[汝、ネコと和解せよ。] 2019.12.01

scenario(クリックで配布元へ)

りっしんべん様

 

player

KP:Ashu

PL:Kemel/PC:狗巻健吾

 

date

2019.12.01(シナリオ内日時同日)

 

tool

新ココフォリア(テキスト)

 

*シナリオのネタバレ要素を含むため、閲覧は自己責任でお願い致します*


開始前小噺:九重探偵事務所訪問編 KP(Ashu):
さて、導入は夜からなんですが、日中に何かやりたいRPなどはありますか?
Kemel:
うーんそうですね…特に買い出しとか調べものとかはないですが……もしかしたら九重さんとこの探偵事務所に遊びに行ってたかもしれませんね?
ほくほくしながら帰宅し夜を迎えるのだと思います(?)
KP(Ashu):
お、事務所遊びに来ます?
Kemel:
いきたいです!!!
RPできれば本望ですがきっと終わらなくなるので…そのあたりダイジェストにして帰った後でも…www
KP(Ashu):
私RP好き人間なので、もしよければちょっとお話されて行かれます?w
Kemel:
いいんですかやったーーーー!!!ぜひぜひ!!
KP(Ashu):
わーーいやった!!でしたら九重探偵事務所へ一名様ご案内~!!🎉
Kemel:
わーい!!おじゃましまーす!!
探偵事務所の背景www準備が良い…!
あああああKAWAIIIIIIII
KP(Ashu):
来てくれないかな……って実はちょっと期待してましたW
ので、さっき増やしましたねw
Kemel:
wwwwwwwwww
KP(Ashu):
さてさて、とある日の昼下がり、あなたは友人の勤め先である探偵事務所を訪れました。
十時理玖:
「は~い、どちら様……って、な~んだ狗巻か。どったの?またペット逃げたん?」
KP(Ashu):
こんな感じで友人である十時理玖が出迎えますね
狗巻 賢護:
「あ、とときちゃんだ!ううん、今日は遊びに来たの!」(トイプードルを抱えている)
Kemel:
理玖ちゃん口調が可愛すぎますね……(死)
KP(Ashu):
(かわいいかよ)
十時理玖:
「そ~なん?じゃあ上がっていきなよ。うちはいつも通り閑古鳥が鳴いてるからさ、好きにしなよ」
狗巻 賢護:
「やったー!おっじゃまっしま~す!」うきうきとお邪魔します!
KP(Ashu):
事務所はモノトーンでまとめられたシンプルな内装をしています。所長の九重理人はいつも通り仕事をさぼって何かの本を読んでますね
Kemel:
所長が仕事をしていないwww
狗巻 賢護:
「所長さんこんにちはー!」とりあえず本読んでるのお構いなしに元気に挨拶します
九重理人:
「客かと思ったら仔犬クンか。いらっしゃいいらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。なんかあったら理玖に言えばやってくれるからさ~」
狗巻 賢護:
「はーい!ありがとーございます!」(抱えてるトイプードルの右腕を自分の手を使って上げる)
KP(Ashu):
貴女に一瞬目をやり理人は手元の本に視線を戻す。そんな様子を理玖は絶対零度のまなざしで見ていますかね
Kemel:
>>絶対零度のまなざし<<
KP(Ashu):
この事務所ではきっとよくある光景なのでしょう
Kemel:
HAHAHA…閑古鳥も鳴くわけです
十時理玖:
「狗巻さ、甘いもの好きだっったりしない?こないだのお客さんからケーキもらったんだけど食べる?」
狗巻 賢護:
「ケーキ!?だいすき!たべるーーー!!」目を輝かせながら…尻尾があったらぶんぶん振ってる勢いです
十時理玖:
「あたしもこいつもあんまり甘いもの好きじゃないんだよね。食べてくれると助かるんだけど」
KP(Ashu):
理玖は嬉しそうな狗巻君の様子をちょっとほほえましそうに見ていますね。
狗巻 賢護:
「いいの!?たべるたべる!」喋る子犬と化してますねこれは…目キラッキラです
KP(Ashu):
所長がこんなですから、狗巻君は理玖にとって癒しなんでしょう……
KPもとても癒されました
Kemel:
wwwwwww賢護とペットたちでよければ癒されて……
KP(Ashu):
そうですね、せっかくなので幸運ロール振ってみてください
Kemel:
私もお二人の様子に癒されました!
幸運了解です!
狗巻 賢護:
CCB<=70 幸運
Cthulhu:(1D100<=70) > 37 > 成功

Kemel:
やったぜ!
KP(Ashu):
流石👏
では、ケーキは有名洋菓子店のとてもおいしいと話題になっているろーろケーキです
ロールケーキ!!!!!!
Kemel:
ロールケーキ!!!!wwwww
狗巻 賢護:
「あーーー!!これ知ってる!このお店のロールケーキ、めっちゃおいしいんだよ!」
Kemel:
おいしそう…飯テロだ!
十時理玖:
「へ~え、そうなんだ。じゃあ食べきれなかった分は持って帰りなよ。うちにあってもだれも食べないし」
KP(Ashu):
(誤字の悲しさから飯テロに走る)
狗巻 賢護:
「わーい!ありがと~!」顔をくしゃくしゃにしておいしそうにロールケーキ頬張ってます
Kemel:
wwwwwwww
KP(Ashu):
かわいい(確信)
Kemel:
誰が見ても美味しいんだろうなと感じるほどの、幸せそうな表情で…
KP(Ashu):
理玖はそんな狗巻君の様子に頬を緩めてます
Kemel:
んあぁぁかわいい……!!!
九重理人:
(相変わらずの仔犬っぷり……)
狗巻 賢護:
(ぱたぱた振る尻尾が幻覚で見える勢い)
KP(Ashu):
とまあ、そんな感じでおいしいロールケーキが食べれました。余った分はお土産にどうぞ!
狗巻 賢護:
「ごちそーさまでした!おいしかった~」クリームほっぺに着けてる(確信)
お土産にもいただきます!
十時理玖:
「それはなにより」
狗巻 賢護:
「おみやげもありがとー!家でみんなで食べるね!」
十時理玖:
「ペットにはあんま食べさしちゃだめだからね」
KP(Ashu):
さてさて、雑談をしつつロールケーキを食べているうちに現在時刻は夕方になったみたいです。
狗巻 賢護:
「わかってるよ~!これでも獣医さんだよ!?」ほっぺ膨らませてます
Kemel:
お、きっと夕方になったら帰ると思います!晩ご飯はおうちで…
十時理玖:
「はいはい。わかってるわかってる。じゃあ気を付けて帰んなさいね」
KP(Ashu):
といいつつ、理玖が玄関まで見送ってくれますね。所長は寝落ちています。
狗巻 賢護:
「うん! また来るね、ばいばーい!」理玖ちゃんに挨拶して、手をぶんぶん振って帰路につきます!
所長wwww
KP(Ashu):
そんな理人に理玖は絶対零度のまなざしを向けています
Kemel:
くっwwwwwww(この容赦ない感じすきです)
KP(Ashu):
友人たちとのにぎやかな午後のひと時を過ごしたあなたは帰路につく。おだやかで、ありふれた日常の一幕
狗巻 賢護:
「(たのしかったな~!ロールケーキももらっちゃった!)」るんるん帰ってます
KP(Ashu):
こんな日常がいつまでも続けばいいと、あなたは思うかもしれませんね。
このほか何かしたいことがなければ夜に時間を進めさせていただきます。
Kemel:
進めていただいて大丈夫です!
KP(Ashu):
了解しました

