方がたを注視している。
降りて来たという事は、自分に用があるのではないかと思い。その場に立ち止まっている様子だ。
KP:
さて、どうされますか? 彼は貴方がたが何処へ向かうのか、見ております/
作戦会議
安良野 保仁(川桐): |
明智 証(Kemel):
「オーナー、暇だったのでオーナーに少しお話を伺いたいなと思っていたのですが… それどころではなさそうですね。業者に連絡を入れることを優先してください。私もこの後入浴しようかと思っていたので…」まずはそっちの心配をしつつ
「よく見たらその時計、なかなか良い代物では?」たまたま目に入ったのを装いつつ、時計をちょっと褒めてみる/
竃山 俊樹:
「申し訳ありません、まさかこんなことになるとは……」
「この辺り、ホテルは他にないんですが。車で10分の所に銭湯がありまして」
「そちらでしたら、23時まで営業されているかと思います」
KP:
さて、この竃山と言う男。よほど腕時計が好きなのか。よく見れば両腕に身に着けて降りまして。
話を振れば、機嫌よさげに口元に弧を描きます。
安良野 保仁(川桐):
両腕(真顔
明智 証(Kemel):
両腕wwwwwww
KP:
※公式設定です。
安良野 保仁(川桐):
wwwwwwwwwwww
明智 証(Kemel):
なんてこったwwwwwwww
KP:
言っておかないと、KPが改変したと思われる><
安良野 保仁(川桐):
ふwwwwwwww
明智 証(Kemel):
wwwwwww
竃山 俊樹:
「ああ、これね。凄くいい物でして」/
明智 証(Kemel):
「では私はそちらで済ませることとしましょう。ありがとうございます」尚行く気はない。
「オーナーは時計がお好きなんですね」地雷を踏まないように、当たり障りのないかんじで…/
竃山 俊樹:
「ええ、昔からね。趣味でして」
「腕時計だけではなく、時計全般が好きなんですがね。特に二階に飾ってあるものは」
「イタリアの有名な職人さんが、手作りしたらしくて」
KP:
と、ウキウキで語ります。/
安良野 保仁(川桐):
調整にイライラしてたら、時間がずれてるかもしれないのは言わないほうがいいか…
KP:
苛立たせてもいいよ?
安良野 保仁(川桐):
やめときます。
KP:
はい。
安良野 保仁(川桐):
この流れで乱すのはあかん。
明智 証(Kemel):
wwwww
穏便に…穏便に……
「ほうほう」適当(テキトーではない)に相槌を打って区切りの良い所まで聞いたところで
「…ああ、お疲れの所引き留めてしまいすみません。どうか熱中症にはお気をつけて…」業者にはよ連絡して退場しなさい(超意訳)/
竃山 俊樹:
「ありがとうございます。皆さんもお気をつけてくださいね」
KP:
と、彼は微笑みますが。貴方がたが動かない限り、彼は貴方がたを見つめている。/
明智 証(Kemel):
なんでや!(なんでや……)
安良野さんにどうしようかとちらっと目配せします/
安良野 保仁(川桐):
片眉をあげる…/
KP:
さて、皆さんは彼をここから動かしたいと。しかし動かないという訳ですね?/
明智 証(Kemel):
そうですね… やはり我らが動かないことには…/
作戦…
安良野 保仁(川桐): |
宮口 絹江:
「あ、あの……」
KP:
少しの沈黙の後、口を開いたのは絹江。
絹江であった。
宮口 絹江:
「この時計……」
安良野 保仁(川桐):
あ、それは地雷よ…
明智 証(Kemel):
アアッ
持たせたのは失敗だったか…
安良野 保仁(川桐):
いやでもあの流れは、持たせるべきでした…
明智 証(Kemel):
HAHAHA…
KP:
彼女は握り締めていた腕時計を彼に見せる。その瞬間、竃山は分かりやすく目を見開き、動揺の色を見せた。
竃山 俊樹:
「それ、は」
宮口 絹江:
「この時計、どこで見つけたんですか? これ、弟の、昌平のものですよね?」