◆導入:
あなたいつも通りの一日を終え、眠りにつく。柔らかな毛布のぬくもりに包まれ、意識はだんだんと現実から遠のいてゆく。夢見心地の中、あなたは頬にもふもふとした感触を覚えるだろう。毛布だろうか?いや、違う。続いてその肌に、ざらざらとした刺激を覚える。

ふと目を覚ませば、あなたのすぐ目の前にネコがいた。

Call of Cthulhu

シナリオ『汝、ネコと和解せよ。』開始いたします。

目を覚ましたあなたがあたりを見回すと、そこはあなたには全く見覚えのない部屋である。
見ず知らずの場所で目が覚めたあなたは、その状況に不安を抱くことだろう。
【SANチェック 0/1】

KP(Ashu):
いきなりですがSANチェックです
Kemel:
はい!

狗巻 賢護:
CCB<=70 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=70) > 38 > 成功

KP(Ashu):
おめでとうございます!減少は無しですね。続いて1d3を振ってください
狗巻 賢護:
1d3
Cthulhu:(1D3) > 3

Kemel:
さいだいち…(どきどき)
KP(Ashu):
ふふふ……ではですね、あなたの目の前にいたのはこんな猫です
あなたがいるのはこじんまりとした一室だ。
部屋の中には机、本棚、扉、そして高い天井に張り付くようにして小さな天窓が存在している。
そしてあなたのすぐそばには一匹の可愛らしいネコがちょこんと座っている。

これより探索が可能となります。行動をどうぞ!
狗巻 賢護:
「…もふもふ……ん~…くすぐったいよ~~……」寝ぼけ眼をこすりつつ、辺りを見回して首をかしげてから、側にいたネコに笑いかけたいですね…
Kemel:
かっわいい……
KP(Ashu):
目を覚ましたあなたを見て、にゃーんと嬉しそうに一声鳴きつつあなたにすり寄ってきます。どうやら人懐こいネコのようです。
部屋にあるものは画像の通りなんですが、一応共有メモにも出しておきますね
ネコ:
「にゃ~ん」
狗巻 賢護:
ネコに警戒心がない事がわかったら優しく撫でながら、返ってこないことを前提に「ここどこかわかる~?」とか聞きながら…
天窓を見上げたいです。現時点で何かわかるかな…
ネコ:
(ネコは嬉しそうにあなたの手のひらにすり寄っている)
Kemel:
(KAWAII) 
◆天窓について
とても高い場所にある。人間が通れる大きさではないが、ネコであればどうにか通れそうだ。
ちゃぶ台に乗って手を伸ばした程度では届かない。

KP(Ashu):
天窓についてわかることは以上になります。
Kemel:
ネコならば…!しかし現時点ではまず登ることも難しそうですね…棚を伝っていければいいですが
了解です!
狗巻 賢護:
「一緒にいこ~」嫌がらなければ猫抱えて、机を見たいです。
KP(Ashu):
画像だとわかりにくいのですが、天井はとても高いので、本棚に上っても手が届くことはなさそうですね……
Kemel:
了解です!
KP(Ashu):
ネコは進んであなたに抱きかかえられます
Kemel:
かわいい…かわいい……
◆机について
低めのちゃぶ台。年季が入っている。
ちゃぶ台の上には砂時計がふたつ置いてあることに気づく。
ひとつは上下の支えが四角で、横向きに置かれている。もう一つは上下の支えが丸く、立てられている。どちらもあなたの手のひら程度の大きさである。

Kemel:
ほうほう、丸い方の砂時計の砂は今落ちてますか?
KP(Ashu):
砂を確認するということでしたら、もう少し詳しい情報を出しますね!
Kemel:
はい!

【丸い砂時計】について
中の砂は上から順に黒、赤、青、紫の4色に分かれている。各色同じ程度の量の砂が入っている。
机に固定されていて、とても動かせそうにない。

KP(Ashu):
あとわずかで紫色の砂が全て落ちきってしまいそうです
Kemel:
ひっくり返そうとしても無駄ということなんですね…
んあ、時間制限の予感…!
KP(Ashu):
さぁ~それはどうでしょうね(*‘∀‘)
狗巻 賢護:
「きれいな砂時計だ~……紫の砂全部落ちちゃいそう」四角の方はどんな感じでしょう
KP(Ashu):
あ、ひっくり返してみます?
Kemel:
へへへ…
ひっくり返そうしてはみるかもですね…固定されてるとわかれば無理にやろうとはしませんが
KP(Ashu):
ちゃぶ台ごとひっくり返せばできなくはないですよ
とりあえず、四角い砂時計についても出しますね~
【四角い砂時計】について
横に倒された状態で置いてあり、中の砂はちょうど半分の位置で止まっている。
片側の側面には4本の線が、反対側の側面には2本の線が刻まれている。

Kemel:
ちゃぶ台返しwwwww興味はありますが(SIZ的なソレもあるので)さすがにしませんwww
KP(Ashu):
了解ですw
Kemel:
ほうほう…左右の線って、横向きの今の状態で縦横どちら側に入ってます?あと色は分かれてますかね…?
KP(Ashu):
適当に4本と2本の線が刻まれています。色は一色ですね。これは好きな色でいいですよ~
Kemel:
>>適当だった<< りょうかいです!
KP(Ashu):
適当なんだなこれが。
狗巻 賢護:
「こっちは……なんだろう、線が入ってる…」不思議そうに見てます。
四角い方って持ち上げられます?いや下手に動かしたらヤバそうという気はするんですが、こいつなら好奇心で持ち上げかねん
KP(Ashu):
四角い砂時計は動かせますよ
固定されているのは丸いほうだけですので
Kemel:
お……動かせることがわかったらそっと戻します()今傾けるのは得策でない気がする…
KP(Ashu):
了解です
狗巻 賢護:
「(わわっ、こっちは持ってける…!でも勝手に動かしたら悪いよね…そっとしとこ…)」
他に机でわかりそうなところはありますか?
KP(Ashu):
ここでわかることはこんなもんですかね~
Kemel:
了解です!したらば…
マップの床に足跡がついてると思うんですが、もしそれが賢護にも見えてるのであればどこから発生してるか追ってみたいのですが…ただの装飾であればスルーで大丈夫です
KP(Ashu):
これは作者の趣味による装飾でございますw
もう机からは離れる、ということでよろしいですか?
Kemel:
wwwwwww了解です!
あと大事なことを忘れてたんですが…ネコの品種ってロールとかでわかったりします?
あ、机からは離れます!
KP(Ashu):
う~ん、特に決めてなかったので今から決めますね。〈生物学〉または知識の1/2に成功すればわかります
Kemel:
あらら、すみませんwwwww 61%の生物学でいきます!
KP(Ashu):
どうぞ!
狗巻 賢護:
CCB<=61 生物学
Cthulhu:(1D100<=61) > 25 > 成功