「貴方、本当は昌平がどこにいるのか。ご存じなのでは……?」
竃山 俊樹:
「い、いやぁ、何のことか……」
KP:
竃山は酷く動揺して、額に脂汗が滲んでいる。/
安良野 保仁(川桐): お、キレないなら…こっちのペースに行ける…? KP: いいえ、RPは2言くらいで終わるかと思います。 明智 証(Kemel): おおん 安良野 保仁(川桐): おっと・・・? KP: と、先にお伝えしておきますね。 でも、RPはどうぞ! 折角なので! 安良野 保仁(川桐): 記者だとしゃべるか。どうせなら。 明智 証(Kemel): 絹江さんひっつかんでとんずらしたいPLですが明智ははらはらしながら見守りそう… KP: あはは、RPだけどうぞ。 この後、色々と挟む隙が無いと思いますので! 明智 証(Kemel): 安良野さんにゆだねても???明智ノーコメントします ひえ |
安良野 保仁(川桐):
「……正直に話したほうがあなたのためにも、このホテルのためにもなるかもしれませんよ」それとなく圧をかけてみる/
(それとなく宮口さんを庇いつつじっとみる/
明智 証(Kemel):
「……」はらはら無言で双方を観察してます/
竃山 俊樹:
「な、何をおっしゃっているのか……分かりかねますね……」
KP:
彼は一歩後ずさる。宮口はそんな彼に、今にも飛び掛かりそうな勢いではあるものの、まだ理性が保てているらしい。
竃山 俊樹:
「……まさか、入ったんですか。スタッフルームに」/
安良野 保仁(川桐): あ、バレタ KP: まぁ、時計持ってますし! 明智 証(Kemel): HAHAHA KP: RP大丈夫ですかね……? 最期に彼に掛ける言葉があれば! 明智 証(Kemel): 最期wwwwwwwwwwww 安良野 保仁(川桐): 最期。 明智 証(Kemel): 明智は静観してるので大丈夫です! 安良野 保仁(川桐): こちらも大丈夫です! KP: はーい! |
KP:
貴方がたの視線に耐えられなくなった竃山は、くるりと踵を返す。
そのまま背を向けて走り出し、入り口の扉に手を掛けた時だった。
「ガシャン!!」
と、これまでよりひときわ大きな音がして。彼が両腕に身に着けていた腕時計が燃え上がる。
竃山 俊樹:
「ぎゃあああああああああっ!!!!!」
KP:
彼はあまりの熱さに悶え苦しみ、炎を消そうと地面へと転がったが。
奇妙な事に炎は絨毯や家具など、他に燃え移る様子は無い。
やがて彼の腕はカリカリに炭化して、ポキンと細枝のように折れてしまう。
その痛みからなのか、衝撃からなのかは分からないが。
彼は目を見開き、口を大きく開けたまま息絶えてしまう。最期に。
竃山 俊樹:
「はい、よみがえりたいです……時よさかのぼれ……」
KP:
と、言い残して。ピンと、直立姿勢で硬直する。
その死体はまるで、こけしのようである。/
安良野 保仁(川桐):
まじで最期だった
明智 証(Kemel):
んえええええええええええええ
「ちょ…え……?」余りにもいろいろ唐突だったので言葉が出ない明智です/
おい科捜研の女動け
安良野 保仁(川桐):
「…は?」二人を気にしつつ、オーナーに走って近寄りますね。脈も取っておこう/
KP:
それでは、安良野さん。貴方が彼に駆け寄ろうと走り出した時だ。
貴方の、安良野さんのポケットから。
???:
「球霊の数まで……あと一人」
KP:
と言う声が聞こえる。
ここで明智さんは〔アイデア〕ロールが可能だ。/
明智 証(Kemel):
ふりますうううう
明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗 |
明智 証(Kemel):
(なんでや)
安良野 保仁(川桐):
便乗できますか!?
無理そうか!!!
明智 証(Kemel):
あー!!!!竹城ですね恐らく…
安良野 保仁(川桐):
まじで主犯かーーーー
KP:
すみません、安良野さんの知らない声です!
では、貴方にはその声が誰のものだったか判別できなかった。
分かる事とすれば、どうやらこの階段に転がっていた、不気味なこけしが喋ったようである。
KP:
その事実だけだ。さて、このような奇妙な現象を立て続けに見た貴方がたは。
SAN値チェックです。/
安良野 保仁(川桐): CCB<=81 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=81) → 29 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=45 SANチェック Cthulhu : (1D100<=45) → 3 → 決定的成功/スペシャル |
KP:
【正気度喪失】 1/1D6
更にここで、フロントの柱時計が「ボーン、ボーン」と時報を鳴らすが。
その音はだんだんとゆっくり間延びしていき、やがて中途半端なところで止まる。
どうやら秒針も止まっているようで。一体何が起こっていると言うのだろうか。/
安良野 保仁(川桐): おめでとう!!!!!!! 明智 証(Kemel): そこで!!!!だすなよ!!!!!!! wwwwwww KP: ようこそ無駄クリ。そして静かな空間。 安良野 保仁(川桐): でも初めてのクリ!!! 明智 証(Kemel): HAHAHA…クリティカルは嬉しいが! KP: ※我々はそのファンブル、無駄クリを許してはいけない。 明智 証(Kemel): まったくですよ…(顔覆い) KP: 後でもう一回出してね! 明智 証(Kemel): だしてね明智!!!! 安良野 保仁(川桐): hahaha |
安良野 保仁(川桐):
オーナーの脈は測りますが、止まってますよね…他に不審点とかありますかね/
KP:
そうですね、首に手を当ててみるも既に絶命しているようだ。
腕以外に不審な点は見られない。/
明智 証(Kemel):
「球霊の数…13……まであと一人…?」明智はとりあえず声の内容には不審がりまして
「時計の音が……」SANc成功したので時計にも惹かれます/
安良野 保仁(川桐):
同じく、オーナーがもうダメだと判断したらフロントの時計確かめますね/
あと宮口さん単独行動してないか確認もしておきます…/
明智 証(Kemel):
この科捜研の女は化学分野なので医学的なことはあまりわかr60あった…振れるかな…/
KP:
宮口は突然の出来事に絶句して、立ち尽くしております。
フロントの時計は完全に止まっている。他にも、自身の腕時計やスマートフォン。
全ての時計が、動かない。
では、明智さんは〔医学〕をどうぞ!/
明智 証(Kemel):
なんてこったい!医学振ります!
明智 証(Kemel): CCB<=60 医学 Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗 |
明智 証(Kemel):
ふり幅!!!!!!
安良野 保仁(川桐):
失敗で済んだからイイノサ!!!
明智 証(Kemel):
HAHAHA…
KP:
では、あまりにも奇妙な死体で。この場では何も分からないだろう。
やけに、静かだ。
ホテルの外から聞こえていた筈のセミの鳴き声もピタリと止まっており。
時折聞こえていた鳥の鳴き声も、風が吹く度木々が揺れて聞こえていた騒めきも。
何もかもが聞こえない。
しかし、どこからか「うー、うー」と言う音だけが聞こえてくるのだ。
安良野さんはそれが、大浴場で聞いた地下からの音だと確信することだろう。/
安良野 保仁(川桐):
遺体に関してはオカルト方面でもわからない感じでいいです?/
明智 証(Kemel):
「……何故腕時計が突然発火したか…… うーん、わからないわね」さっと見てあきらめる/
KP:
そうですね、突然の発火と言う現象ですが。オカルト方面ですと色々ありそうなので。
ただ、普通ならあり得ない。という事くらいしか分からないでしょう。/
安良野 保仁(川桐):
了解です、ではそうだな…
「人体発火でもこんなんじゃなかった気がするんだけどな…」と呟きつつ、「地下、行ったほうが良さそうだな…?」と二人に聞きます/
宮口 絹江:
「あ、え、そう、ですね……」動揺中。/
安良野 保仁(川桐):
「宮口さん、一人じゃないので、落ち着いてください、ね」諭しつつ/
宮口 絹江:
「え、ええ、はい……わ、私、昌平を、探さなきゃ。れ、冷静に……」/
明智 証(Kemel):