Kemel:
出目が安定してる……後半で荒ぶりそうで怖いです()
KP(Ashu):
お、流石は獣医ですね。ではこの子は「メインクーン」であるとわかります
成功した技能にはチェックしといてくださいね!
Kemel:
メインクーン!かわいい……
経験チェックりょうかいです!
KP(Ashu):
私の卓では基本ルルブ通りの成長判定のルールを適応しておりますので!
Kemel:
はーい!
KP(Ashu):
それではですね、あなたが机から離れようとしたところで一つイベントが発生します。
狗巻 賢護:
「きみはこの部屋について何か知ってる…? えーと…メインクーンだからインクちゃん!」勝手に名前を付ける
Kemel:
ハイ!!!
KP(Ashu):
今こんな立ち位置かな
お、話しかけましたね?
Kemel:
机にのってる可愛い…!
話しかけました!(ふるえ)
ネコに声をかけたあなたの前に、同じ部屋にいるネコが、すくりと立ちあがる。
ネコはあなたをじっと見つめてから、明瞭な声で喋りました。
「ふむふむ、インクちゃん、というのは初めてつけられた名前です」
「はじめまして、人間さん。あなたのお名前はなんですか?」
「僕の名前は……みぃだったり、ノラだったり、そのまんまネコ、と呼ばれていたこともありますが、お好きにどうぞ!」
「もちろん、インクちゃんと呼んでくださってもよいのですよ?」

KP(Ashu):
ネコが突然話しかけてきた、という常識ではありえない出来事に【SANC 0/1d3】です。
また、今後はネコと会話をすることが可能です。
Kemel:
>>立って喋った<<
かっわいい…!!!RPはSANチェックの結果次第…!
狗巻 賢護:
CCB<=70 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=70) > 93 > 失敗
1d3
Cthulhu:(1D3) > 2
[ 狗巻 賢護 ] SAN:70 → 68

Kemel:
wwwwwww衝撃を受けた…
KP(Ashu):
▼なんと ネコがたちあがり お話してほしそうな目で 見つめてきた!
流石にびっくりしちゃったんですかね仔犬くん……www
狗巻 賢護:
「わっ!お話ができるの!?すごいすごい!!うちの猫は「ごはん」しか言わないのに!」めっちゃ興奮して冷静さを欠いている感じかな…
KP(Ashu):
かわいい(確信)(2回目)
ネコ:
「はわわ、どうされたんですか、人間さん。僕何かおかしかったでしょうか?」
突然大きな声をあげたあなたにネコは不安そうにしている
狗巻 賢護:
「ぜんぜんおかしくないよ!うちの猫喋らないから、びっくりしただけ! じゃあねじゃあね、このままインクちゃんって呼んでいい!?」
目ぇキラキラしてますよ…普段から動物に話しかけてはいるので、まさか返事が返ってくるとは思わなくてだいぶ興奮してますきっと
ネコ:
「にゃ~!それならよかったです。どうぞ!僕のことはインクちゃんって呼んでください!人間さんのことはなんとおよびすればよろしいのでしょうか?」
ネコは嬉しそうにゴロゴロとのどを鳴らしている
狗巻 賢護:
「あ!そうだった!」(興奮から醒めた)
「ぼくはね、狗巻賢護!いぬまきが苗字で、けんごが名前!よろしくね、インクちゃん!」僕って言ってるが容赦なくちゃん付け
KP(Ashu):
1d2振ってみてもらってもいいですか?
狗巻 賢護:
1d2 はい!
Cthulhu:(1D2) > 2

KP(Ashu):
では、この仔は雄ネコでした
ネコ:
「なるほど、なるほど!いぬまきけんごさんというのですね!覚えました!けんごさんって呼んでもいいでしょうか……!!」
Kemel:
>>やっぱり雄だった<<
賢護はわかっててちゃん付けしてるかもしれませんね…だってこんなにもかわいい(?)
ネコ:
ネコはきらきらとした瞳であなたを見つめている
KP(Ashu):
なんだってよいのですよ。ネコはあなたに呼んでもらえることが嬉しいのです。
(そんな君もかわいいぜ狗巻君……)
狗巻 賢護:
「うん!けんごでいいよー!」
呼び捨てでもいいという意味ですが、わざと言葉不十分にしたので「さん」がつくかどうかはお任せします
Kemel:
呼んでもらえる幸せ…!よき…よき…
wwwww
ネコ:
「わかりました!けんごさん、けんごさんかぁ~」
ネコはとてもうれしそうにゴロゴロとのどを鳴らしている
Kemel:
KAWAII……
KP(Ashu):
きっと、人間ならばはにかんだ表情を浮かべていることでしょう
狗巻 賢護:
「ねえねえインクちゃん、ここって何をするお部屋?誰かのおうちかな?」一通りの挨拶が済んだら、この部屋について聞いてみたいです。
はにかむインクちゃんかわいい……
Kemel:
(もしかして猫の呼称って今までの通過者さんたちの……(PL的メタ推理))
ネコ:
「ここですか?ここは僕が次の転生を待つための部屋なのです僕は大変に好奇心旺盛で、色んなことが知りたいのです。神さまにそうお願いしたら、神さまが外から人間さんを連れてきてくれるようになったんです」
KP(Ashu):
しっぽをパタパタと振りながら嬉しそうにネコは答えます
(さて、それはどうでしょうね。ふふふ……)
狗巻 賢護:
「てんせー?かみさま?じゃあ、ぼくはインクちゃんに呼ばれてきたのか~!」にへらーと笑います。しかし笑ってる場合じゃないぞこれ
Kemel:
wwwwww
ネコ:
「そうなのです~!!けんごさんにお会いできて僕はとっても、とっても嬉しいのです」
ネコは目を細めてゆらゆらとしっぽを揺らしている
あなたに会えたことがとてもうれしそうだ
Kemel:
KAWAII………
どこまでPLのメタ思考を反映させるべきか迷ってるんですが、転生とか神様とかって単語から、何か思い当たる事があったりできますかね?
ネコ:
う~ん、そうですねぇ……知識の1/5または〈オカルト〉でどうぞ
狗巻 賢護:
「ぼくもインクちゃんに会えてうれしい!ぼくが知ってることならなんでも聞いてね!でもここのお部屋の事はインクちゃんの方がよく知ってると思うから、ぼくにもいろいろ教えてくれると嬉しいな!」
Kemel:
辛うじて知識の方が高いので知識1/5いきます!
狗巻 賢護:
CCB<=(80/5) 知識⅕
Cthulhu:(1D100<=16) > 1 > 決定的成功/スペシャル