「そうね… オーナーを含めた諸々は先に地下を見てからでもいいかもしれません」電話って繋がりますかね…つながらなさそうな気はしますが、立場的に一応警察に通報ぐらいは試みたい/
KP:
そうですね、電話はプープーと言う音がするだけでどこにも繋がらないようです。/
明智 証(Kemel):
「……繋がらないか」外への連絡は諦めました。
「絹江ちゃん、大丈夫よ。昌平君はきっと地下で助けを待ってるわ」テキトーなことを…/
安良野 保仁(川桐):
「宮口さん、一度深呼吸して。そしたら行きましょう」/
KP:
絹江は安良野さんの声を聞いて、落ち着き、深呼吸を行う。
宮口 絹江:
「……ありがとうございます」
「証ちゃん、私。昌平に会いたい……」/
明智 証(Kemel):
「…私もよ。きっと3人で助け出して、4人で帰りましょう」精神分析も交渉技能も心理学もないので当たり障りのない事しか言えない明智でした。いつでも地下へ向かえます!/
安良野 保仁(川桐):
少し落ち着いたと信じて地下に行きましょう。向かいます/
KP:
畏まりました、それでは少し落ち着きを取り戻し。貴方がたは音のする方へと向かう。
——————————————————————————————
【地下ボイラー室】 入り口には頑丈な鉄の扉があり、5桁の暗証番号入力式の最新式の鍵が取り付けられている。 古いホテルには似つかわしくない厳重なセキュリティだ。 その奥からは絶え間なく「うー、うー」とボイラーの稼働音がしている。 その音から、焼却炉が勝手に稼働している事は間違いないだろう。/ |
安良野 保仁(川桐):
「五桁はこれか…?」と、【49103】を入力して見たいです/
明智 証(Kemel):
「ここね…… これボイラーの可動音かしら」開けゴマ!きっと絹江さんの様子見ながら安良野さんについてってるので開錠任せます/
KP:
畏まりました。それでは。開錠したのか緑のランプがつき。ピピっと言う機械音がする。
そして、目の前の扉が開いた。
部屋に入れば、そこには巨大な焼却炉が一つあるだけだ。
絶え間なく燃えているようで、空気が淀んでおり。また、酷く熱い。
焼却炉の大きな蓋には窓が付いており、中が確認出来そうだ。覗きますか?/
安良野 保仁(川桐):
安良野は覗きますね/
見ないほうがいい気がするんだ…きっと
明智 証(Kemel):
覗いてみたさはありますが、その前に…扉は勝手に閉まらないように工夫できたりとかできます?不要なら開けっ放しで/
HAHAHA……
KP:
そうですね、勝手に閉まる事は無いのでご安心ください! 覗きますか?/
安良野 保仁(川桐):
SAN盾ナリマスヨ…
明智 証(Kemel):
安良野さんオネガイシマス…(SAN44並感)
安良野 保仁(川桐):
そのための初期値85.
明智 証(Kemel):
閉めたら熱気で死にそうだし閉じ込められた時が怖いので、扉は極力開けっ放しにしたいPLでした
よかった…なら明智はちょっと離れて共有を待ちますかね…促されたら見る感じで/
KP:
畏まりました、では宮口も気になりつつも貴方の背後にいるという形にいたしますね。
そして、地面から却日が燃え上がり、炎に包まれた12人の人間が。 巨大な丸い石のテーブルを囲んで、天空を崇めている。 テーブルには『ヨグ=ソトースの球霊の印』が刻まれており、 それが炉に溶けたペンダントと同じ形状をしている事に気付く。 つまり、まるで炉の中が巨大化したかのような光景なのだ。 12人の中には、先程絶命したはずの支配人や。竹城。 それから、昌平の姿も見える。 そして、竹城が高笑いをしながら叫んでいる。 竹城 義朗: 「こんなことがあるはずがない。すべてはなかったことに」 「すべては元の姿に……時はさかのぼる、さかのぼる」 「ペナティル・カラルコウ・デドス・ヨグソトース」 「13の球霊よ、ヨグ=ソトース、ヨグ=ソトース!」 更に、いつの間にか昌平の姿が見えなくなったかと思うと。 突然、窓に火傷を負った顔を貼り付けて。 宮口 昌平: 「あとひとり!」 「あと一人来てくれれば、みんなの願いが叶うんだ!!!」 「なぁ、金は返す……だからちょっとだけ、お前の命、貸してくれよ」 「すぐに返すからさぁ~」 そんな風に呼びかけてくるのだ。 |
KP:
SAN値チェックです。/
安良野 保仁(川桐):
これ返されないパターン。
明智 証(Kemel):
竹城おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!一周回ってやっぱり黒幕じゃないか!!!!!
あかん、明智はともかく絹江さんにこれ見せちゃだめだ…
安良野 保仁(川桐): CCB<=80 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=80) → 30 → 成功 |
KP:
【正気度喪失】 1D3/1D10
明智 証(Kemel):
絶対返されないやつ…
安良野 保仁(川桐):
これ怒りのほうが勝ったやつかな…。
明智 証(Kemel):
wwwwwwwww
でっか
安良野 保仁(川桐): 1d3 Cthulhu : (1D3) → 3 |
KP:
さて、目の前の男。昌平は炉の扉を押し開けようとします。
また、絹代は昌平の声に炉に駆け寄ろうとする。
どうされますか?/
押さえるか否か
明智 証(Kemel): |
安良野 保仁(川桐):
「ふっっっざけんな!!!」炉の扉は抑えます/
明智 証(Kemel):
「!! 昌平君…… いや、これは…!」駆け寄りはしますが、出てきそうなのを確認したら抑えるのに加勢します/
KP:
扉を抑えるには【STR20】との抵抗ロールとなります。
これは二人で力を合わせる事が可能で、ダイスは代表者一人が振ってください。
絹江は貴方がたに縋りついて止めてきますが、特に力がないのでご安心を。
どちらが振るか
安良野 保仁(川桐):
安良野 保仁(川桐):
安良野 保仁(川桐): |
明智 証(Kemel): RESB(12-10) STR対抗代表!科捜研の女! Cthulhu : (1d100<=60) → 3 → 決定的成功/スペシャル |
安良野 保仁(川桐): えらいぞ!!!!!!!!!!!!! 明智 証(Kemel): やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ 安良野 保仁(川桐): 大好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 明智 証(Kemel): こんどこそ!!!!!!!!!クリティカル!!!!!!!!!!!!!!! KP: 888888888888888888888888888888 明智 証(Kemel): うわああああああああああああああああああああああああああああああああ KP: KPは今泣いてる 今日一 安良野 保仁(川桐): wwwwwwwwwww 明智 証(Kemel): やった…やったんだ… wwwwwwwwwwwwww 安良野 保仁(川桐): 試しにこっちで振ってみますね…
あぶねwwwwwwwwwwww 明智さんに頭が上がらない… 明智 証(Kemel): wwwwww ほんとうによかった……… |
KP:
それでは、貴方がたは力を合わせて蓋を押す。内側から昌平が戸を叩くがびくともしない。
また、クリティカル報酬です。貴方がたは今降りてきた階段の方から無数の足音が聞こえる事に気が付く。
それはとてもとても小さな音で、全部で12個ぶん。
大きさで言えば、そう。こけしサイズの何かが降りてきている。
さて、いち早く気が付いたので。1名がここを離れてボイラー室の扉を閉めに行く事も可能だが。
ここで、二人ともアイデアロールだ。/
安良野 保仁(川桐):
こけし???
明智 証(Kemel):
アッこけし…?
安良野 保仁(川桐):
ウワァ
明智 証(Kemel):
あれ、昌平のこけしって……
安良野 保仁(川桐):
もってるわ・・・
明智 証(Kemel):
安良野さんのポッケのなか…
KP:
あ、ぽっけの。
安良野 保仁(川桐):
というか竹城も持ってませんでしたっけ・・・・あれは廊下で落としたのかな…
明智 証(Kemel):
あwwwww
安良野 保仁(川桐): CCB<=60 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=60) → 41 → 成功 明智 証(Kemel): CCB<=60 アイデア Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功 |
明智 証(Kemel):
えらいぞ…えらいぞ…!
KP:
さて、貴方がたはこの危機的な状況で必死に頭を働かせる。
どうすればこの危険な状況を打破できるのか、解決できるのか。
目の前の焼却炉が、そもそもの原因ではないか。ならば、これを破壊すればあるいは……。
と、いう事で。クリティカル報酬として。こけし前に貴方がたは先に1行動起こせます。
とは言え、片方は炉を扉を抑えていなければならない。
どちらかお一人、これを破壊するために動いてください。/
どちらが動くか
安良野 保仁(川桐): |
安良野 保仁(川桐):
「炉壊すしかねぇか…」焼却炉を壊しに行きます/
明智 証(Kemel):
「! 扉、抑えておきます。こちらは任せてください」たのんだぞ…!/
KP:
【滅茶苦茶に操作する】
これはきっと、最終手段なのだろう。貴方は操作盤に向かい、知識がないなりに運任せにそれを弄る事にした。
〔幸運ロールの半分〕に成功すれば、オーバーヒートを起こし、炉が破壊される事だろう。
失敗した場合は、どうなるかは分からない。
安良野 保仁(川桐): はいぃぃぃぃ?!?!?! 明智 証(Kemel): うおおおおおおおおおおおおおおおあああああああ 安良野 保仁(川桐): そこ?!?!?!?!? 明智 証(Kemel): 危ない危うく25%で振ることになっていた…KP感謝… |
KP:
さて、ここでロールを行う前に。
「ガシャン!」と聞いた回数の話をいたしましょう。
安良野 保仁(川桐): アッ 明智 証(Kemel): ああっ 安良野 保仁(川桐): 安良野大丈夫か・・・・・・ 安良野だけ1回多く聞いてるんだよな… |
KP:
この音をたくさん聞いた貴方がたは、きちんと探索をして。情報を抜いている証拠だ。
1回に付き5%上昇。
なので【+20%】でこのダイスロールが可能なのである。/
ロール前の祈り
安良野 保仁(川桐): |
安良野 保仁(川桐): CCB<=62 【幸運】こわれてくれ!!!!!! Cthulhu : (1D100<=62) → 95 → 失敗 |
安良野 保仁(川桐):
あぶないけど!!!!!!!11
明智 証(Kemel):
ああああああああああああああああああああああああっぶない!!!!!