KP(Ashu):
うそやん
Kemel:
!!!!!!?????
うっそでしょ……
KP(Ashu):
ちょっと待ってくださいねwww
Kemel:
ハイwwwwwすみませんうちの犬ころが……
KP(Ashu):
ではですね、「猫は九つの命を持っている。だから猫は、一度死んでも9回までは再びこの世に戻ってくることができるのだ」という迷信をオカルト好きな友人、十時理玖が以前聞かせてくれたことを思い出します。
また、神様についてはネコが次のように話してくれます。
ネコ:
「神さまはネコの神さまです。この国に住んでいます。でもいつも会えるわけではありません。下界で死んだときと、再び下界へ蘇るときに、ネコはネコの神様に会うことが許されるのです。『バースト様』とおっしゃるのですよ。えっと、ほんとはお名前を教えてはいけないのですが、けんごさんには特別です。内緒にしててくださいね?」
KP(Ashu):
こんなもんで許してくださいw
狗巻 賢護:
「あ、ネコは9つ魂があるから死んでも戻って来られるって、この前とときちゃんが言ってた!」やったー!理玖ちゃんが話してくれたこと覚えてたえらい!!
「ネコのかみさま!きっとすごいネコさんなのかな~ わかった、内緒にする!」しーっと人差し指を口に当てて約束します
(ありがとうございますありがとうございます本当にすいませんうちの犬ころが…)
KP(Ashu):
いえいえw こういうところもTRPGの醍醐味ですからwww
Kemel:
たしかにそうですね…!www(しかしテキセ初KP相手にこれは罪深いぞ狗巻賢護よ)
ネコ:
「あの、けんごさん、さっき何でもきいていいよって言ってくれたのは本当ですか?」
KP(Ashu):
(これもダイスの女神が与えし試練なのじゃ……)
狗巻 賢護:
「うん!でもぼくにもわからないことはあるから、答えられなかったらごめんね…」
ネコ:
「ほんとうですか!じゃあ、じゃあ、僕けんごさんにお聞きしたいことがあるのです!」
Kemel:
アシュさんに与えられしクリファン処理の試練…!
狗巻 賢護:
「なになに!?」超聞く姿勢です
ネコ:
「けんごさん。あなた、なにか詳しいことはありますか?」
「あなたの知っていることを、ぜひとも教えてほしいのです!」
ネコはきらきらとした目であなたを見つめます。
ここでは、任意の技能でダイスロールを行うことが可能です。成功すれば、その技能についてしっかりとネコに説明できたことになります。またこの判定は、成功するまで何度でも挑戦可能です。ただし同じ技能を2回以上ロールすることはできません。
Kemel:
お!楽しそう…!一番高い医学で判定したいです!ここで100出したら笑ってください
KP(Ashu):
わかりましたw
狗巻 賢護:
CCB<=70 医学 ちゃんと説明できるかな
Cthulhu:(1D100<=70) > 22 > 成功

KP(Ashu):
お~!いいですね!しっかり説明できたみたいです。
RPしたかったらやってくださってもよいのですよ?
(わくわく)
狗巻 賢護:
「ぼくね、動物のお医者さんをめざしてるんだ!だからね、いっぱい勉強してるんだよ!」やったー!生々しくない感じで、わかりやすく獣医や関連する医学についていろいろ説明したことでしょう!(PLのリアル医学はない)
Kemel:
wwwwwwwwwww
KP(Ashu):
www
私もリアル知識なんてもんはありませぬ
あなたが知識を教えると、ネコはとても嬉しそうにふむふむと話を聞いて、それからぺこりとお辞儀をします。
ネコ:
「たいへんありがとうございます! けんごさんの話はとってもおもしろいです! お礼に、僕の知っていることを教えましょう」
「下界……人間さんの世界へ行くには、あの天窓を通っていくしかありません。僕はのんびりと次のよみがえりを待つので、下界に興味はありませんが、あの天窓は私がジャンプした程度では、到底届きそうにありませんでした」
「なにかもっと、大きい台のようなものがあれば、ネコでも届くと思うんですが……ここにはちゃぶ台しかありません」
「あの向こうは大きな煙突になっていると聞きます。煙突のてっぺんまで昇れば、外に出ることができます。煙突はとっても高いので、駆け足で昇らないととっても時間がかかってしまうでしょう」
「どうでしょう?僕もけんごさんのお役に立てたでしょうか?」
ネコはコテンと首をかしげます
狗巻 賢護:
「えへへ~ぼくのお話聞いてくれてありがとう!」満足してくれてこちらもにっこり!
「そうなんだ!煙突になってるんだ~!うん、とてもよくわかったよ!」ふむふむと聞きました
ネコ:
「えへへ~それはよかったです」
ネコは照れ臭そうです。でもしっぽが嬉しそうに揺れていますね
狗巻 賢護:
「そういえば…インクちゃんがここで転生を待ってるってことは、ここにいるぼくも今魂だけってことになるのかな?ここにずっといたら獣医さんの夢が遠のいちゃうかも…」ちょっと不安になって
「ねえインクちゃん、ぼくと一緒に煙突登って、早めに転生できないかな?そしたら一緒に暮らせるかも!」って聞きたいですね…だいぶ仲良くなれた気がするので、自分だけ帰るには忍びないって感じになってそう…
Kemel:
呼ばれた人間がどうなったかとか聞きたかったけど賢護の口からは言わせたくないなと思ったので、ちょっと切り口を変えて自分の帰る意志をアピールしてみました()
ネコ:
「う~ん、けんごさんは今魂だけなのですか?ごめんなさい、僕にはよくわからないのです……」しょんぼりと髭を下げ、申し訳なさそうに続けます。
「それに、僕は現世にはあまり興味がないのです。僕は、次の転生が最後です。それまでの時間はここでのんびりと過ごしたいので、いくらけんごさんのお願いとあってもいけません。それに、今の僕たちではあの天井にはどうやっても届きませんよ?あの外がどうなっているかを聞いたことはありますが、どうやったらあそこに手が届くのかは僕にもわからないのです……」
ネコはしょんぼりと髭を下げ、元気のない声で答えました。
狗巻 賢護:
「ぼくも今どうなってるかよくわからないや!」つられてしょんぼり…
「次で最後なの!?じゃあここでのんびりしたいよね…ぼくこそごめんね…」
「そうだね…出ようと思っても、今のままじゃ出られないもんね…」
うう…ごめんよ…(犬ころほっとくとこのまま次の転生まで一緒に暮らすとか言い出しかねん勢いだった…いかんいかん)
「煙突がだめなら…この扉の向こうってどうなってるんだろう」ちょっと興味をそそられて扉の方見てみたいです
KP(Ashu):
(頑張るんだ狗巻君……!!)
扉ですね、了解です
◆扉
両開きの扉……のように見えるが、開かない。どうやら壁にドアノブだけ貼り付けた模造品のようだ。
扉の下部に、ネコ用の出入り口と思しき、布で仕切られた穴が空いていることがわかる。

狗巻 賢護:
>>模造品<<
「ねえねえインクちゃん、この扉の向こうって行ったことある?」ネコ用出入口の方を指さして聞いてみます!
ネコ:
「この外ですか?外はネコの国ですよ。僕の仲間がいっぱい暮らしているのです」
KP(Ashu):
ネコはこのように答えますね
狗巻 賢護:
「ネコの国!?すごい!インクちゃんみたいに賢いネコさんがたくさんいるのかな~」目を輝かせます。
実際ウルタールとかに繋がってたらPLも諸手を挙げて歓喜するところですが…しかし人間通れなさそう…
賢護SIZ9ですが、覗いてみたり顔突っ込んだりとかできそうですか?
KP(Ashu):
流石に人間の頭が潜り抜けられるほどの大きさではないのですが、外の様子をうかがうことはできそうです。布をめくって覗いてみますか?
Kemel:
覗きたいです!
KP(Ashu):
かしこまりました!
◆扉2
柔らかそうな土の地面が広がっている。時々、ネコの足が通っていくのがわかる。大変低い位置にあるため、穴から外を見上げることは出来ない。
ここから覗いてもこれ以上のことはわかりません。

KP(Ashu):
申し訳ない、外にも空間があるよ!程度しかわからないですね……
狗巻 賢護:
「ほんとだ~!ネコさん通った!」大はしゃぎして一通り堪能します。いいのですよ…
「そうだ、インクちゃんと遊べるものないかな~」と棚を見たいです!ボールっぽいシルエットはあるが…
ネコ:
「転生を待っている僕のお友達もあちらに住んでいるのです~!」
◆本棚について
互い違いに組まれた本棚。本を収納するというよりは、インテリアとしての趣きが強く感じられる。物はほとんど入っておらず、本が数冊収まっているなかで、手帳を発見する。

KP(Ashu):
ネコと遊べるおもちゃなんかも多少はありますね。また、この本棚について知識で判定も行えます。
狗巻 賢護:
「そうなんだ!お友達とは会ったりするの?」
お、玩具取ろうとして手帳に目が行きそうですね…先に知識振りたいです!
KP(Ashu):
知識どうぞ!
狗巻 賢護:
CCB<=80 知識
Cthulhu:(1D100<=80) > 93 > 失敗

Kemel:
あっぶない
ネコ:
「一緒にお散歩に行ったりご飯を食べたりするのです!」
KP(Ashu):
1クリの反動が出てき始めましたかね……
残念ながら、棚については何もわかりませんでした……
狗巻 賢護:
「わー!いいなあ、ぼくもネコさんだったら一緒にお散歩したりできたのにな~」
Kemel:
ですね…こわいこわい…
くっ…では手帳を手に取ってみてみます…
KP(Ashu):
では手帳についてです
【手帳の記述】
・外はネコの国になっている
・扉の向こうにいけばネコの世界の住人として迎えられる
・天窓は下界と繋がっている←下界とは?
・ネコは九回蘇る
・四角い砂時計はそれぞれの大小を、

最後の文章は途切れている。
紙が破られているなどではなく、それ以上続きが書けなくなったような跡だと推測できる。

KP(Ashu):
また、箇条書きの文章の下には、ミミズがのたくったような非常に読みづらい文字が書かれています。<母国語>ロールに成功すればかろうじて読み解くことができるでしょう。
Kemel:
大事なところがwwwwwww
母国語了解です!扉の向こうに行ってネコになりたい…(やめなさい)
狗巻 賢護:
CCB<=80 母国語
Cthulhu:(1D100<=80) > 81 > 失敗

Kemel:
イチタリナイ…!
KP(Ashu):
う~ん、残念。字は汚すぎて読み取れませんでしたね
Kemel:
かなしい…
手帳曰く四角い砂時計をどうにかするのが天窓に届くためのギミックかなと思いつつ…
狗巻 賢護:
「ねえインクちゃん、あのちゃぶ台の砂時計ってなあに?」と手帳見て疑問に思ったので机に戻りつつ聞いてみたいです
KP(Ashu):
了解です。ここでまた一つイベントがあるので少々お待ちくださいませ~!
Kemel:
はい!
KP(Ashu):
お待たせしました!
狗巻君、あなたは机の方へと戻ろうとします。しかし、それはかないませんでした。
Kemel:
!?
ふと、あなたの視界にノイズが走る。突然のめまいに、あなたはぐらりと崩れ落ち、床へ手をついた。そして、気づく。気づいてしまった。

手が、何の変哲もなかったあなたの腕が、毛むくじゃらの獣のものに変化している。何事かと触れた頬には二対の髭が生えている。

愕然とするあなたの視界にゆらりと揺れるものがある。それはネコのしっぽだった。だがおかしい。同じ部屋にいるネコは、少し離れた場所にいる。では、これは……

あなたの腰からは、ふさふさとした一本の尾が生えていた。
まさか、このまま自分はネコになってしまうのだろうか?

奇妙な不安があなたの心によぎる。【SANチェック 1d2/1d4+1】

Kemel:
ねこ!!!!!?????
狗巻 賢護:
CCB<=68 SANチェックやったー!!(よくない)
Cthulhu:(1D100<=68) > 37 > 成功
1d2
Cthulhu:(1D2) > 2
[ 狗巻 賢護 ] SAN:68 → 66

KP(Ashu):
これ以降、聴覚・嗅覚・基本的な身体機能を伴う行動技能に+25%。人間的な細かい作業を伴う技能に-25%の補正がかかります。
ネコ:
「おや、けいごさん、ずいぶんと素敵なしっぽをお持ちだったのですね」
ネコは嬉しそうに話しかけます
狗巻 賢護:
「!!!? あれ!?ねこ…ネコ!?ネコだ!!」なんでか興奮します。動物好きだから…?
2ずつ減っていく…
技能値補正了解です!
(*ここで猫耳の帽子をかぶった差分を表示する)
KP(Ashu):
ネコ差分!?!?!?!?!
Kemel:
生還したら出そうと思ってた猫帽子差分をまさかこんなところで使うことになろうとは…(予想外)
KP(Ashu):
(最高です。ありがとうございます)
Kemel:
やったぜ…しかもついさっき、帽子の色をインクちゃんの色に変えて保存したばっかりだったんですよ…
あまりにも用意とタイミング良すぎてびっくりしてます(帽子だけど)
KP(Ashu):
さて、そんなわけでネコ化が進みました。おめでとうございます👏
Kemel:
やったー!(よくない)
KP(Ashu):
ネコ帽子かわいすぎます。天才👏
狗巻 賢護:
「しっぽなんて持ってないはずなのになぁ……あ、でもちょっと体が軽くなったような気がする!」動揺してますがポジティブ
やったー!ありがとうございます…用意しててよかった…!
ネコ:
「とってもすてきですよ、けんごさん!それで、砂時計でしたか。じつは僕にもよくわからないのです。もし、人間さんが危害を加えるようなことがあれば使えと、神さまが言っていました。でも、ここに来た人間さんはみんな親切だったので、使ったことがありませんからわかりません」
狗巻 賢護:
「そうなんだ…?じゃあ下手に触ったらぼく、大変なことになっちゃうかな?」ビビりました…
追い出される系だったらそれを利用して帰れそうだけど、ダメージ入ったりしたら怖い…賢護は触らなさそうです
Kemel:
今、跳躍とか使って棚から天窓へジャンプ…とかしてもまだ届かなさそうですかね…あれ、サイズって小さくなってます?人間サイズのまま猫化してたらワンチャン…と思ったんですが
インクちゃん…!!
KP(Ashu):
人間サイズでネコ化してますね。跳躍で1クリを出し、幸運の1/2に成功したら届いてもいいですよ!
名前変え忘れていたので……
Kemel:
wwwwwww また変な1クリして困らせるのもいけないのでやめておきます!(戒め)
KP(Ashu):
下手に触らないほうがいいか、についてはインクちゃんにもわかんないですね……
別に振ってもいいんですよ?
Kemel:
ふむふむ…
wwwwwwちょっとやってみたい気はしますが、逆にファンブル出す可能性も無きにしも非ず… やってみていいですか!?(好奇心は猫をも殺す)
KP(Ashu):
wwwwwwwww
どうぞwwwwww
Kemel:
跳躍50で振れる感じですかねこれ
KP(Ashu):
⁺25%なので50でどうぞ!
狗巻 賢護:
CCB<=50 跳躍25+25補正
Cthulhu:(1D100<=50) > 72 > 失敗