安良野 保仁(川桐):
ごめんなさい!!!!!!!!!!!!!!!!
KP:
あっぶ!!!!!!!!!!
明智 証(Kemel):
ファンブルじゃないからセーフ!!!
クリティカルしてなかったらこのチャンスすらなかったのできっとここからが本番だ…
KP:
それでは、貴方はがちゃがちゃと操作する。その結果。
配管から熱蒸気が溢れ出し、ボイラー室にいる全員に【1D6】のダメージだ。
ダメージの値は各自振ってください。/
明智 証(Kemel):
ぎゃん
安良野 保仁(川桐):
すまない!!!!!!!!!
明智 証(Kemel): 1d6 あっつい Cthulhu : (1D6) → 1 安良野 保仁(川桐): 1d6 Cthulhu : (1D6) → 3 宮口 絹江:1D6 Cthulhu : (1D6) → 5 |
明智 証(Kemel):
HP14→13です 炉から一番近いはずなのにそんな熱くなかった
宮口 絹江:
「きゃあぁっ!」絹江が叫んでいる。
安良野 保仁(川桐):
「くっそ!」多分配管から近かったかな/
KP:
そうですね、そうだ。絹江はもう昌平に事で頭一杯かもですが。こけしを止めに行こう。
それで再び安良野さんがダイスを振る。それでどうでしょう?/
安良野 保仁(川桐): KP ほんとうにこわいです たすけて。 KP: がんばって() 安良野 保仁(川桐): もういっかい・・・・ふります・・・・・・
でめたっか 明智 証(Kemel): (祈る) |
安良野 保仁(川桐):
はい・・・・了解しました・・・・/
明智 証(Kemel):
「…あっつ!」明智は引き続き抑えます!/
KP:
振り返った彼女はその恐ろしいこけしにヒュっと息を止めたが、すぐに慌てて扉を閉める。
しかし、向こうには暗証番号を知っている何かがいるので対抗ロールとなる。
明智 証(Kemel):
オーナーか…
宮口 絹江:RESB(7-12) STR対抗 Cthulhu : (1d100<=25) → 79 → 失敗 |
KP:
もうこの女はいい、捨て置こう。
明智 証(Kemel):
wwwwwwwww
安良野 保仁(川桐):
捨てないで!!!!!
明智 証(Kemel):
捨てないで……
KP:
さて、安良野さん再び幸運チャレンジです。これに成功すれば全てが終わる。
しかし、失敗すればこけしが…………?
と言う感じです、頑張れ最後のダイスロール!/
安良野 保仁(川桐): ぉぁぁぁぁぁぁ
いけるいける がんばえー安良野さん!!!! 安良野 保仁(川桐): deru クリティカルは出る・・・でる・・・せいこうする・・・・・ KP: でる 明智 証(Kemel): でる…! |
安良野 保仁(川桐): CCB<=62 【幸運】壊れてくれ!たのむから!!! Cthulhu : (1D100<=62) → 39 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明智 証(Kemel):
やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!
KP:
88888888888888888888888888888
安良野 保仁(川桐):
ぉぁあああああああああああああああああ
明智 証(Kemel):
よかった…よかった…!!