Kemel:
ふふwwwww
KP(Ashu):
まったくもって届きません
wwwwww
狗巻 賢護:
「……えーい!」華麗な跳躍!しかし届かない!
「だめかぁ…」しょんぼり
KP(Ashu):
これで1クリ出たら最高だったんですけどねwww
Kemel:
ほんとうにwwwww
インクちゃん:「おぉ、けんごなんのジャンプもなかなか!……でもどうして突然じゃんぴなんてしたのですか?」と不思議そう
Kemel:
聴覚とか嗅覚的な技能も25%上がってますけど、ネコになりかけてることによって気付くこととかありますかね…
インクちゃん:
ちょっといつもより良く音やにおいはわかりますが、それだけですかねぇ……
狗巻 賢護:
「今なら天窓に届くかな~と思って…届かなかったけど、ジャンプするの楽しいよ!」
Kemel:
ふむふむ…
インクちゃん:
「そうですねぇ!高いところに飛び乗るのは僕も大好きです!」
狗巻 賢護:
「えへへ~ネコってたのしいね!」とか言ってる場合じゃないので
「そういえば……インクちゃんのところに前に来た人間さんってどうやって帰ったの?」ダイレクトに聞くなら今しかないと思った…
インクちゃん:
「前に来た方ですか?そのひとなら、手帳、という物に何かを書かれていましたが、最後にはあの穴から出ていきましたよ。今頃3丁目あたりで暮らしているんじゃないですかねぇ?」
と首をかしげています。
Kemel:
あっきっとネコになってる…ウルタール(仮)3丁目の住人…
狗巻 賢護:
「そっかー!元気で暮らしてるといいね~」手帳と言われて、もう一回手帳のミミズ文字解読チャレンジできますか?
KP(Ashu):
はっはっは
ウルタールだなんていったい何のことでしょうね?
ミミズチャレンジ許可です!
Kemel:
多分人間から猫になる光景とかあまりインクちゃん的にはあまり重要なことではないのかな…とか
ミミズチャレンジありがとうございます!母国語そのままで大丈夫ですか?
HAHAHA HAHAHA
KP(Ashu):
母国語でしたらそのままで大丈夫ですよ!
Kemel:
はーい!
狗巻 賢護:
CCB<=80 母国語リベンジ
Cthulhu:(1D100<=80) > 70 > 成功

Kemel:
よかった…よかった…
KP(Ashu):
さて、よかったんでしょうかね?
Kemel:
え()
【手帳の追記】
『すなどけいが おちきると ねこになる
よるがおわる までに かえらないと
でも でられそうにない
め あまり みえない
わたしがここで いきていた と
だれか』

なにか恐ろしいことがあったかのような、奇妙な文章を目撃したあなたは【SANチェック 0/1d3】

狗巻 賢護:
CCB<=66 SANチェックやったーーーー!!!()
Cthulhu:(1D100<=66) > 25 > 成功

Kemel:
減らない…
KP(Ashu):
狗巻君はたくましかった!👏
手帳の情報はこれで以上となります……
狗巻 賢護:
「ねこになっちゃうのかー!」ちょっとワクワクして(それはいけない)、インクちゃんに夜明けまでに帰らないとネコになることを伝えます
目が見えないってどういう事なんでしょうかね…猫は特に夜弱いとかはないはず…
KP(Ashu):
>>>ちょっとワクワク<<<
狗巻君……!!現実世界のお友達を思い出して……!!
インクちゃん:
「おや、ネコにですか?でしたら僕とおそろいですねぇ」とインクちゃんは能天気です
狗巻 賢護:
とときちゃんが待ってるよ!!!
「そうだねー!でもネコになっちゃうとぼくの夢が叶えられなくなっちゃうから、人間のまま帰りたいな!」丸い砂時計の中身をちらっと確認してみたいです…今どのくらいか…
KP(Ashu):
今赤い砂が半分くらい落ちてますね……
また、砂時計を確認した狗巻君にはこちらもプレゼントしちゃいます
Kemel:
!?
砂時計のガラスの球面にあなたの姿が映り込む。そこであなたはふと、違和感を覚えるだろう。
そして気づく。頭の上にネコ耳がついている。本来耳がある場所はのっぺりとしていて、初めから何も無かったかのように皮膚があるばかりだった。
確実にネコ化が進行している事実に【SANC 1/1d3】です。

Kemel:
なにそれKAWAII……
狗巻 賢護:
CCB<=66 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=66) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[ 狗巻 賢護 ] SAN:66 → 65

KP(Ashu):
狗巻君はたくましかった!(2回目)
Kemel:
もうこれ、受け入れてるんじゃいかな()
たくましい…
狗巻 賢護:
「わー!ねこのみみだ!インクちゃんとお揃いだよー!」のんき
KP(Ashu):
受け入れないでよぉ……
Kemel:
ほんとだよぉ…
十時理玖:
(あ、そういえばガトーショコラももらってるんだった。明日狗巻呼ぼう)
狗巻 賢護:
(ガタッ)
これは帰りますね!!!(?)
九重理人:
(明日仔犬クン呼ぶんだったらたまには外食にでも行こうか。知り合いがたまには顔を出しに来いってうるさいんだ)
狗巻 賢護:
(ガタタッ)
帰らねば!!!!!
KP(Ashu):
~一方そのころ劇場でした~
狗巻 賢護:
すきです………ありがとうございます………
KP(Ashu):
茶番にお付き合いくださりましてありがとうございますw

Kemel:
あとは四角い砂時計なんですけど、人間に危害を加えられそうになった時に~と言われてるので触るの怖いんですよね…
いやはや!!!めっちゃ嬉しいです…!一方そのころ劇場すき…
KP(Ashu):
四角い方はそっとしとくで良いですか?
喜んでもらえたのならこちらもうれしいです(*‘∀‘)
Kemel:
四角の砂時計に関しては仮説立ててはいるんですが、4本線の方に倒すとネコ化が進んで逆に2本線は人間側とか…深読みな気がしてますが
KP(Ashu):
それについて私からは何とも言えないですね……
Kemel:
ですよね…へへへ…
もうこうなったらちゃぶ台ひっくり返すしか(やめなさい)
KP(Ashu):
ひとつだけ言っちゃいますと、現時点で取り逃してる脱出に関わる情報はないですよ
Kemel:
うあああああ、あとは推理か…!やはり砂時計をどうにかするしか…
KP(Ashu):
情報は出そろっておりますので……!!頑張ってください……!!!!
Kemel:
それぞれの大小ってのがわからないんですよね…最初見た時はインクちゃんと賢護のサイズが入れ替わるのかと思ったんですが
KP(Ashu):
ほうほう
Kemel:
一回四角い方を倒してみるしかなさそうですね…やばそうだったら戻してみるで
KP(Ashu):
お、やっちゃいますか。どちらを下にします?
狗巻 賢護:
「この砂時計を倒したら何が起こるのかな…」そわ…
一旦、2本線側を下にして傾けてみます!
Kemel:
いつでも戻せるようにしつつ…
インクちゃん:
「僕もそれ触ったことがないんですが、いったい何が起こるんでしょうか……」そわそわ
Kemel:
好奇心には…抗えない…!
ーーーそれは、一瞬の出来事だった。つい先ほどまでいたはずのネコの姿が、あなたの視界からかき消える。
それに続いて、あなたの意識も闇へと飲まれる。
しかし、あなたの意識はすぐに浮上する。そして、気づく。
あなたは部屋を埋め尽くすほど、天井へ頭をぶつけそうなほどの大きさへと変化していた。
人間の大きさが変化する……現実ではありえない出来事に遭遇したあなたは【SANC 1/1d4】

狗巻 賢護:
「……あれ?インクちゃん?」あー!!サイズの方だったか…!さすがにこの状態で天窓通れませんよね?窓開けることは出来そうですが
狗巻 賢護:
CCB<=65 SANチェック
Cthulhu:(1D100<=65) > 47 > 成功
[ 狗巻 賢護 ] SAN:65 → 64

KP(Ashu):
もうちょっと描写が続きます
Kemel:
硬い…
はい!
あなたの足元から蚊の鳴くような小さな声が聞こえてくる
「おやおや、けんごさん!ずいぶん大きくなってしまわれたのですねぇ!」
見れば子猫ほどの大きさになってしまったネコの姿がそこにはあった。

狗巻 賢護:
「インクちゃん!おっきくなっちゃったよー!」なんでか嬉しそうにしてます
KP(Ashu):
というわけで、大きさが変化しちゃいました
インクちゃん:
「ほんとですね~!!すごいですけんごさん!」
Kemel:
ギミックがわかってよかった……
となると、天窓を開ける→インクちゃんを大きくする→インクちゃんの背中を渡って天窓から帰還
という感じになりそうですね…
KP(Ashu):
ふふふ、どう動くかはけめるさんの自由ですよ
狗巻 賢護:
「えへへ~ぼく人間の中では小さい方だから大きくなって嬉しいよー!」
「そうだ!今のうちに窓あけちゃお… これ、逆にしたらインクちゃんも大きくなれるかもね!そしたらぼくが小さくなって…インクちゃんをよじ登って、窓から出られないかな?」提案してみます
インクちゃん:
「なるほど!それでしたらけんごさんは天窓の外に出ることができるかもしれませんね!」
KP(Ashu):
インクちゃんに頼めば快く了承してくれます。窓を開けることもできていいですよ!
Kemel:
わーい!窓開けたら一旦元の大きさに戻って、インクちゃんにお別れを言いたい…
KP(Ashu):
どうぞどうぞ!
インクちゃん:
「よかったですね!けんごさん!これで帰る方法がわかりました!」
弾んだ声で元に戻ったあなたの方へと駆け寄ってきます
「じゅういさん?になる夢も叶えられますね!」
狗巻 賢護:
「うん! ホントはもっと長くいたかったけど…バタバタでごめんね。すごく楽しかったよ!もしインクちゃんが転生したときに僕がまだ生きてたら会えるといいな~」
「うん、獣医さんにもなれるよ!そしたらインクちゃんが病気にかかっても安心だよ~」やはりのんき
インクちゃん:
「そうですねぇ~けんごさんのようにお優しい人間さんとお別れするのはとっても寂しいのですが、またお会いできるかもしれないのでしたらうれしいです」
あなたに飛びついてすりすりと頬を寄せてきます
狗巻 賢護:
「うんうん! あはは、くすぐったいよ~!」インクちゃんを存分に撫でまわします!
インクちゃん:
「にゃ~~~~~~」
撫でくり回されてゴロゴロ言ってます
狗巻 賢護:
KAWAII「…じゃあ、そろそろ行くね。楽しい時間をありがと!かみさまにもよろしくね~」
ひとしきり撫でたらお礼を言って、砂時計を4本線を下にして傾けます
インクちゃん:
「はい!ぜひ、いつかまた!どこかでけんごさんにお会いできる日を楽しみに待っています!」
KP(Ashu):
あなたが砂時計を傾けると、一瞬の暗転の後、あなた方の大小が入れ替わります。
狗巻 賢護:
「うん、ぼくも! じゃあまたね、インクちゃん!」
これはかわいい…
KP(Ashu):
ちゃんと天窓にも届きそうです
インクちゃん:
「それではけんごさんお気をつけて!」
Kemel:
よかった…!天窓から外…煙突?に出ます!
KP(Ashu):
了解しました
狗巻 賢護:
「インクちゃんも元気でね~!」元気?
KP(Ashu):
ちょっと寂しそうにしっぽをパタン、パタン、と振っていますね。本猫は隠しているつもりなんでしょうが、大きくなってしまっているのでまるわかりです。
Kemel:
wwwwwwww
KP(Ashu):
床を特大箒でバサバサしているようなもんですね
きっとお部屋はきれいになることでしょう
Kemel:
ですねwwwwww
KP(Ashu):
インクちゃんのしっぽはよごれますが。
Kemel:
あー!賢護がいたらブラッシングでも何でもしてあげるのにー!
インクちゃん:
「けんごさんには帰らなくてはいけない理由があるのでしょう?もしまたお会いできた日は、僕の自慢の毛並みを好いてやってほしいです」
ゴロゴロにゃ~ん
KP(Ashu):
天窓の外に出ますか?
狗巻 賢護:
かわいい…かわいい…
「もちろん!まかせてよ!ぼくブラッシング得意なんだ~」
Kemel:
名残惜しいですが出ます…!
KP(Ashu):
はいw
では、天窓の外です。
天窓を通過すると、縮んでいたあなたのサイズは通常のネコほどの大きさに戻ります。
見上げればそこには、煙突と呼ぶよりも巨大な塔の内部、の様子が広がっている。壁際にそって螺旋階段があり、見上げた先にはぽっかりと丸い月のような出口が見える。
走っていけばとてもくたびれそうだ、というのがわかります。

……どうしますか?