KP:
それでは、描写を行いましょう。
明智さんは外側が熱くなってきたことに気が付いて、慌てて飛び退いた事だろう。 さて、その炉の破壊により中の『印』も壊れたらしい。 炉から却火が溢れ出す。 炉の中で昌平たちは見る見るうちに燃やされ、外に居た何かも燃え尽きたようだ。 中で真っ黒こげになった昌平は、それでも扉に縋りつく。 宮口 昌平: 「あと一人……あと一人なんだ……ねえちゃん……」 絹江がそんな彼に手を伸ばそうとした時。 幸運にも貴方の操作でオーバーヒートを起こし、炉は嫌な音を立てて停止した。 |
KP:
〔聞き耳〕ロールをどうぞ!/
明智 証(Kemel): CCB<=50 聞き耳! Cthulhu : (1D100<=50) → 3 → 決定的成功/スペシャル 安良野 保仁(川桐): CCB<=55 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=55) → 41 → 成功 |
安良野 保仁(川桐):
すごい!!!!!!!!!!!!!!
明智 証(Kemel):
また3ですか!?
めっちゃよくきこえました!!!!
安良野 保仁(川桐):
3に愛された科捜研の女…
聞き耳だけは我々強いですね…
明智 証(Kemel):
科捜研の女は3がラッキーナンバーだよ…
聞き耳だけは…()
KP:
素晴らしい。それでは。
〔聞き耳〕に成功した貴方がたは、ホテルのあちこちから。「シャガン! シャガン!」と言う音がする事に気が付く。
どうやらホテルの窓や玄関が勝手に開いたらしい。今が逃げるチャンスである。
しかし、絹江は弟が気になってその場から動く事が出来ないけど。
クリティカルなので明智さん、説得99%で振っていいよ!/
明智 証(Kemel):
絹江さんひっぱっていきたいですね…ロールできnいいんですか!?
安良野 保仁(川桐):
友情パワー
明智 証(Kemel):
説得99%いきます!!!!!100が出たら笑ってください/
安良野 保仁(川桐):
大丈夫大丈夫!!!!!!
KP:
出ないでない、流れ的に行ける。/
明智 証(Kemel): CCB<=99 友情パワー説得99%!! Cthulhu : (1D100<=99) → 38 → 成功 |
KP:
素晴らしい。どんな感じで声を掛けたのでしょうか?/
明智 証(Kemel): よかった(よかった) 安良野 保仁(川桐): すばらしい!!!!!!!!! KP: あ、良ければ安良野さんも一言何か! 安良野 保仁(川桐): お、はい KP: この後もう〆ちゃうので! 安良野 保仁(川桐): はい! |
安良野 保仁(川桐):
「絹江さん、アンタの弟は、昌平はもうアンタを見てない!都合よく利用してるだけだ。自分のことを大事に生きて行けよ!」と言う感じで声を荒げて引っ張って行こうとしますね/
明智 証(Kemel):
「絹江ちゃん…行こう。きっとこれは昌平君の声をした別のもの。竹城があなたを陥れるために仕掛けた罠なのよ…。あなたが生きてないと、本物の昌平君が悲しむわ」口から出まかせで全部竹城の所為にしちゃう/
安良野 保仁(川桐): 竹城さんw 明智 証(Kemel): 差分ミスったけど極めて冷静に出まかせいってます 安良野 保仁(川桐): こちらは〆で… |
宮口 絹江:
「ああ、昌平。ごめんなさい、ごめんなさい……っ!」
KP:
彼女は顔を涙で濡らしながらも、貴方がたに引かれ。抵抗なくその場を後にする。
燃え盛る音が遠くに聞こえる。階段を登る。
入口は、開いている。
明智、安良野、絹江がホテルから脱出して。振り返ろうとした瞬間だった。 背後からひときわ大きな「ガシャン!」と言う音がして。 ホテルの全ての扉、窓が閉まった。 そして、ホテルはまるでその建物自体が焼却炉と化してしまったかのように。 生贄たちの魂を、その炉で完全に燃やし尽くしていく。 停止していた時間は再び動き始める。 セミの鳴き声が聞こえる。遠くで車のクラクションが鳴る。 時間が、戻ってきたのだ。 かくした、呪われたホテルから脱出した貴方がたは。 少しばかり心に傷を負って、それでも無事。生還したのであった。 —————————————————————————————— クトゥルフ神話TRPG サプリメント『クトゥルフ2015』掲載 【ガシャン!】 KP:異氷恭華 PL:Kemel 川桐 —————————————————————————————— 【生還エンド】 |
報酬・技能成長
KP:
明智 証(Kemel):
明智 証(Kemel):
安良野 保仁(川桐):
明智 証(Kemel):
明智 証(Kemel):
明智 証(Kemel):
明智 証(Kemel): 本編でもうちょっと早い段階で出そうな明智… |
シナリオについて
KP: |