Kemel:
ふむふむ…全速力で走っていくしかないでしょうね…!
KP(Ashu):
わかりました!では全力で駆け上がっていくということでよろしいですね
何か他にしたいことがなければシーンを進めますがよろしいでしょうか?
Kemel:
うーん!見落としとかうっかり忘れがなければ大丈夫なはず…駆け上がります!
KP(Ashu):
了解しました!
それでは、エンディング描写へと移ります
Kemel:
はい!!

あなたは獣になりかけている手足を必死に動かして、急いで駆け上っていくだろう。長い長い階段を風のように駆け抜けていき、ついにてっぺんにまで辿り着く。
あなたがひょいと身を乗り出した瞬間、強い風がその体をぐんと押し、あなたは外へと転がり落ちてしまう。
途端、あなたは全身に風を感じ、そして気づく。
自分の体が、真っ逆さまに落下していっている。
地上は遥か彼方であるが、ぐんぐんと近づいてくる。
そんな中で、あなたは一筋の光を見つける。地平線の向こうから、今まさに朝日が登ろうとしている。
紫色の夜明けを塗りつぶして、真っ白な太陽の光があなたの瞳をくらませるだろう。
次にあなたが目を開けると、そこは自分の部屋だった。
窓の外にはすっかりと太陽が昇っている。
あの出来事は奇妙な夢だったのだろうか。もはや確認する術はない。
ふと見た窓の向こうでは、なんだかよく見慣れたようなネコが、こちらを見ながらにゃあ、と一声鳴いたような気がした。

報酬・技能成長ほか KP(Ashu):
以上、『汝、ネコと和解せよ。』トゥルーエンドにてクリアです。おめでとうございます!
Kemel:
わーーーーーーー!!!!??????ありがとうございます!!!!!!!!やったーーーー!!!!!
KP(Ashu):
お疲れ様ですーーーー!!!!
Kemel:
インクちゃん!?インクちゃん!!!!???確保したい(やめなさい)
KP(Ashu):
窓を開けるとネコは寄ってきますよ
開けますか?
Kemel:
えっ 開けます!!!!!
KP(Ashu):
開けないのでしたら悲しそうに去りますが
狗巻 賢護:
「…インクちゃん? おいでー」にこにこと窓を開けて手招きします!!!
KP(Ashu):
開けるならば、どこか懐かしい気配のする、一匹の人懐っこいネコがあなたの下へ飛び込んできます
Kemel:
きっとこうやって数多の動物を家に招いてきてるんだ…(?)
KP(Ashu):
あなたの呼び声にこたえるかのように、そのネコは嬉しそうに鳴き声を上げました
にゃんこのお持ち帰りもおめでとうございます~!
私がこのシナリオ通過した時も連れ込みました。
狗巻 賢護:
「ねえねえ、うちの子にならない?お友達もいっぱいいるよ!」メインクーンのオスならば確信するでしょう…
Kemel:
wwwwwwwww
KP(Ashu):
あなたが呼び込むのでしたら、そのネコ……もとい、転生したインクちゃんはあなたの家に住み着きますよ!
Kemel:
狗巻家の子にします!!!!!!!!!
KP(Ashu):
いや~~~~~~~それにしても!予定時間を大幅にオーバーしてしまって実に申し訳ございません!!!!(スライディング土下座)
つたないキーパリングの中、長時間のお付き合い本当にありがとうございました……
Kemel:
いえいえ!!!!!!とても楽しかったですし、RPたくさんしましたから…!
KP(Ashu):
そう言っていただけると幸いです……!
Kemel:
こちらこそ、とっても楽しい時間をありがとうございましたー!!!
まさか九重さんと十時ちゃんにも会えるとは……(死)
KP(Ashu):
お時間の方は大丈夫でしょうか?問題ある場合、生還報酬等はまた後程お送りしますがッ……!
Kemel:
あー…ささっとできるなら大丈夫です!3:30には寝ないとさすがに死にそうですが!
KP(Ashu):
いや、こちらこそ、狗巻君といっぱいお話しできて楽しかったです~!!ころきゅーで再び会えるのが楽しみです!
ひゃ~!!申し訳ない!!!!
【クリア報酬】
・シナリオクリア 1d10
・ネコに自分の知識を教えることができた 1d3

Kemel:
ですね…!14日が楽しみです…!!
振ります!
KP(Ashu):
生還報酬はこちら(+ただのネコ)になります!
狗巻 賢護:
1d10+1d3 生還報酬
Cthulhu:(1D10+1D3) > 6[6]+1[1] > 7

狗巻 賢護:
64→71だ…!
ただのネコことインクちゃんもしかと受け取りました!
KP(Ashu):
こちらのシナリオ、ピクシブで公開されているものですので、細かいギミックが気になりましたら是非そちらにも目を通していただければと🙌
Kemel:
了解です~!すごく気になる…!
Kemel:
あ!あと技能成長、生物学/医学/母国語に成功してます
KP(Ashu):
わーい!ありがとうございます!
成長判定もここ使ってもらって大丈夫です!
ガンガン振っちゃってください!
ログはPLさんも自由に保存できたはずなので、勝手に取っちゃってください~!
Kemel:
了解です!
はい!!ふります~!
狗巻 賢護:
CCB<=61 生物学成長判定
Cthulhu:(1D100<=61) > 29 > 成功
CCB<=70 医学成長判定
Cthulhu:(1D100<=70) > 77 > 失敗
1d10
Cthulhu:(1D10) >

KP(Ashu):
成長する狗巻君~~~!!👏✨
狗巻 賢護:
医学70→76!
獣医になる決意は固い…!
狗巻 賢護:
CCB<=80 母国語成長判定
Cthulhu:(1D100<=80) > 13 > スペシャル

KP(Ashu):
これからの狗巻君の活躍にも期待です……!!
狗巻 賢護:
成長医学のみでした!!ありがとうございます~
ですね…!将来有望だ…
KP(Ashu):
いやほんと、お疲れ様でした……!!
無事に和解して生還してもらえてよかったです
Kemel:
こちらこそ!初めてのテキセKPお疲れさまでした…!
ほんとうに…!和解(ネコ化)じゃなくてよかったです
KP(Ashu):
ネコな狗巻君も捨てがたかったんですが、和解(ネコ化)はロストなので……!!
Kemel:
HAHAHA…ですよね…ワンチャンキャットルフ…とか一瞬考えましたが、キャットルフのサプリ持ってないので諦めました
KP(Ashu):
キャットルフに使ってもいいらしいですよw詳しくはシナリオを……!!ということで。この後は自由解散ということで。片付けはしますので、ルームの退室だけしておいてくださると助かります!
Kemel:
ふっふwwwwwマジでウルタールだったwwwwwww(シナリオ読んでた)
なんとwwwwww
KP(Ashu):
まじでウルタールですw
Kemel:
ウルタール3丁目は実在した…(ふるえ)
りょうかいです~!ではログ取って退室します~
本当に楽しい時間をありがとうございました…!!!おやすみなさいませ~
KP(Ashu):
はーい!長い時間お疲れ様でした!私もすごく楽しかったです~!!
お休みなさいませ~!!